去年からずっと気になっていた「牡蠣のオイル漬け」
作ってみようかと思った時にはシーズン終わり。
今年こそはと意気込んで牡蠣3パック買い込んできました。
オイル漬けには加熱用牡蠣をオススメします。
というより、必須なのかもしれません。
生食用というのは滅菌させるため絶食状態で紫外線殺菌された海水で1日(たぶん)過ごしますので加熱用の方が旨みも濃いし火を通して水分が抜けても縮み具合が少ないと言われています。
そんなわけで、28センチの表面加工されたフライパンにたーーーっぷりの牡蠣!牡蠣!牡蠣! こんなにたくさんあっても、加熱用とはいえやっぱり縮むのでちっとも多くありません。
フライパンでから煎りすると水分がジョワーっと出てきます。
その水分がなくなるまで火にかけ続け、プリプリコロコロの状態になったら清潔なバットやお皿に取って冷まします。
煮沸消毒した耐熱ガラスにつぶしたニンニク1片、ローリエ1枚、唐辛子1本と牡蠣を入れしっかりかぶるくらいのオリーブオイルを注いで1~2日置いたらできあがり♪
レモンをかけていただきま~す。
牡蠣がぎゅぎゅぎゅっと凝縮されたおいしさ。
牡蠣といえばワインなら絶対白、と思っていたところが、赤ワインが合うとは言いませんが軽く冷やした赤ワインなら嫌みなく食べられます。 生臭くならないんです。
オリーブオイルはEXV.を使いますがちょっと贅沢にいつもより1ランク上のオイルを是非使いたいところです。 普通のEXV.で作ったらオイルのニオイがちょっと気になっちゃいましたから。
今回は一番シンプルな作り方ですが、オイスターソースや醤油少々で味つけをしてオイル漬けにする方法もあるようで、今度はオイスターソースで作ろうと思ってます。 牡蠣にオイスターソースが合わないわけがないですもの!
作ってみようかと思った時にはシーズン終わり。
今年こそはと意気込んで牡蠣3パック買い込んできました。
オイル漬けには加熱用牡蠣をオススメします。
というより、必須なのかもしれません。
生食用というのは滅菌させるため絶食状態で紫外線殺菌された海水で1日(たぶん)過ごしますので加熱用の方が旨みも濃いし火を通して水分が抜けても縮み具合が少ないと言われています。
そんなわけで、28センチの表面加工されたフライパンにたーーーっぷりの牡蠣!牡蠣!牡蠣! こんなにたくさんあっても、加熱用とはいえやっぱり縮むのでちっとも多くありません。
フライパンでから煎りすると水分がジョワーっと出てきます。
その水分がなくなるまで火にかけ続け、プリプリコロコロの状態になったら清潔なバットやお皿に取って冷まします。
煮沸消毒した耐熱ガラスにつぶしたニンニク1片、ローリエ1枚、唐辛子1本と牡蠣を入れしっかりかぶるくらいのオリーブオイルを注いで1~2日置いたらできあがり♪
レモンをかけていただきま~す。
牡蠣がぎゅぎゅぎゅっと凝縮されたおいしさ。
牡蠣といえばワインなら絶対白、と思っていたところが、赤ワインが合うとは言いませんが軽く冷やした赤ワインなら嫌みなく食べられます。 生臭くならないんです。
オリーブオイルはEXV.を使いますがちょっと贅沢にいつもより1ランク上のオイルを是非使いたいところです。 普通のEXV.で作ったらオイルのニオイがちょっと気になっちゃいましたから。
今回は一番シンプルな作り方ですが、オイスターソースや醤油少々で味つけをしてオイル漬けにする方法もあるようで、今度はオイスターソースで作ろうと思ってます。 牡蠣にオイスターソースが合わないわけがないですもの!