あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

12月のコンサートは被るなぁ・・・

2015年12月07日 | ライヴ
グレン・ヒューズ feat ダグ・アルドリッチ公演が
12/8のクリムゾンと被って行けない・・・。
※12/9の方は、そもそも仕事で行けないし

日曜だってアルタンとスペースカインズでダブってた。

先に「行こう」と思い立ってた方のチケットを購入したが
なんとも贅沢な悩みを抱えたもんです。



いちおう、トラピースのCDも聴いて予習はしていたんだが
まぁ仕方ない。

いずれ機会もあるでしょう。
・・・きっとあるさ。

メンバーは来日し、準備を整えてる模様。
ちなみに当日券は当日15:00迄はVINYL JAPAN店舗にて、
18:00前後より会場のGARDENにて販売予定との事。

『スペースカインズ・ライヴ30』に行った(2)

2015年12月06日 | ライヴ
16時に始まって休憩を挟んだ2部構成。
終演は20時近く・・・という長丁場ライヴ。

客席の至るところにアニメ・特撮関係者や濃いマニア、
音楽関係者さんがいらっしゃる事が分かるイベントで
御座いました。
※O野氏のマニアックなMCに反応する笑い声で
 「どこにどういう人が居るか」が何となく分かり
 ましたよ。

しかも私の近くには「勇者ライディーン」を作曲なさった
小森昭宏先生も座っておられるという、思わぬ僥倖も・・・。

「いとまきまき」「げんこつやまのたぬきさん」といった
童謡も作曲なさっている小森先生、帰ってWikiで調べたら
脳外科医師でもあったのね。
※凄いなぁ~

私自身「ライディーン」で元気を貰い、子育てで
「いとまきまき」「あがりめ さがりめ」などを
歌った訳だから。
宙明先生とは別の意味での感謝が御座います。

公演の途中でO野氏に紹介され、手を上げて立ち上がり
ファンに応えていらした小森先生。
私は二重の感謝を込めて拍手を贈らせていただきました。



まぁ、個人的に燃えたのは やっぱりアニメと特撮曲。

当初「ミクロイドZ」のタイトル案あった「ミクロイドS」の
OP曲の勇壮さ、
「宝島」のドラマチックな展開、
円谷マーチ演奏特有の一体感(ホルンが入ると違うね!)、
「スターウルフ」の怒涛のブラスアンサンブル、
「レッドバロン」「ジャンボーグA」の正にザ・ロボット
モノ主題歌・・・な迫力、
富田勲先生の「キャプテン・ウルトラ」の重厚コーラス、
数々の“伝説”を残した「24時間TV」内の手塚長編アニメ
「マリン・エクスプレス」主題歌の70年代中期なソウルっ
ぽさ・・・・に感激でありました。

一方、「あしたのジョー2」ED曲ではアコースティックな
ブルース・フィーリングを聴かせ
「ワンサくん」ではディキーランド・ジャズのテイストで
乗せまくる。

劇伴やアニメ曲が内包する幅広い音楽ジャンルをコナす、
その達者ぶりに感じ入った。



注目のゲスト・ベーシスト不破了氏は
「斗え忍者キャプター」でエレベーター奏法継承ぶりを
披露し、曲を大いに盛り上げておいででした。
※いやぁ、カッコ良かった!

イベントのアンコール・コーナーで、
一瞬「あれ?これは鈴木美潮さん主催のイベントか?」と
いう錯覚に襲われましたが(笑)、
大丈夫でした。「ワンサくん」でこっちの世界に戻って
来れました。

解説書を兼ねた「スペースクラブ通信」を読むと、
これまでも興味深いライヴを続けて来られてるんですね。

ラテンパーカッションやティンパニなど、あらゆる打楽器を
担当されてた方が「家庭の事情で」お休みされると聞いて
残念・・・・と思いつつ
「皆さんが『やめるなー』と叫んだら考えを改めてくれる
かも」と言われ、つい声を合わせて引き止める我々。
※事情が事情だから仕方ないですが・・・

グループとしては、30回を向えて総決算を一旦終わられた
・・・といったところか。

メンバーも増え、以前はシンセで演奏していたホーンの
サウンドも現在は隊列組んで編成できてる状況ですから
初期の演奏曲の再演をお願いしたい思いで御座います。
※今回も数曲そういう演奏があって、「アレンジし直しが
 大変だった」という事ですが・・・。

注目のグループとなった「スペースカインズ」。
今後の活動に注目で御座います。

そして25周年を迎えた江古田バディさん。
やっぱり年末スケジュールに「渋さ知らず」の名前が
ありました。

※私の勝手な印象
 「江古田バディというば渋さ知らず」。
 シカラムータの大熊ワタルさんがゲスト参加とかされたら
 行くんだけどなぁ~。

『スペースカインズ・ライヴ30』に行った(1)

2015年12月06日 | ライヴ
ショッカーO野氏の司会でスタートしたライヴ。

「ヤマトやライダーなど、皆が知ってるモノは一切
 やりません!しかし、聴いた事のある曲は必ず
 登場しますから御安心ください」などという紹介通り、

一曲目から「スパイ大作戦」でスタートする楽しいライヴで
ありました。

でも、大半がマニアックな選曲で。
濃い構成には驚かされる事に・・・・。

※解説書が事前に配られ、セットリスト&曲紹介されてる
 ライヴなんて初めてでした。
 「ネタバレ注意」で読むのは個人の意思まかせ。
 帰って読んだら、その解説も濃ゆいこと・・・。


 
バンド編成は、ホーン隊とコーラスも加え19名(!)。
ステージ上は壮観・・・と言いたかったが、客席が
満員だった事もあって、後列の演奏陣が殆ど見えず、
その辺は残念だった。

※その時々の重要パート奏者は立ち上がり、そこにスポット
 ライトが当たる・・・とかの演出は難しいのかなぁ。

海外ドラマ(S.W.A.T、ジョン&パンチ、プリズナーNo.6)、
時代劇(赤影、必殺シリーズ)、アニメに特撮に加え、
ファミリードラマ(土曜ワイド江戸川乱歩、水もれ甲介)と
バラエティー豊かな劇伴・主題歌が演奏され、その幅広い
レパートリーに感じ入る。

幼き日々、民放が2局しかなかった地域に住んでた事が
久々に恨めしく思える公演だった。

「ぐぬぬっ!『忍者キャプター』の記憶が無い」と思ったら、
テレ東の特撮番組だもんなぁ・・・。

江古田バディで「昭和の劇伴ライブ」

2015年12月05日 | ライヴ
タイトルの表現で正しいかは分からないが、
これまでそういう活動をされてきた方々が、
特選ライブを行なうという話です。

12月6日(日)
江古田LIVE HOUSE BUDDY
『スペースカインズライヴ30』 
「30回記念スペシャル~スペース大作戦~」

16:00開演(15:30開場)

《出演》
ザ☆カインズ
(貴日ワタリ 常見弘士 斉藤淳一 和賀英樹 北原幸彦)
スペースコーラスガールズ
(平山佳代子 貝原怜奈 吉岡聡子)
スペースブラス隊

《サポートプレーヤー》
日野雄二(ドラムス)、不破了三(ベース・G-session)
丸山雅之(ギター)、麻埜佑介 (ホルン)、 tonko(キーボード)

《司会》
ショッカーO野

《サウンド監修》
腹巻猫

※出演者は、やむを得ない事情により変更になる場合あり。

料金 6,000円
(前売り、当日共通)



会場 江古田 LIVE HOUSE BUDDY(ライブハウス バディ)
西武池袋線江古田駅南口を出て右方向へ徒歩約10秒、
双葉会館地下2階

【公演情報】
あの時聴いたあの作品のあの曲を、約20名のコンボ編成で
再現する映像音楽のライヴ。
『スペースカインズライヴ30-30回記念スペシャル
~スペース大作戦~-』

これまで29回の“スペースカインズライヴ”のレパートリー
から、厳選の約30曲が演奏されるとの事。

アニメ、特撮、時代劇、海外ドラマ・・・など
必ず聞き覚えある楽曲が演奏されるそうな。


【当日券について】
当日券は15時00分より販売予定。

【後半特別料金】
今回も後半のみの特別料金チケットあり。
休憩を挟み前半・後半の2部構成で行われるライヴだが、
後半のみ(約1時間半)を5000円に観覧可能。
当日、後半開始予定時間頃(17時40分頃)から
発売開始予定。

カインズさんのコーラス、私は「串田アキラR&Bライブ」で
体験済み。

参加者も、阿佐ヶ谷ロフトの渡辺宙明先生イベントで
大きなインパクトを残してくれた不破了三(ベース)氏と
腹巻猫氏、ロフトプラスワンの特撮イベントに登場して
いたショッカーO野氏など、趣味で合致する方々が多数。

私のような「浅いオタク」に新たな指標が示されるかも
知れないライブ・・・の予感。

「何が出るかのお楽しみ」な公演は予備知識なしで聴く
面白さもある。

~というか、スペースカインズさんって以前同じ会場で
「宙明先生90歳」記念コンサートやられてるんですよね。
※知ってたら行ったのに・・・。

今回の当日券・・・大丈夫だよね?

串田アキラ「SOUL,R&Bライブ」に行ってきた(4)

2015年10月26日 | ライヴ
アンコールの拍手は続き、
登場したのはキーボードの鈴木憲彦氏 (kb)。
ソロで歌ったり、曲順間違えてアカペラソングで演奏陣を
呼び出したりして・・・オチャメで大活躍のバンマスです。

鈴木氏に呼ばれて現れる串田アキラさん。
アンコールは長年付き合いある2人ステージだ。

「リクエストされた曲を歌います」という串田さん。
鈴木氏が手に持つシングル盤は「からっぽの青春」!
串田さんのデビュー作だ!!



「英語のR&Bばっかり歌ってたから発音を直されて・・・」
「アニメソングでも『発音をハッキリと』と直されて」
「歌手になって2度直されたなぁ」と思い出を語る串田さん。

鈴木氏がシングル盤の煽り文句「和製ソウル!」を紹介すると
「いやぁ、そんなでも無かったけど。当時は大袈裟だから」と
謙遜する串田さん。

いえ!あなたは目茶目茶ソウルフルでした!

幻の名盤解放セレクション2 ‐ ニコニコ動画:GINZA
(www.nicovideo.jp/watch/sm20787207)~これで
1stアルバムの曲を聴く限り、異彩放ちまくりです!

歌もソウルフルです!
演奏も黒い昭和リズムセクションとホーンが炸裂してます!
カッチョイイです!

「まぁ、『からっぽの青春』。今から少し前かなぁ」なんて
笑うお二人。
・・・いや、1969年の盤ですがな!!
※串田さん、昔は色黒で外国人と間違えられたそうな



そして
遂にキーボードの伴奏でデビュー曲を熱唱する串田さん。
歌い上げてます。
「あしたのジョー」を歌い上げる尾藤イサオさんに通じる
シャウトです。
サビは鈴木氏とハモり、感激のエンディング。

「いやぁ、すごい歌詞だね。時代だね」と感じ入るお二人。
串田さんは照れていらっしゃるのか?
いや~、素晴らしい歌ですよ!曲調ですよ!

最後はメンバーがステージに集まり、ジャンプナンバー炸裂。
エディ・フロイドの「ノック・オン・ウッド」だ!



再度立ち上がって踊る観客。私も踊りました。
R&Bの代表曲!盛り上げてくれます!

まるでソウル・レビューのようなライヴは終わった。
※女性コーラスこそなかったですが
心地よい疲労感を身体に覚えつつスタンディング・オベーション。

メンバーが横一列に集まり、手を繋いで客席にお辞儀。
そのまま記念撮影タイムへ。

ファンとの距離が近いライブでした。
途中、額の汗を「暑いなぁ~」と手で拭う串田さんに
ハンカチ差出す女性ファンもいらしたし。
※トム・ジョーンズさんの公演ですか?

串田さんの誕生日を祝う「ハッピーバースデイ」合唱と
ケーキ献上もありました。
ロウソクの火を吹き消し、感激されてた串田さん。

ファミリームード溢れるライブでありました。
例によって私にとっては2度も3度も美味しいライヴでした。

以前もあったという串田アキラさんのソウル・R&Bライブ。
今後もやってくれそうで、次回も楽しみで御座います。



◆出演
串田アキラ (vo)

鈴木憲彦 (kb) バンマス
米川英之 (g) 元CCB
※現在はソロ、またはスタジオミュージシャンとして活躍中
 今回、実にカッコいいギターを聴かせてくれました!

TAK斉藤 (b)
江口信夫 (drs)
座光寺基光 (tp)
はぐれ雲永松 (tb)
渡辺ファイアー (sax)

貴日ワタリ (cho / ザ☆カインズ)
常見弘士 (cho / ザ☆カインズ)
斉藤淳一 (cho / ザ☆カインズ)

みなさん、お疲れ様でした!

串田アキラ「SOUL,R&Bライブ」に行ってきた(3)

2015年10月26日 | ライヴ
曲はノリノリで続きます。
演奏陣もカッチョイイ!

コーラスはハモり、ホーンは鳴り響き、リズム隊は
緩急を決め、ギターはリズムを刻んでソロを取る!



テンプテーションズの「ゲット・レディ」、この曲の
カヴァーが最高にカッコいい!
ストーンズが「ビッチ」の元ネタにしたと言われる、
同チューン。
テンプスはファルセットだが、串田さんはマニッシュに
シャウト!
テンプスがホーンで鳴らすリフを米川氏がギターで重ねて
キメている!
滅茶苦茶カッチョイイ――!!
テンプス~串田バンド~R・ストーンズで橋渡ししているかの
ような演奏は、この公演の白眉と言えた!!



畳み掛けるようにソウル・R&B曲が続く。
ああ、曲順の記憶も曖昧になってきた。

「オールマン・リバー」もあった気がする。
サッチモの「この素晴らしい世界」も歌われたような。

1stセットの最後が
スティービーワンダー「サー・デューク」だった事は
間違いない。盛り上がりました。
ホーンも並んでキマってました!



サムクックの「チェンジ・ゴナカム」では堂々の
歌い上げ。

ジミー・クリフ「アイキャン・シー・クリアリー・ナウ」
(元はジョニー・ナッシュ)では、ライトに歌う。
でも、しっかり串田テイストが入ってるから、思わず
顔がニヤけてしまう。



待ってましたのオーチス・レディング「ドック・オブ・ベイ」
ギターがS・クロッパーばりにキマってる!
※「リスペクト」とかも歌ってほしかったけどね!

2ndセットの終盤はアップテンポで盛り上がりの連発!
ウィルソン・ピケット「イン・ア・ミッドナイトアワー」!



ここらでは「お店から踊っていいと許しが出ました」という
串田さんの言葉で客席はダンス・フロアへ!
※私も立って踊っておりました

ついに登場したのがジェイムズ・ブラウン曲!
「セックスマシーン」「アイフィールグッド」のJBナンバーで
会場はノリノリ。



ホーンもベースもドラムもギターも一体となって熱気ムンムン!
狂熱のエンディングで2セット目も終了。

1stセット終了同様、メンバー達は客席の中央を通って
ハケていったのでした・・・。

(続く)

串田アキラ「SOUL,R&Bライブ」に行ってきた(2)

2015年10月25日 | ライヴ
一曲目からして充実のR&B曲だ。
演奏もタイト。

バンマスの鈴木憲彦氏 (kb)が串田さんを指差し
「ソウル・マン!」と叫ぶ。

そのままサム&デイヴの「ソウル・マン」だ。
洋画「ブルース・ブラザース」でも御馴染みな同曲、
ああ、いかん。つい歌ってしまう。



ここでMC。
一通り
「キン肉マーン♪」「富士ーサファリパーク♪」
などアニメ・特撮・CM代表作をシャウトして
「この辺、今日は歌いませんから」と語って
笑いを誘う串田さん。

10代の頃から米軍キャンプでドラムを叩きながら
リズム&ブルースを歌ってきたという串田さん。
目立ちたいと思ってたらフロントに立ってたと。(笑)



ふたたびR&Bカバーに戻り
テンブテーションズやプラターズのナンバー。

意外と言っちゃなんだが、キレイなフィリーソウルも
守備範囲なのな。
ビリー・ポール「ミー・アンド・ミセスジョーンズ」
究極の不倫ソングだがコーヒーばっかり飲んでる
歌詞なんだそうな。
※この辺は山下達郎さんに通じるホーンとコーラスでした

「マイガール」などの素直なコーラス物も取り上げ、
南部のド・ソウル連発で来られるかも・・・と
予想した私は、串田さんの幅広い懐に感じ入るのでした。

(続く)

串田アキラ「SOUL,R&Bライブ」に行ってきた(1)

2015年10月25日 | ライヴ
場所は目黒の権之助坂にあるBLUES ALLEY JAPAN。

そもそも権之助坂の雰囲気が良い事よ。
オシャレと素朴が混在した街。
味のある本屋さんや散髪屋さんがある商店街。

そこに現在は外装を工事している建物があり。
その地下に会場のBLUES ALLEY JAPANはありました。



テーブル席(指定)\5,000
開場16:00 開演17:30×2st

テーブルに着くとともにワンドリンクをオーダー。
洋食ディナーもあったが、急いで食べたいので
ハンバーガー系の食事を注文した。

17時35分も過ぎたトコロでメンバーが順次登場。
最後に御馴染み茶髪の串田アキラさん。
今日は白いスーツ姿。

当然、客席からは拍手喝采だ。

特撮ソングで知られる串田さんだが、原点はR&Bと
ソウル。
今日はそのソウル、R&Bを歌うライヴだという紹介と
挨拶を終え、さっそく1曲目が始まる。

いきなりホーンが印象的なメロディを奏でだす。

このイントロは!
サム&デイヴの「ホールドオン」だ――!

URIAH HEEP来日決定!

2015年10月21日 | ライヴ
ユーライア・ヒープが来年1月に来日公演を行います。
スペシャルゲストがルシファーズ・フレンズ。

また渋い組み合わせです!

ZEP、パープル、サバスに次ぐ、伝説のブリティッシュ
HRバンド、URIAH HEEP。

『対自核』を中心とするデビュー45周年記念公演
<対自核"Look At Yourself 2016" Japan Tour>が、
大阪Zeppなんば、川崎CLUB CITTA'で行われます。

しかも、一時期URIAH HEEPのヴォーカリストとして参加
していた、ジョン・ロートン率いるドイツのHRバンド、
Lucifer's Friendがスペシャル・ゲストとして帯同!

これは、
M・シェンカー・バンドとG・ボネットのグループが
カップリング公演を行って以来の組み合わせではないか!

URIAH HEEP 45th Anniversary
「対自核・Look At Yourself 2016 Japan Tour」
Very Special Guest:Lucifer's Friend

●2016年1月16日(土) 川崎・CLUB CITTA'
●2016年1月17日(日) 川崎・CLUB CITTA'

OPEN 16:00 / START 17:00
前売:¥12,000(全席指定)
※入場の際にドリンク代¥500が別途必要。

一般発売日
:11/21(土)~
チケットぴあ(Pコード:279-892)
ローソンチケット (Lコード:78085)
イープラス http://eplus.jp

SHOP店頭販売
:11/7(土)~先行販売開始は以下のCD店で
DISK UNION 新宿プログレッシヴ・ロック館1
ワールド・ディスク
DISK UNION 新宿HEAVY METAL館
DISK UNION お茶の水HR/HM館、
DISK UNION 渋谷PUNK・HEAVY METAL館

問合せ:CLUB CITTA' http://clubcitta.co.jp/



●2016年1月14日(木) 大阪・Zeppなんば
OPEN 17:30 / START 18:30

前売:¥12,000(全席指定)
※入場の際にドリンク代¥500が別途必要。

一般発売日:11/21(土)
チケットぴあ(Pコード:279-998)
ローソンチケット (Lコード:58912)
CNプレイガイド
イープラス http://eplus.jp

問合せ:Kyodo Information  
http://www.kyodo-osaka.co.jp/

詳細は下記の「特設ページ」にて。
http://clubcitta.co.jp/001/uriahheep2016/


URIAH HEEPの来日公演は6年ぶり。
前回は川崎のみだったが、今回は大阪公演もあり。
こちらは約25年振りとのこと。



「独ロックバンド帯同とは、また渋いなぁ」などと
思ったが。
1977年にヒープに加入し、デヴィッド・バイロンの後任
としてアルバム制作にも参加したジョン・ロートンの
出身バンドだし、今回は「率いてくる」って事だし!

コンサートのラストでは本当に同じステージに立って
演奏するんですかね?
せっかくなら演って欲しいなぁ~。

やっぱり生ドラム!

2015年09月24日 | ライヴ
宙明先生トーク・イベントでは数々の話題が出たのだが
「ドラムのスネア音」に関しても、頷かされる話があった。

スネアってのはドラマーの両太もも間に位置する、
ある意味メインのタイコですが、
この打撃音の録音というか、音の「抜けの良さ」って
凄く大事である・・・と。

ツツ「ダン」ツツツ「ダン」と、主にハイハット
(シンバル)を刻みながら叩く、このスネア。

特にロックでは、このアタック音が重要で。
ジョン・ボーナム(レッド・ツェッペリン)や、コージー・
パウエルなんて、そのパワフルさで伝説になってる程だ。



※「レッド・ツェッペリンⅣ」のドラムは古城の吹抜け
 構造部で録音された・・・なんて語られたもんです。

バニラ・ファッジのカーマイン・アピスは60年代の
モノラル時代に「キープ・ミー・ハンギン・オン」で
ドラム缶ブッ叩いてるようなパワフルでテクニカルな
ドラミングを披露。
世界中の音楽ファンを驚かせたと言います。



しかもステージ・アクションも強力!
こんなスティック捌き、誰を真似たの?
※ジャズの人なんだろうけど・・・


※動画は
 「キープ・ミー・ハンギン・オン」。

 さすがに今はこんなに時代がかったアクションして
 くれないだろうなぁ・・・


※「ショット・ガン」
 この曲のドラミングも最高。
 ベースとの絡みも強力この上ない!
 そりゃジェフ・ベックも惚れ込みますわ。

The Whoのキース・ムーンも超絶なれど、とにかく
乱打型なので、さすがに一打一打のインパクトでは損を
してるかな?
もっとも、LIVEの「サマータイム・ブルース」では
むしろタムをスネアのように使って迫力を出してます
けどね。

フリーのサイモン・カークはLIVEアルバムの音が
スネア中低域を強調しているせいか、
やはり「ドラム缶ブッ叩き系」の迫力を感じさせてくれる。



イエスの初代ドラマーのビル・ブラフォードは、弾力
ある音色が特徴で、インパクトより間とサウンドが
優先・・・で、それも素晴らしい。

~さてさて

ちょっと前にゲイリー・ムーアの打ち込みリズムを
取り上げて「ワイルド・フロンティア」は当初違和感を
感じつつも、やはり名盤!・・・と思った事を告白し
ましたが。

「オーバー・ザ・ヒルズ・アンド...」の乱打系は平気
なんだけど、「テイク・ア・リトルタイム」みたいな
シンプルなビートの曲では段々居心地が悪くなって
来るんだよなぁ・・・。

打ち込みですから。登録音ですから。
とうぜん毎回同じアタック音なんですよ。



これが段々とキツくなってくる。
人間が叩くと毎回微妙に違ってたりするのだが、実際は
それが味になってて、気付かないまでも普通に耳に
入ってきてるんだよね。

私もドラムを齧ってたから分かるけど、
シンバルもスネアも叩く場所で音が変わるんですよね。
中央に近い所を叩くか、隅に近い所を叩くか・・・で。

スネアは中央を叩くと「バシッ」とか「スパン!」って
いう音がするし、隅を叩くと「カン!」という硬い音が
する。(隅は張が強いから)。

キレの良いビートを刻みたい時は、隅っこを叩いて悦に
入ったりしたものです。

イメージはザ・ローリング・ストーンズの「ネイバーズ」。



81年のアルバム「刺青の男(Tattoo You)」収録の
アップテンポ曲だが、そもそもアルバム全体のクリアな音
輪郭が、かつてないほど凄いし、スネア音のヌケっぷりは
度肝を抜かれるほどだった。

もうベテランと言われたストーンズなれど、この若々しい
音でシーンを再席巻、公演もツアー映像も大受けし、21
世紀まで生き残る原動力になったともいえるサウンドなのです。

実質的に音を作ったのは外部の2人と言われている。
クリス・キムゼイとボブ・クリアマウンテン。

ストーンズで箔を付け、そのクリアな音作りを世界に
知らしめた。

ミックとキースばかりに注目が行きがちのストーンズだが
実はチャーリー・ワッツのドラム・サウンドにも相当
気を使ってると思うんですよね。

「ネイバーズ」のスネア・アタック音なんて、それだけ
聞いてても気持ちイイくらいの音作り!

たまに「スカッ」と芯を外したような音も混じってるが
それさえも「これが生ドラムの醍醐味だよ!」と嬉しく
なってくる。



「ベガーズ・バンケット」のブルース曲「パラシュート・
ウーマン」も「スネアに砂でも撒いてるんじゃないのか」
と思わせる程のザラザラっぷり。
曲の雰囲気を決定付けてます。

チャーリーあってのストーンズ。
まさに「チャーリー・イズ・マイ・ダーリン」。

分かってらっしゃる。
60年代~70年代のジミー・ミラーも分かってらした。
80年代のクリス・キムゼイ&ボブ・クリアマウンテンも。
(Tattoo Youには関わってないけど)スティーヴ・
リリーホワイトも。

そして、90歳を越えた渡辺宙明先生も、スネア音の
大切さを語っていらっしゃる。

21世紀になっても音楽は人間がやるもんですから。
※そうじゃない物もあってイイけれど。

今後も生音を聴き続けて行きたいと思います。

楽しみな「宙明先生卒寿コンサートVol.2」

2015年09月24日 | ライヴ
ホント、こうなると
俄然、楽しみになって来ますな!

来年の3月5日に「キカイダー組曲」「イナズマン組曲」が
演奏される、「卒寿記念シリーズV0l.2」ですよ!



リズムセクションはバッチリ決まり、ホーンも大活躍
・・・な曲が展開される事でしょう。

卒寿コンサートVol.1の時、まず嬉しかったのは、しっかり
ドラムスとエレクトリック・ベースが鎮座ましましてた事。

ベースの人なんて後半のファンキー曲では身体を前後に
動かし、首と頭もノッてましたから。

この調子でVol.2にも参加して、もっとリード・ベースを
弾いてくれたら本当にサイコーです。

さらにブラス隊。
次回を見据えた主催サイドが「吹奏楽ではない」
「あくまでホーン隊」といったコメントされてるから。

ファンキーな宙明サウンドとオーケストラの融合・・・に
なりそう。Vol.1でもその傾向はありましたけどね。

「キカイダー」の演奏はもう一段上に行ってくれそうな気が
するんですよね。



単純にジャズとの融合だったらね。そりゃ「ガーシュインが先に
やってるよ」と言われちゃいそうですけどね。

宙明ソングは、もっとプリミティヴな衝撃が有りますから。
リズム&ブルースから派生したロック、そして初期ファンク。

それらを昇華して、ダイナミックにオーケストラと合奏するなら、
その迫力は計り知れない。

もう、ZAPPAさんの大所帯グループがオーケストラと
共演するようなもんですよ。

スリーシェルズさんも、オーケストラ・トリプティークさんも
分かっていらっしゃる事でしょうから
人選や楽器設定を含め、計画を練っていらっしゃるに違いない。
※「昭和のリズムセクション」再現の意味も含めて・・・。

個人的には「ジャンルを融合する音楽の実験」というニュアンスの
大きな出来事でございます。

前売りでGETしなきゃな。

山中vsモレノは当日券予定なし

2015年09月22日 | ライヴ
帝拳さんのサイトで
「なお当日は当日券の販売予定はございません、どうぞ
ご了承ください。」との説明あり。

やっぱりダメなのか・・・。

Perfumeちゃんめぇぇぇぇぇ。←八つ当たりすんなよ

なお、前日計量は21日に東京都内で行われたが、
王者の山中慎介(帝拳)はリミットの53、5kgでパス。
挑戦者アンセルモ・モレノ(パナマ)も53、0kgで
同じく1回でパスした。



TVも前景気をあげようとモレノの故郷を取材。
パナマシティのスラム街、そして今や高級マンションに
住むモレノを直撃していた。

豊かになったモレノといえど、王座を失えば収入も減少する。
「富を失なってなるか」と必死で戦うのか。
それとも豊かになって、成り上がりの根性を失っているのか?

そこにも注目。
「愛妻のために」みたいな美談もあるが。何年か前に
もめてた気がするし、トレーナーのセルソ・チャベス氏とも
決裂しているんだよな。

人間性に問題ありか?
でもI・サパタも人間的に嫌な奴だったもんなぁ。

そもそも技巧派って「良い人じゃ出来ない」ってのが私の
持論なんですよね。

インタビューでモレノが語ってた「相手のパンチが空を切る
のがオレは好きなんだ」という言葉。

相手がイライラしようものなら嬉しくて仕方ないんだろうな。
半ベソかこうものなら最高のエクスタシー。

そんな相手にカッカしたら思うツボ。
山中チャンプはポーカ-フェイスで強打をのぞかせ、身体の
どこかに当て続けて欲しい。

しかし、日テレさんで紹介してたパナマの街。
「ボクシング人気が高い」として店舗に張られたポスター等が
映し出されていたが。



ロベルト・デュランばっかりじゃないかよっっ!!

そりゃ、国民の英雄で、世界中のボクシング・ファンが
知ってるボクサーですが。

パナマには他にも世界王者がいるでしょう!

初代王者のパナマ・アル・ブラウン、
イスマエル・ラグナ、
エルネスト・マルセル、
アルフォンソ・フレイザー、
エンリケ・ピンデル、
ホルヘ・ルハン、
エウセビオ・ペドロサ、
ハイメ・リオス、
アルフォンソ・ロペス、
イラリオ・サパタ、
サンティアゴ・サマニエゴ(デュランの甥)・・・。

せっかくだから初期の伝説的ボクサーも紹介して
欲しかったねぇ・・・。

「レディ・ジャスティス」終了

2015年09月13日 | ライヴ
週刊少年ジャンプ連載の「レディ・ジャスティス」が
終わってしまった。

全16話で終了。いわゆる打ち切り・・・。
好きだったのになぁ。

犯罪都市だけど街並みは普通の剛寒市を守る、圧倒的な
スーパー・ヒロイン「レディ・ジャスティス」。



主人公「レディ・ジャスティス」は、顔の一部をマスクで
隠し、ちょいとソレっぽいコスチュームした一般の高校生
剣崎天利(あめり)ちゃん。

変身もしません。生まれながらに凄いから。

全身正義だがら悪い感情などコレっぽっちも無い。
逆に他人の悪意を敏感に察知してしまうから、事件の
発生をソレで感知してしまう。

ちなみに美人でナイスバディで性格も良い。
桁外れに全てイイ。



見せっぷりもイイ。
しかも無自覚。

みられたら極度に恥ずかしがる性質もイイ。

犯罪都市だから必ず悪役が出てきて人質とかを取る。
武器を持ってる。爆破物もあり。

そこへレディ・ジャスティス登場。
「お前らの思うようにはさせん」と見得を切り
圧倒的パワーで制圧する。
やりすぎると街ごと破壊してしまうので手加減
しまくって。

爆弾が炸裂してもカスリ傷すら負わない。
耐久力も物凄いから。

でも服が破れて恥ずかしい。
恥らう表情が可愛らしい。

でも、あざとくない。下品でもない。


※いや画像で見ると、あざといか・・・。

それが「レディ・ジャスティス」。

ほぼ毎回それの繰り返し。
それが「レディ・ジャスティス」。

レディ・ジャスティスに憧れ、たまたま正体を知って
しまった同級生男子に、破れにくいコスチュームを
作ってもらったのだが

それでもそのコスチューム自体が露出度高くて恥ずかしい。

しかも、やっぱり以前より破片は残るけど破れる事は
破れるから恥ずかしい。

水着姿や婦警のコスプレで敵を倒した回もあり。
水泳中に猫に下着を盗まれ、制服にノーパンで戦う回もあった。

彼女が戦う姿は毎回メディアがリアルタイムで取り上げる。
よって、恥ずかしい姿は市内に晒されてしまう。

制服にノーパン。動きが制限されるが、それでも勝ってしまう
レディ・ジャスティス。



極論すれば、それだけのマンガだった。

でも、それだけでも良かったのよ。
職場の若いモンが休憩中に読めれば・・・と、毎週
買っている週刊少年ジャンプだが。

楽しみにしてた連載がひとつ無くなったなぁ・・・。

山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」予約開始

2015年08月08日 | ライヴ
今年も山下達郎の全国ホール・ツアー、チケットの
先行予約が開始されている。

デビュー40周年のアニバーサリーイヤーに送られる、
全国35都市64公演のロングツアー。

10月9日(金)の市川市から、2015年4月10日(日)
沖縄市まで。
毎回が長時間になる達郎さんのコンサート。
ホント、見ておかないとね。

また、券売トラブルを避けるため、公演当日入場の際
本人確認あり。

入場の際、「チケット」と「本人確認書類」提示し、
「チケット記載名」と「本人確認書類名」が同じで
あることを確認するとの事。

※価格を吊り上げた転売がありますから。
 その対策でしょうね。



10月09日(金)17:30/18:30 千葉市川市文化会館
10月13日(火)17:30/18:30 栃木宇都宮市文化会館
10月16日(金)17:30/18:30 群馬ベイシア文化ホール
10月19日(月)17:30/18:30 福島會津風雅堂
10月21日(水)17:30/18:30 山形南陽市文化会館
10月26日(月)17:30/18:30 神奈川よこすか芸術劇場
10月30日(金)17:30/18:30 大阪フェスティバルホール
10月31日(土)17:00/18:00 大阪フェスティバルホール
11月04日(水)17:30/18:30 福岡サンパレスホテル&ホール
11月05日(木)17:30/18:30 福岡サンパレスホテル&ホール
11月09日(月)17:30/18:30 岡山倉敷市民会館
11月11日(水)17:30/18:30 島根県民会館
11月15日(日)17:00/18:00 神奈川県民ホール
11月16日(月)17:30/18:30 神奈川県民ホール
11月22日(日)17:00/18:00 東京中野サンプラザホール
11月23日(月)17:00/18:00 東京中野サンプラザホール
11月27日(金)17:30/18:30 北海道帯広市民文化ホール
11月29日(日)17:00/18:00 北海道北見市民会館
12月02日(水)17:30/18:30 北海道ニトリ文化ホール
12月03日(木)17:30/18:30 北海道ニトリ文化ホール
12月06日(日)17:00/18:00 北海道釧路市民文化会館
12月10日(木)17:30/18:30 大阪フェスティバルホール
12月11日(金)17:30/18:30 大阪フェスティバルホール
12月16日(水)17:30/18:30 広島上野学園ホール
12月17日(木)17:30/18:30 広島上野学園ホール
12月21日(月)17:30/18:30 東京中野サンプラザホール
12月22日(火)17:30/18:30 東京中野サンプラザホール
12月25日(金)17:30/18:30 岩手県民会館 大ホール
12月26日(土)17:00/18:00 リンクステーションホール青森

2016年
01月06日(水)17:30/18:30 広島ふくやま芸術文化ホール
01月08日(金)17:30/18:30 山口周南市文化会館
01月11日(月)17:00/18:00 岐阜長良川国際会議場
01月15日(金)17:30/18:30 埼玉大宮ソニックシティホール
01月16日(土)17:00/18:00 埼玉大宮ソニックシティホール
01月19日(火)17:30/18:30 香川アルファあなぶきホール
01月22日(金)17:30/18:30 兵庫神戸国際会館こくさいホール
01月23日(土)17:00/18:00 兵庫神戸国際会館こくさいホール
01月27日(水)17:30/18:30 大阪フェスティバルホール
01月28日(木)17:30/18:30 大阪フェスティバルホール
02月01日(月)17:30/18:30 青森八戸市公会堂
02月05日(金)17:30/18:30 宮城東京エレクトロンホール宮城
02月06日(土)17:00/18:00 宮城東京エレクトロンホール宮城
02月11日(木)17:00/18:00 長野キッセイ文化ホール
02月16日(火)17:30/18:30 名古屋国際会議場センチュリーホール
02月17日(水)17:30/18:30 名古屋国際会議場センチュリーホール
02月21日(日)17:00/18:00 静岡市民文化会館 大ホール
02月22日(月)17:30/18:30 静岡アクトシティ浜松 大ホール
02月26日(金)17:30/18:30 東京中野サンプラザホール
02月27日(土)17:00/18:00 東京中野サンプラザホール
03月02日(水)17:30/18:30 ロームシアター京都メインホール
03月04日(金)17:30/18:30 石川金沢歌劇座
03月08日(火)17:30/18:30 新潟県民会館
03月09日(水)17:30/18:30 新潟県民会館
03月14日(月)17:30/18:30 佐賀市文化会館
03月16日(水)17:30/18:30 大分iichikoグランシアタ
03月18日(金)17:30/18:30 三重県文化会館 大ホール
03月23日(水)17:30/18:30 東京NHKホール
03月24日(木)17:30/18:30 東京NHKホール
03月27日(日)17:00/18:00 高知県立県民文化ホール
03月29日(火)17:30/18:30 愛媛松山市民会館
04月02日(土)17:00/18:00 宮崎市民文化ホール
04月03日(日)17:00/18:00 鹿児島市民文化ホール 第1ホール
04月09日(土)17:00/18:00 沖縄市民会館
04月10日(日)17:00/18:00 沖縄市民会館

【チケット料金】
全席指定:8,800円(税込)
※4歳以上の方はチケットが必要。

2014年の公演はハズレてしまったから、今回は当てたいなぁ・・・

8/16には伊福部「サロメ」演奏会

2015年08月04日 | ライヴ
真夏の伊福部コンサート

伊福部昭「サロメ」はアマチュア初演?
久しぶりといわれる舞踏曲サロメ上演、
鑑賞した人には貴重な体験になる!

・・・なんていう、煽り文句が聞こえそうな公演。



ユニコーン・シンフォニー・オーケストラ

◆第6回定期演奏会

2015年8月16日(日)
open12:45 start13:30

第一生命ホール



【演奏予定曲】
シューマン: 交響曲第3番 変ホ長調『ライン』Op.97
伊福部昭:  舞踊曲『サロメ』

指揮:藤岡幸夫
ロビーコンサート: 13:00~13:15
チケット: ¥1,000(全席自由)
お問い合わせ:committee @ unicorn-orchestra.jp

※未就学児童は入場不可。