2008年5月19日に行われたWBA世界ライト級タイトルマッチ
ディファ有明、なかなか遠かった。
でも有明テニスの森駅からは近かった。すぐ見えた。
入り口でレモン色のタオルを配っていた。(画像参照)
メインが熱い試合になればイイな・・・と思った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/cb/f753b584b548733f079c016f8cc2d8e7.jpg)
カラーのパンフは無料だった。良心的だ。
会場は狭かった。驚いた。後楽園ホールより狭い。1500入って満員くらいか?
カードは合計4試合(4回戦、6回戦、10回戦、12回戦)、
少ないが、あまり長い興行もしんどいので、これぐらいで充分って気もする。
カーテンレザーは、白井・具志堅ジム「江藤三兄弟」の一角が登場。
デビュー戦だが、相手は11戦やってるタイ人のデットパノム。
入場曲は、女性ヴォーカル・ヴァージョンの「カレドニア」。
元はスコットランド・フォークだが、ヒーリング風味にアレンジされている。
長身の江藤信悟、小柄なタイ人をワンツーで追い立てる。
リードをしっかり打とうとする姿勢は買いたいが、やはり相手も直撃打はかわしてくる。
顔面カバーで防戦する時のデッドパノムは脇腹がガラ空きに見えたが、江藤もそこを突けず。
ちょっとボクシングが硬いかな?
両手ダラリで挑発するも、セコンドから「要らん事するな!」と怒られる江藤選手。
試合は判定で江藤が勝ったが、消化不良の印象も拭えず。
反省しつつも、兄弟をリングに呼んで宣伝に余念の無い江藤選手。
まぁ、硬いボクシングとか、中岸風太選手を思い起こさせるが
風太選手も最近よいKO勝ちしたようだし、
地道に練習しているうちにボクサーは成長するから(中には化けるのも居るし)、頑張って欲しい。
ディファ有明、なかなか遠かった。
でも有明テニスの森駅からは近かった。すぐ見えた。
入り口でレモン色のタオルを配っていた。(画像参照)
メインが熱い試合になればイイな・・・と思った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/cb/f753b584b548733f079c016f8cc2d8e7.jpg)
カラーのパンフは無料だった。良心的だ。
会場は狭かった。驚いた。後楽園ホールより狭い。1500入って満員くらいか?
カードは合計4試合(4回戦、6回戦、10回戦、12回戦)、
少ないが、あまり長い興行もしんどいので、これぐらいで充分って気もする。
カーテンレザーは、白井・具志堅ジム「江藤三兄弟」の一角が登場。
デビュー戦だが、相手は11戦やってるタイ人のデットパノム。
入場曲は、女性ヴォーカル・ヴァージョンの「カレドニア」。
元はスコットランド・フォークだが、ヒーリング風味にアレンジされている。
長身の江藤信悟、小柄なタイ人をワンツーで追い立てる。
リードをしっかり打とうとする姿勢は買いたいが、やはり相手も直撃打はかわしてくる。
顔面カバーで防戦する時のデッドパノムは脇腹がガラ空きに見えたが、江藤もそこを突けず。
ちょっとボクシングが硬いかな?
両手ダラリで挑発するも、セコンドから「要らん事するな!」と怒られる江藤選手。
試合は判定で江藤が勝ったが、消化不良の印象も拭えず。
反省しつつも、兄弟をリングに呼んで宣伝に余念の無い江藤選手。
まぁ、硬いボクシングとか、中岸風太選手を思い起こさせるが
風太選手も最近よいKO勝ちしたようだし、
地道に練習しているうちにボクサーは成長するから(中には化けるのも居るし)、頑張って欲しい。