真木さんは終始監督をフォロー。
オタフクふくこさんCM製作も、今回の延期には無関係。
ジェンコ絡んでないし。MAPPA「さらにいくつもに」
メンバーの関わってない。
どうせなら、監督の満足するものにしたかった。
丸山さんは「聞いてたシーンと違うのがあるんだよなぁ」
「どうも僕と組む監督はそういうトコロがある」と首を
かしげ…。
皆は笑いながら心の中で「いや、そこは信頼されてるから
でしょう」という呟いたものでした。
片渕監督の富川行き。実は丸山さんも同行。
『若おかみ』の高坂監督も居て、気心知れた面子で集まったて
現地の料理も堪能した。
ただし片渕監督は、ここでも全作品をジックリ審査。
とにかく韓国サイドが本当に良くしてくれて、米アカデミー
でも力のあるディズニー関係者の席に案内してくれた。
海外でも「自分たちの事のようだ」と語ってくれる観客がいた。
もちろん日本でもこの映画を自分のもののように捉えて一体化
してくれるファンがいてくれた。
ファンとの交流の中で水口さん達の話も出た。元々あまちゃんの
ファンで、久慈のボランティアをしていた。
水害び遭った呉でも同様に被災地ボランティアを…と紹介した
ところで男泣きしてしまう山本さん。
丸山さんは片渕監督の集中力と収集力を称え、その上で一旦は
調べた情報を切り捨てるのが大したものだと評した。
普通は全部使いたくなる。その結果つまらなくなる事が多いが
彼は見事だ…と。
マイマイに続き、資金もないなか良く作りあげた。
ファンとの結びつきがクラウドファンディングに繋がった。
進まない時期もあり、丸山さんと監督でNHKの『花は咲く』を
手掛けた。こうのさんも一緒。
出来が良かったから丸山さんは『この世界の…』も絶対完成
させねばと思った。
とにかく完成させてあげたかった。
尾身さんと『この世界の片隅に』の縁。
舞台『その頬、熱戦に焼かれ』で広島に縁が出来て現地の
事を調べてた。もともと原作は大好きだった。
再演も行なって浦谷さんに出演者のイラストも描いて貰い
すっごく感激した。
オタフクソースのフクコさんの声は尾身さん。
監督の広島舞台挨拶の時にたまたま尾身さんも広島にいて、
監督が「お好み焼きを食べなきゃいけないんだ」と色んな
お店を回ってた。
尾身さんも一緒に一軒訪れた。取材する中で店内の寸法を
計ったりで、おおわらわ。
ここで壇上の女子たちは「そうなんだよね〜」とばかりに
華やいでたが、客席の一部は「そんな事してるから…」と
いう諦め笑いが…。
特典映像のメイキングを観ながらコメント。
長尺版の秘蔵映像も特別に流された!どよめく会場…。
登壇者も殆ど知らず、片渕監督がGOサイン出したそうな。
音がないので即興でアフレコ。凄え!!
いよいよイベントは終盤のまとめ。
次の上映まで何かして回りたい。アイディアを出さないと。
径子さんに叱られるイベントとか?
新谷さん「それ私個人でやってる」。叱られたい人を罵る。
「なにやってんだ!○○が!!」と。
それで「まぁ、でも頑張れよ」と軽く励ましたりして。
この声が地声っぽく、「ああ、ナイロンの人だ」と再認識
しましたよ(笑)。
いよいよ締めの挨拶。
丸山さんの発言。『この世界の片隅に』というタイトルが
素晴らしい。
広島と呉が舞台だが、そこだけではない。他の地域にも
あてはまる話。
※そういや、今回の被災も瀬戸内全般。私は 広島だけ
じゃなく結局いろんな自治体に寄付をした。
尾身さん「すずさんの食卓をやりたい」
もうやったが機会があれば良いな…と。
最後はフォトセッション。我々にも撮影OKが出ました!
尾身さん、新谷さん、真木さん、丸山さん、山本さん、
皆さま素敵です。特に女性2名。
すごく楽しかったし、感じ入ることも多かった。
『この世界』関連イベントは毎回素晴らしいです。
大満足の「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」
公開前トークでありました。
オタフクふくこさんCM製作も、今回の延期には無関係。
ジェンコ絡んでないし。MAPPA「さらにいくつもに」
メンバーの関わってない。
どうせなら、監督の満足するものにしたかった。
丸山さんは「聞いてたシーンと違うのがあるんだよなぁ」
「どうも僕と組む監督はそういうトコロがある」と首を
かしげ…。
皆は笑いながら心の中で「いや、そこは信頼されてるから
でしょう」という呟いたものでした。
片渕監督の富川行き。実は丸山さんも同行。
『若おかみ』の高坂監督も居て、気心知れた面子で集まったて
現地の料理も堪能した。
ただし片渕監督は、ここでも全作品をジックリ審査。
とにかく韓国サイドが本当に良くしてくれて、米アカデミー
でも力のあるディズニー関係者の席に案内してくれた。
海外でも「自分たちの事のようだ」と語ってくれる観客がいた。
もちろん日本でもこの映画を自分のもののように捉えて一体化
してくれるファンがいてくれた。
ファンとの交流の中で水口さん達の話も出た。元々あまちゃんの
ファンで、久慈のボランティアをしていた。
水害び遭った呉でも同様に被災地ボランティアを…と紹介した
ところで男泣きしてしまう山本さん。
丸山さんは片渕監督の集中力と収集力を称え、その上で一旦は
調べた情報を切り捨てるのが大したものだと評した。
普通は全部使いたくなる。その結果つまらなくなる事が多いが
彼は見事だ…と。
マイマイに続き、資金もないなか良く作りあげた。
ファンとの結びつきがクラウドファンディングに繋がった。
進まない時期もあり、丸山さんと監督でNHKの『花は咲く』を
手掛けた。こうのさんも一緒。
出来が良かったから丸山さんは『この世界の…』も絶対完成
させねばと思った。
とにかく完成させてあげたかった。
尾身さんと『この世界の片隅に』の縁。
舞台『その頬、熱戦に焼かれ』で広島に縁が出来て現地の
事を調べてた。もともと原作は大好きだった。
再演も行なって浦谷さんに出演者のイラストも描いて貰い
すっごく感激した。
オタフクソースのフクコさんの声は尾身さん。
監督の広島舞台挨拶の時にたまたま尾身さんも広島にいて、
監督が「お好み焼きを食べなきゃいけないんだ」と色んな
お店を回ってた。
尾身さんも一緒に一軒訪れた。取材する中で店内の寸法を
計ったりで、おおわらわ。
ここで壇上の女子たちは「そうなんだよね〜」とばかりに
華やいでたが、客席の一部は「そんな事してるから…」と
いう諦め笑いが…。
特典映像のメイキングを観ながらコメント。
長尺版の秘蔵映像も特別に流された!どよめく会場…。
登壇者も殆ど知らず、片渕監督がGOサイン出したそうな。
音がないので即興でアフレコ。凄え!!
いよいよイベントは終盤のまとめ。
次の上映まで何かして回りたい。アイディアを出さないと。
径子さんに叱られるイベントとか?
新谷さん「それ私個人でやってる」。叱られたい人を罵る。
「なにやってんだ!○○が!!」と。
それで「まぁ、でも頑張れよ」と軽く励ましたりして。
この声が地声っぽく、「ああ、ナイロンの人だ」と再認識
しましたよ(笑)。
いよいよ締めの挨拶。
丸山さんの発言。『この世界の片隅に』というタイトルが
素晴らしい。
広島と呉が舞台だが、そこだけではない。他の地域にも
あてはまる話。
※そういや、今回の被災も瀬戸内全般。私は 広島だけ
じゃなく結局いろんな自治体に寄付をした。
尾身さん「すずさんの食卓をやりたい」
もうやったが機会があれば良いな…と。
最後はフォトセッション。我々にも撮影OKが出ました!
尾身さん、新谷さん、真木さん、丸山さん、山本さん、
皆さま素敵です。特に女性2名。
すごく楽しかったし、感じ入ることも多かった。
『この世界』関連イベントは毎回素晴らしいです。
大満足の「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」
公開前トークでありました。