



年金生活者のマネー運用、JPXプライム150に連動するETF登場
市場の期待を上回る利益成長が見込める国内大型・中型150銘柄で構成するETF(上場投資信託)「iFree ETF JPXプライム150」が1月24日、東京証券取引所に上場した......
経団連と連合が春闘スタートの会合を持った。昨年と同じくお互い物価を上回る賃金引き上げに合意し、労働者の7割を占める中小企業の労働者も含めるとし、価格転嫁も薦めるとした。連合は5%以上、中小は6%以上の要求をするとしている。
満額回答があって、物価を上回っても、表面上実質賃金がプラスでも、肝心の可処分所得が増えないことには消費は伸びない。賃金が上がっても税金や社会保険料が増えるからだ。政労使会議で可処分所得が増えることに合意する必要がある。デフレからインフレに転換した今、賃金の上昇を実感するには調整減税をしないと生活は好転しない。高度成長期には大幅賃上げと同時に負担増にならないように減税をした記憶がある。
前回初任給30万円時代と書いたが、その次の日にテレビの報道で驚いた。
それは某ソフト企業が初任給を引き上げた結果、新卒より2年目の社員の給与が低くなったという。2年目の社員は当然不満を募らせた。会社はボーナスで補填するとしていたが、奇妙な現象はすぐに直すことだ。従業員の士気にも拘わる。こんなことをやる勤労担当は交替すべきだ。
21世紀の日本で子供が飢えるなど想定外のことが起きている。子供食堂という対策は日本中で広がりを見せているが、最近は公共冷蔵庫という見慣れない言葉が報道されている。NPO法人や商工会議所などが大きな冷蔵庫を設置し、貧困で満足に子供に食べさせられない家庭に対し、スマホの鍵でいつでも冷蔵庫の食品を利用できる仕組みだ。地域の食品スーパーが賞味期限の迫っている食品を供給したり、農家からの野菜の寄付などで冷蔵庫は満たされている。
EU等が発祥の公共冷蔵庫、聞いたとき私はラオスの古都ルアンパバーンでの托鉢体験を思い出した。ラオスでは助け合い精神が旺盛で、托鉢は食事を僧侶にシェアすることだが、僧侶も自分達の分以上のものは托鉢時、街頭に残し、それを貧しい人が戴くという仕組みで、托鉢に喜捨することはそれによって功徳を積むという仏教の精神だ。公共冷蔵庫のアイデアは仏教徒にはふさわしい。日本で大いに普及させたいが、一般の家庭も公共冷蔵庫に食料品を寄贈できる仕組みが必要だ。。
年金生活者のマネー運用、大相場になるか?
日経平均株価が35000円を達成し、今週に入り米国ダウ平均株価も37600ドルと史上最高値となり、日米ともに活況を呈している。日本株は新NISAに乗った個人からの資金流入と米......