9月14日に撮影した峠の我が家に訪れた微かな秋を。
ノイバラの実も色付いてきました。そのノイバラの実の周りの葉はノイバラではありません。
ローズヒップティーかな。
(この構図は狙って摂ったものですが、色合いは写り込んでからお気に入りになりました。)
只の雑草ですが。
タカトウダイが色付いて。
ヤマウルシはそれはそれは綺麗です。
ヤマウルシの実です。
レインボーライン沿いの赤松に絡まる最強のツタウルシの紅葉は始っていませんでした。
見ごろは次回に訪れる頃でしょうか。
吾木香も我が家の庭では殆ど終わっていました。
吾亦紅が売られているとは、驚きますが。
ユリかカンゾウかキスゲか。
日中はそれは天高く・・・・晴れていました。
何を早とちりしたか、一枚の葉のみ真っ赤に。
ヤマウルシ。
無残に新芽が切り取られて枯れた脇で、元気に実を付けているタラの木です。
ノイバラの実も色付いてきました。そのノイバラの実の周りの葉はノイバラではありません。
ローズヒップティーかな。
(この構図は狙って摂ったものですが、色合いは写り込んでからお気に入りになりました。)
只の雑草ですが。
タカトウダイが色付いて。
ヤマウルシはそれはそれは綺麗です。
ヤマウルシの実です。
レインボーライン沿いの赤松に絡まる最強のツタウルシの紅葉は始っていませんでした。
見ごろは次回に訪れる頃でしょうか。
吾木香も我が家の庭では殆ど終わっていました。
吾亦紅が売られているとは、驚きますが。
ユリかカンゾウかキスゲか。
日中はそれは天高く・・・・晴れていました。
何を早とちりしたか、一枚の葉のみ真っ赤に。
ヤマウルシ。
無残に新芽が切り取られて枯れた脇で、元気に実を付けているタラの木です。
今回のお山行きではありません、その前の記事です。
8月31日と9月1日に我が家の庭で撮影した草花です。
短い夏が早足で去っていく。
購入した草花を植えてある限られた花壇の中に咲く桔梗です。
銘柄は岩手乙女と。
後数日で咲きそうですが、次に行った時は散っていました。
既に赤く色付いている草も。
我が家の薮の縁者です。
マツヨイグサとハギとススキ。
我が家のナナカマドが綺麗に紅葉したところを見たことがありません。
この様に汚い感じで紅葉します。
イブキジャコウソウです。
ミントとレモンバームのハーブです。
限定花壇に植えてあります。
ノイバラの実です。
8月31日の蓼科山です。
以上の写真は8月31日に撮影です。
以下の写真は9月1日撮影です。
モヅが飛来しました。
我が家のレンズでは、最大ここまでしか写す事ができませんでした。
ツユクサです。
本来、この原村の山野草が咲き乱れる地に自生しているとは思えません。
東京にも道路端に咲いていますから、知れずに種などを運んでしまったのかもしれません。
知らず知らずに、自然破壊しているのかも。
全く名前が分かりません。
親指程度の太さなら、この大ハサミで赤松、落葉松、白樺、ヤマウルシ等を伐採しています。
ヤマウルシの紅葉が終わり、休眠期になったら今年は少し多めに切る積りです。
99
8月31日と9月1日に我が家の庭で撮影した草花です。
短い夏が早足で去っていく。
購入した草花を植えてある限られた花壇の中に咲く桔梗です。
銘柄は岩手乙女と。
後数日で咲きそうですが、次に行った時は散っていました。
既に赤く色付いている草も。
我が家の薮の縁者です。
マツヨイグサとハギとススキ。
我が家のナナカマドが綺麗に紅葉したところを見たことがありません。
この様に汚い感じで紅葉します。
イブキジャコウソウです。
ミントとレモンバームのハーブです。
限定花壇に植えてあります。
ノイバラの実です。
8月31日の蓼科山です。
以上の写真は8月31日に撮影です。
以下の写真は9月1日撮影です。
モヅが飛来しました。
我が家のレンズでは、最大ここまでしか写す事ができませんでした。
ツユクサです。
本来、この原村の山野草が咲き乱れる地に自生しているとは思えません。
東京にも道路端に咲いていますから、知れずに種などを運んでしまったのかもしれません。
知らず知らずに、自然破壊しているのかも。
全く名前が分かりません。
親指程度の太さなら、この大ハサミで赤松、落葉松、白樺、ヤマウルシ等を伐採しています。
ヤマウルシの紅葉が終わり、休眠期になったら今年は少し多めに切る積りです。
99
GIANTのロードバイクのバルブです。
自転車のバルブは一般的に英国式です。
特別の断り書きが無ければ、空気入れもタイヤに空気を入れる形式も英国式です。
イギリス式よりこの自転車のようにフランス式バルブは高性能の機能を有している言えます。
この画像はフランス式のバルブにアタッチメントが付き英国式空気入れでエアーチャージが出来るようになっています。
空気を入れる為に、このアタッチメントは外します。
アタッチメントの下から本来のフランス式バルブが顔を出します。
その頭に付いている部分を緩める事により空気を入れう事も抜くことも出来ます。
一枚前の写真がこの通り緩めた状態にします。
この上に再度、先ほど外したアタッチメントを取り付けて空気を入れます。
その際、空気を一旦少し抜いてバルブの空気の通りを良くすると良いです。
規定圧の空気が入ったら、アタッチメントを取り先端の緩めた金具を完全に閉めます。
自転車屋さんへ購入したため定価通りで高かったですが、このブリジストンの空気入れが優れものなので驚きました。
空気圧が高くなっても、空気入れの操作は一切重くなりませんでした。
アタッチメントを付けたこの状態で、空気をいれます。
お山の空気入れはこれを含めて二台になりました。
物ばかりが増えてしまいます。
自転車のバルブは一般的に英国式です。
特別の断り書きが無ければ、空気入れもタイヤに空気を入れる形式も英国式です。
イギリス式よりこの自転車のようにフランス式バルブは高性能の機能を有している言えます。
この画像はフランス式のバルブにアタッチメントが付き英国式空気入れでエアーチャージが出来るようになっています。
空気を入れる為に、このアタッチメントは外します。
アタッチメントの下から本来のフランス式バルブが顔を出します。
その頭に付いている部分を緩める事により空気を入れう事も抜くことも出来ます。
一枚前の写真がこの通り緩めた状態にします。
この上に再度、先ほど外したアタッチメントを取り付けて空気を入れます。
その際、空気を一旦少し抜いてバルブの空気の通りを良くすると良いです。
規定圧の空気が入ったら、アタッチメントを取り先端の緩めた金具を完全に閉めます。
自転車屋さんへ購入したため定価通りで高かったですが、このブリジストンの空気入れが優れものなので驚きました。
空気圧が高くなっても、空気入れの操作は一切重くなりませんでした。
アタッチメントを付けたこの状態で、空気をいれます。
お山の空気入れはこれを含めて二台になりました。
物ばかりが増えてしまいます。
日曜日の朝、峠の我が家に到着するなり、家内がブルーベリーの木に。
まだ、実がなっている木があるよと。
口に含むなり、これは大粒だし今が食べごろで美味しいよと。
と、言われても自分は小鳥専用と思っている。
美味しいから食べて見ればと一粒持って来た。
一粒口に含むと熟しているから美味しい事。
最初の3~4年の成長しないどころか小さく枯れそうになったことが悔やまれる。
順調に大きくなっていれば、自分達の口に入る位収穫できたかも。
(画像は最初の二枚が8月31日、後の二枚が9月1日撮影)
でも、物は考えようである。
小鳥さん達、虫さん達の食堂の新メニューが増えたのであるから嬉しいことかも。
家内も数粒食べて小鳥さん達に残してくれた。
味見したようだ。
今あるブルーベリーの木は5本である。
ジャムを作るには本数を倍にしないと。
大きな木に育ってもらわないと。
既に葉によっては色付き始めているものも。
今年はジュンベリーの実が付かなかった。
木そのものは2メートルをゆうに越える大きさだが一本ではいけないのかも。
それとも薮のためかも。
5~6年以上経つ二本のリンゴの木はどうしたのだろう。
薮に埋もれて記憶も埋もれてしまっていた。
おまけ:
滝の湯さんと紅やさんから宿泊プランの案内ハガキが届いたので、営業努力に報いて告知を。
宿泊した時の滝の湯さんと紅やさん。
滝の湯さんの野天風呂は最高であった。滝の湯さんの公式HPはこちら。
紅やさんの公式HPはこちら。
まだ、実がなっている木があるよと。
口に含むなり、これは大粒だし今が食べごろで美味しいよと。
と、言われても自分は小鳥専用と思っている。
美味しいから食べて見ればと一粒持って来た。
一粒口に含むと熟しているから美味しい事。
最初の3~4年の成長しないどころか小さく枯れそうになったことが悔やまれる。
順調に大きくなっていれば、自分達の口に入る位収穫できたかも。
(画像は最初の二枚が8月31日、後の二枚が9月1日撮影)
でも、物は考えようである。
小鳥さん達、虫さん達の食堂の新メニューが増えたのであるから嬉しいことかも。
家内も数粒食べて小鳥さん達に残してくれた。
味見したようだ。
今あるブルーベリーの木は5本である。
ジャムを作るには本数を倍にしないと。
大きな木に育ってもらわないと。
既に葉によっては色付き始めているものも。
今年はジュンベリーの実が付かなかった。
木そのものは2メートルをゆうに越える大きさだが一本ではいけないのかも。
それとも薮のためかも。
5~6年以上経つ二本のリンゴの木はどうしたのだろう。
薮に埋もれて記憶も埋もれてしまっていた。
おまけ:
滝の湯さんと紅やさんから宿泊プランの案内ハガキが届いたので、営業努力に報いて告知を。
宿泊した時の滝の湯さんと紅やさん。
滝の湯さんの野天風呂は最高であった。滝の湯さんの公式HPはこちら。
紅やさんの公式HPはこちら。
我が家の峠の芝生である。
三週間ぶりだとご覧の通り、タンポポが進入している。
芝がびっしり綺麗に生えていればタンポポも侵略してこないのだか、何分にも手抜きの庭では格好の侵略地である。
上の画面がこの通り、雑草を抜いて綺麗に刈り込みました。
いよいよ芝生の種を蒔く準備です。
Jマートで買った目土と肥料。
富士見の農協で買ったケンタッキーブルーグラス。
目土にブルーグラスのタネも混ぜます。
小さな薄い、風に直ぐ飛ばされてしまうようなタネです。
目土とケンタッキーブルーグラスの種をよく混ぜたて蒔きました。
ご覧のとおり一面に芝が生えているという状況ではありません。
刈り込みなどが不十分なため横に株を広げていく事無く縦に伸びたしまいました。
種混じりの土を蒔いた後、再度目土のみを薄っすらと蒔きました。
雨で流されない等のために。
次に大好きな水撒きです。
長いリールホースを外の立水栓に繋いてたっぷりと水をあげました。
東京へ帰宅した後も最低二日に一編ぐらい雨が降ってくれる事を願ってしまう。
今度行く時にかれずに発芽してくれているだろうか?
少し心配だ。
三週間ぶりだとご覧の通り、タンポポが進入している。
芝がびっしり綺麗に生えていればタンポポも侵略してこないのだか、何分にも手抜きの庭では格好の侵略地である。
上の画面がこの通り、雑草を抜いて綺麗に刈り込みました。
いよいよ芝生の種を蒔く準備です。
Jマートで買った目土と肥料。
富士見の農協で買ったケンタッキーブルーグラス。
目土にブルーグラスのタネも混ぜます。
小さな薄い、風に直ぐ飛ばされてしまうようなタネです。
目土とケンタッキーブルーグラスの種をよく混ぜたて蒔きました。
ご覧のとおり一面に芝が生えているという状況ではありません。
刈り込みなどが不十分なため横に株を広げていく事無く縦に伸びたしまいました。
種混じりの土を蒔いた後、再度目土のみを薄っすらと蒔きました。
雨で流されない等のために。
次に大好きな水撒きです。
長いリールホースを外の立水栓に繋いてたっぷりと水をあげました。
東京へ帰宅した後も最低二日に一編ぐらい雨が降ってくれる事を願ってしまう。
今度行く時にかれずに発芽してくれているだろうか?
少し心配だ。