この年にしていまだお魚をさばくのが苦手ななさけない私です。
まだなお・・・というか、今更ながらの修業中(とはまた大げさな)
というわけで、週末はまたもや黒むつやらスズキやらメヒカリやらのお魚三昧。
まずは黒むつをお刺身とハーブ焼きにしましたけど、焼くより煮付けの方が好きかなぁ。
すずきと黒むつのカルパッチョ
カルパッチョは塩をふったらペチペチと軽くたたいて
塩をなじませてしばらく冷蔵庫で休ませるのだそうです
そしてスズキですが夏が旬だそうですね。
とはいえ安かったので買っちゃった。
頭の先から尾の先までようやっと60センチでなんとかスズキとしてのサイズでしょうか?
二人で食べるにはけっこうな量です。
でかいツラ・・・
お刺身にして
カルパッチョにして
ヅケにして
鯛茶漬けならぬスズキ茶漬けもして
サルティンボッカもして
リゾットもして
醤油・生姜・韓国唐辛子・すりゴマ・万能ねぎでヅケ
そのヅケをご飯にのっけて最後は
焼いた中骨でとった出汁をかけてスズキ茶漬け
これもスズキのアラでとったスープ(出汁)と
冷凍庫保存の自家製ブロードでリゾット
お米は日本のうるち米です
そして「口に飛び込む」という意味の
「サルティンボッカ」風
サルティンボッカはとっても簡単にできてすぐに食べられることから「口に飛び込む」の名がついたのだそうです。
一般的には肉(ローマ風は仔牛肉)を生ハムで巻いて白ワイン・セージ・バターで作りますがイタリア家庭料理店
「addu mamma」でお魚に生ハムで作ってくれたものがとってもおいしかったので真似てみました。
バターはあまり得意ではないのでハーブを乗せて生ハムでくるみフライパンにオリーブオイルで焼いたら
白ワイン・セージ・バターで仕上げ。
下に敷いてあるのはズッキーニのスライスに軽く塩をして水分をとって、フライパンにオリーブオイルで焼いたもの。
ズッキーニも茄子も少し色がつくくらいに焼くと旨味がぐんと増すように思えます。
と、こんな風スズキ祭り状態でようやく丸ごと食べつくしました。
まだなお・・・というか、今更ながらの修業中(とはまた大げさな)
というわけで、週末はまたもや黒むつやらスズキやらメヒカリやらのお魚三昧。
まずは黒むつをお刺身とハーブ焼きにしましたけど、焼くより煮付けの方が好きかなぁ。
すずきと黒むつのカルパッチョ
カルパッチョは塩をふったらペチペチと軽くたたいて
塩をなじませてしばらく冷蔵庫で休ませるのだそうです
そしてスズキですが夏が旬だそうですね。
とはいえ安かったので買っちゃった。
頭の先から尾の先までようやっと60センチでなんとかスズキとしてのサイズでしょうか?
二人で食べるにはけっこうな量です。
でかいツラ・・・
お刺身にして
カルパッチョにして
ヅケにして
鯛茶漬けならぬスズキ茶漬けもして
サルティンボッカもして
リゾットもして
醤油・生姜・韓国唐辛子・すりゴマ・万能ねぎでヅケ
そのヅケをご飯にのっけて最後は
焼いた中骨でとった出汁をかけてスズキ茶漬け
これもスズキのアラでとったスープ(出汁)と
冷凍庫保存の自家製ブロードでリゾット
お米は日本のうるち米です
そして「口に飛び込む」という意味の
「サルティンボッカ」風
サルティンボッカはとっても簡単にできてすぐに食べられることから「口に飛び込む」の名がついたのだそうです。
一般的には肉(ローマ風は仔牛肉)を生ハムで巻いて白ワイン・セージ・バターで作りますがイタリア家庭料理店
「addu mamma」でお魚に生ハムで作ってくれたものがとってもおいしかったので真似てみました。
バターはあまり得意ではないのでハーブを乗せて生ハムでくるみフライパンにオリーブオイルで焼いたら
白ワイン・セージ・バターで仕上げ。
下に敷いてあるのはズッキーニのスライスに軽く塩をして水分をとって、フライパンにオリーブオイルで焼いたもの。
ズッキーニも茄子も少し色がつくくらいに焼くと旨味がぐんと増すように思えます。
と、こんな風スズキ祭り状態でようやく丸ごと食べつくしました。