昭和記念公園の立春

久しぶりの昭和記念公園での散歩、西立川口から梅林→みんなの原っぱ→こもれびの里→こもれびの丘→渓流広場　約1万歩のコース

梅林は咲き始め

福寿草もようやく見付けた。今年は不作のようだ

スードロップ、昨年は雪があったが、今年はまだ雪を見ない

いいぎりの実の色、今年はさえないもっと赤いのだが

みんなの原っぱに新しいカフェ、丘カフェがデビュー、多摩の杉を建材で使用、クロワッサンなどパンがうまそうだ。行列ができていて今日はパス

花の丘への入口に数本の蝋梅が満開

こもれびの里から北へ上がると、節分草が咲いているが今年はちょっと寂しい

節分草を見て、奥にある蝋梅林は満開

砂川口方面の梅林

 

 

昭和記念公園、圧巻のコスモスの丘

日本一のキバナコスモスの景観、花の丘はコスモスの丘へ

彼岸花はいつも群落する立川口から橋を渡った左側の林、今年はやや寂しい

こもれびの里の彼岸花は年々勢いを増している

こもれびの丘の入口には彼岸花の歌壇がありびっしり咲いているが、彼岸花はやはり野に咲く方が似合う

日本庭園の前のジニア

西花畑はブーケガーデンと称し各種混じっている

ぐるりと回って9000歩の散歩、ようやく秋晴れが続く

昭和記念公園、新緑を訪ねて

満開のチューリップ園はすごい人気で、かなり密の状態、ここを通り抜けこもれびの丘へ、緑が眩しい

帰路、秋になると人があふれる銀杏並木、静寂そのもの

訂正です。先日のブログチューリップ詳細で紹介したが、これはチューリップでなくフリチラリア 'オレンジビューティー'　下向きに咲いていて’ばいも’の仲間とのこと

昭和記念公園、チューリップ詳細

昭和記念公園スプリングマジックと云われるだけに、ここのチューリップはオランダのキューケンホフガーデンに規模では遙かに劣るが、美しさは変わらない。年々種類が増えているし、今年は少し拡張もした。キューケンホフで見た珍しい品種も（2番目の写真中央）

　

　

花びらにギザギザが入ってる黄色、色違いで白もある

　

キューケンホフと同じく、寄せ植えの芸術品はムスカリの川、

いろいろな寄せ植えも見られる

昭和記念公園、チューリプだけではない

チューリップで賑わうガーデンの反対側、残堀川に沿って花の木園あたり、桃や八重桜が若葉とコントラスト

以前は多くの桃の木があり、桃源郷の趣があったが、今は一本が頑張っている

ここの八重桜は一葉、普賢象といった種類

一葉

普賢象、満開

園内の青もみじは輝いている、背景はけやきの若葉

昭和記念公園の紅葉2019

タイ、フィリピン、マレーシアといったアジアの国々の若い人で賑わって国際色が年々ます昭和記念公園、銀杏並木の半分は外国人のようでした。銀杏はまもなく黄金色に

アジアの国では紅葉は珍しいのか、歓声を上げて写真を撮ってた。

日本庭園の紅葉

池の周囲のかえでは出遅れ、来週末ぐらいか

今年は企業のスポンサーが付き、秋の夜散歩としてライトアップを11月いっぱい9時まで楽しめる。入園は西立川口、昭島口、砂川口の3箇所

昭和記念公園の晩秋の景色

昭和記念公園の名物銀杏並木は見納め、黄金に輝いている。人の波

昭島口の銀杏の森、ピクニックしてる人、ここは静かな秋

昭島口近くの紅葉橋付近、もみじのできはまだら模様

花の少ない時期、皇帝ダリアは貴重

寒椿も咲きだした

昭島の銀杏並木、バーベキューガーデンからホテル側は見頃だが、森タウン側は剪定されてしまった

昭和記念公園スプリングマジック

ゴールデンウィークのフラワーフェスティバルを待たずに、スプリングマジックは全開状態、

ネモフィラの丘、晴れてると周囲の緑に映えるのだが、本日は曇り

チューリップは満開、

毎年ここからの景色は最高だ

目新しいチューリップの川、今年の目玉かも

小川に映える

日本庭園に足を伸ばし、ボタンの様子を、こちらはまださきがけの花が2.3開花、青もみじも美しい

静寂そのもの、昭和記念公園

昨年は満開だった梅林、今年は梅のつぼみは堅く、静寂そのもの、大雪のせいか今年は公園の風景が違う

二回の大雪で花がつぶされ、木陰で残った花は寂しそう

いつもなら咲きそろってるが、今年はぽつりと咲いている

蝋梅はいつものように咲いている。週末は見頃だ

水鳥は元気が良い、そろそろ雛が生まれる時期だ

梅はまだでもここは春、こもれびの里の農家ではひな人形を展示している。武蔵野のおひな様だ

昭和記念公園の紅葉2017

見ごろをむかえた昭和記念公園、楓は日本庭園が見頃、紅葉橋や菖蒲園辺りはこれから

西立川口辺り、グラディエーション状態

銀杏並木、今年は雨が多く落ち葉になるのが早かった。

昭島口の内外は銀杏が見頃

池の周囲

菖蒲園

日本庭園