今年にはいってからずーーーーーーーっと胃の調子がなんとなく気になって(のわりには飲んで食べてますが)病院通いをしていたのですが、痛いとかっていうのではないので薬をもらいつつも症状があまり変わらないものだから行ったり行かなかったりでだらだらと通院しておりました。
先月旅行に行ってからなんとなくバタバタと病院に行く機会を逃して久しぶりに行きまして、あまり様子が変わらないこと等々話した後で・・・
「それでどうですか?飲んでると少し楽になるとかありますか?」と聞かれ
「ええ、飲む(←お酒を)と麻痺するのかあまり気にならなかったり」と答えてみたものの
・・・・・どうも話がかみ合わない様子
で、ようやっと気づきました。
医師は「"薬を"飲んで楽になるか?」と聞いたのですね。
薬のことなら飲んでも飲まなくても変わらないって私散々さっき言ったじゃないのぉー。
「飲んで楽になるか?」のとこで"お酒を"だと思った人、手を挙げてーーー
センセイ、日本語は正しく使いましょう。ええ、そんな誤解をする私が普通じゃないのかもしれないとちょっとは思ってますけどね。
ああ、赤っ恥だったわ。
私、ほぼアル中に片足どころか両足つっこんでるでしょうか?
そんなアル中な私が作る「週末ごはん」です。
どうやったってワインが飲みたくなるものばかり作っちゃうんだわ。

びん長マグロのステーキサルサソース
(サルサソースってソースソースって意味みたいなもんよね)

過去記事でも載せたメニューをちょっとアレンジしました。
マグロは赤身を使うんですが本日のはびん長。
材料
マグロステーキには
赤身や脂の少ないマグロ・オリーブオイル・刻んだアンチョビ・ニンニクスライス・醤油・レモン汁・塩胡椒
サルサには
玉ねぎみじん切り・ピーマン(またはししとう)みじん切り・トマト小さくサイコロにざく切り・塩胡椒
サルサはスライスしたフランスパンに乗せてブルスケッタにしてもおいしいですね。
マグロは材料のつけ汁に片面につき10分以上漬けます。
サルサの材料をボールに合わせておきます。
本当はピーマンを使うところなかったのでししとうで代用です。
フライパンに少量のオリーブオイルを熱しマグロの上下を焼き半生に仕上げ、サルサの半量を薄く盛った器に一口大に切ったマグロステーキを乗せ、さらに上からサルサをかけます。
さっぱりおいしいヘルシーステーキです。
そしてもひとつはパスタ

パスタの登場はかなり多い我が家ですが
うちではとってもめずらしい辛子明太子のスパゲティー

普段辛子明太子のパスタなんて食べたがったことのないダーリンのリクエストです。
材料は
スパゲティー
にんにく
オリーブオイル
辛子明太子
醤油少々
塩胡椒少々
白胡麻
クレソンや春菊または大葉(生葉)
クレソンまたは春菊は太い茎の部分は除いて生のまま刻みます
大きいボールににんにくをすりつけて香りをつけます
辛子明太子にオリーブオイル1人分あたり大さじ1強~2、醤油少々、塩胡椒少々を加えてよく混ぜます。
塩は辛子明太子の塩分により調整
これで辛子明太子ペーストのできあがり
茹であげたスパゲティーをザルに揚げてボールに移し辛子明太子ペーストと刻んだ葉とよく混ぜます。
仕上げに白胡麻を指先でひねり潰すようにしてふりかけます。
生葉はピリッと辛いクレソンが好き
この辛子明太子パスタの大筋ほとんどはうちの食卓のTaeko Fortunatiさんの料理本ですがバターを使わない、にんにくをすりつけるなどちょこっとアレンジしています。
先月旅行に行ってからなんとなくバタバタと病院に行く機会を逃して久しぶりに行きまして、あまり様子が変わらないこと等々話した後で・・・
「それでどうですか?飲んでると少し楽になるとかありますか?」と聞かれ
「ええ、飲む(←お酒を)と麻痺するのかあまり気にならなかったり」と答えてみたものの
・・・・・どうも話がかみ合わない様子
で、ようやっと気づきました。
医師は「"薬を"飲んで楽になるか?」と聞いたのですね。
薬のことなら飲んでも飲まなくても変わらないって私散々さっき言ったじゃないのぉー。
「飲んで楽になるか?」のとこで"お酒を"だと思った人、手を挙げてーーー
センセイ、日本語は正しく使いましょう。ええ、そんな誤解をする私が普通じゃないのかもしれないとちょっとは思ってますけどね。
ああ、赤っ恥だったわ。
私、ほぼアル中に片足どころか両足つっこんでるでしょうか?
そんなアル中な私が作る「週末ごはん」です。
どうやったってワインが飲みたくなるものばかり作っちゃうんだわ。

びん長マグロのステーキサルサソース
(サルサソースってソースソースって意味みたいなもんよね)

過去記事でも載せたメニューをちょっとアレンジしました。
マグロは赤身を使うんですが本日のはびん長。
材料
マグロステーキには
赤身や脂の少ないマグロ・オリーブオイル・刻んだアンチョビ・ニンニクスライス・醤油・レモン汁・塩胡椒
サルサには
玉ねぎみじん切り・ピーマン(またはししとう)みじん切り・トマト小さくサイコロにざく切り・塩胡椒
サルサはスライスしたフランスパンに乗せてブルスケッタにしてもおいしいですね。
マグロは材料のつけ汁に片面につき10分以上漬けます。
サルサの材料をボールに合わせておきます。
本当はピーマンを使うところなかったのでししとうで代用です。
フライパンに少量のオリーブオイルを熱しマグロの上下を焼き半生に仕上げ、サルサの半量を薄く盛った器に一口大に切ったマグロステーキを乗せ、さらに上からサルサをかけます。
さっぱりおいしいヘルシーステーキです。
そしてもひとつはパスタ

パスタの登場はかなり多い我が家ですが
うちではとってもめずらしい辛子明太子のスパゲティー

普段辛子明太子のパスタなんて食べたがったことのないダーリンのリクエストです。
材料は
スパゲティー
にんにく
オリーブオイル
辛子明太子
醤油少々
塩胡椒少々
白胡麻
クレソンや春菊または大葉(生葉)
クレソンまたは春菊は太い茎の部分は除いて生のまま刻みます
大きいボールににんにくをすりつけて香りをつけます
辛子明太子にオリーブオイル1人分あたり大さじ1強~2、醤油少々、塩胡椒少々を加えてよく混ぜます。
塩は辛子明太子の塩分により調整
これで辛子明太子ペーストのできあがり
茹であげたスパゲティーをザルに揚げてボールに移し辛子明太子ペーストと刻んだ葉とよく混ぜます。
仕上げに白胡麻を指先でひねり潰すようにしてふりかけます。
生葉はピリッと辛いクレソンが好き
この辛子明太子パスタの大筋ほとんどはうちの食卓のTaeko Fortunatiさんの料理本ですがバターを使わない、にんにくをすりつけるなどちょこっとアレンジしています。