不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第2403回 道具投入とマスキング

2014年06月27日 22時41分11秒 | 1/100 メタルギアRAY

ネタにしたいことがあるんですけど、検索でひっかかると困っちゃうので後日タイミングずらして話題にします(汗)

そういえば最近またブログのアクセス記録が見れる期間なんですけど、不思議なことにえらく昔の記事が毎日トップなんですよね;;;

それもタイトルと中身がややずれてるような感じで申し訳なくて;;;;

そのページがえっと…100回以上見られてると回数は出てるのに、本ブログの閲覧元、つまりどこから本ブログにたどり着いたかの数が最大でも30と意味がわかりません;;;;

アクセスの履歴を見たいなら、gooはダメです(苦笑)

毎日普通に書いてる分には、編集もしやすいし画像もあげやすいんですけどね~。






今日はしっかりマスキング、丸いはこうやれば良いんだなぁとしみじみ実感中。










パンチコンパス~(青い猫型ロボット風)。

軽く使ってみたレビューにもリンクを貼りつつ、今回はひたすら実践編。








説明書のように、金色の丸い小さいのがところどころあるんですけど、同じように塗り分けてみたいと思います。

が、やはりメタリックをエアブラシで吹くので、マスキング必須です。










小さいものから大きい物まであるんですけど、とりあえず手近なものからさくさくいきましょ。








失敗すればまたあければ良いんです、おおよその大きさで穴をあけてみます。









するとこんな感じ☆

白→シルバーで塗装の予定なので、黒でのリタッチは簡単ですけどシルバーのリタッチは難しいですしね;;;

少しくらい大きい穴になっても、リタッチの手間からいけば問題ナシっと。









とにかく同じくらいの大きさのものからやるのがポイントでしょうか。

左右で同じものがあればそれをやって…としないと、毎回サイズを変えると誤差の修正で手間取ります。












小さい穴を開ける場合なんですが、どうも穴の周囲がちょっとケバ立つみたい。

きれいな穴になるまで開け直すか、穴の周囲を綿棒みたいなものでうまく押さえたりしてみるとか、ちょっとむずかしめ。。。











黒メタリックなので写真に撮りづらいです(汗)

一段奥まったモールド風味、こういうところはどうしようかなぁ。










ちょうどくらいの穴をあけて、ぐーっと押さえて貼り付ける作戦で対処です。







2つの丸がくっついた変則モールドも厄介;;;;









小さい穴をあけて、切って貼ってしながらマスキング、そのあと大きい方も同様にやってみました。

大きい丸と小さい丸の境目は黒なんでしょうけど、スミ入れの時になんとかなるなる☆










反対側は大きい方→小さい方の順にマスキング。

特にやりやすいやりにくいはなかったので、個人的にやりやすい方法を選べば良いかな?












肩バインダーの変則3つ並びも同様に、それぞれひとつずつマスキングです。

同じく奥まってるのでしっかり押さえるのを忘れずに、外寄り部分はあとでパーツをはめるので大雑把で済ませます。











あとまだ4パーツほど大物が残ってるんですが、今日はここまで~。












パンチコンパスを今回実践で使ってみたのでちょっとメモ。

まずコンパスの針をぐっと刺して、刃を動かす時はそーっとやさしくが良さそうでした。

少なくとも針がしっかり刺さってないと、回転中に中心がずれてしまうので、そこだけは重点的に注意して使うのがポイントですね☆

いやまぁ、コンパスの正しいというか失敗しにくい使い方の基本ではあるんでしょうけど…ほら、小学校の時以来だと思うんですよね、コンパス使うの(苦笑)


あとは実際に塗装してみてうまくいくかどうか、失敗したならどこに注意しないといけないかですよね;;;;

その辺りも含めて、しっかり慎重にがんばります☆

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする