見飽きているとは思いますが、上賀茂神社を参拝した時のソニーのエクスペリアで撮影したものです。
自分の旅の備忘録として。
1 バスを降りて一の鳥居の潜る直線に世界文化遺産の表示がありました。
2 疫病は何時の時代でも神社仏閣での救いの場でした。
3 上賀茂神社(賀茂別雷大神(かもわけいかづちおおかみ))の境内に入ります。
4 斎王桜です。こちらは終わりかけていましたが完全な葉桜ではありませんでした。
5 ピントが後ろに合っていますが、未だ部分的に咲いていることは分かるかと。
6 斎王桜の全体像です。
7 こちらは御所桜で孝明天皇から御下賜の枝垂れ桜だそうです。こちらは既に完全に咲き終わっていました。(4月12日参拝です。)
8 御所桜の全体像です。葵祭(賀茂祭)が御所から出発して下鴨神社の経由してこちら上賀茂神社迄である事をしりました。
京都観光NAVIから引用させて頂きました。
9 第二の鳥居の手前の所です。左手の建物は神馬舎です。
10 神馬舎の正面からですが、神馬は居りません。こちらの神馬が居る曜日は限定されています。神馬舎では日光東照宮を思い出します。東照宮では神厩と言っていました。
11 第42回式年遷宮の看板がありました。
12 二の鳥居を潜り神馬舎方面を望み。
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20 手水舎です。コロナ禍で数は少ないですが手水舎の使用を禁止している所もありました。こちらでは平素からこのように竹筒の中から水が出ているのか分かりませんが、柄杓も無く手を清める形式になっていました。
21 楼門の手前の橋は注連縄で結界が張られていました。神様などが通る橋なのでしょうか。
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23 一生に一度かもしれませんから、可能な限り入り参拝させて頂きました。
24 中門から楼門を望んでいます。
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27 風流桜だそうです。風流を愛でる心のゆとりで茶会の席の目印になるようです。
28 一の鳥居のバス停に戻る所です。すぐ後ろが二の鳥居です。