「マカロニほうれん荘」原画展初日へ行った③

入場の14時35分迄まだまだ時間あり。

そこで中野ブロードウェイ2Fで喫茶店を見つけて入る。
外観的に古き良き昭和の喫茶店。



「Aライセンス」
女性店員さんが優しく席へ案内してくれた。

天井に世界各地のサーキットの模様が。
さすが「Aライセンス」。
きっとオーナーは趣味人だな。



昔のレーサーはオシャレで、そちら方面でも世界の最
先端を行っていたと言います。

※だからグループサウンズの人々なんて海外を転戦する
　レーサーと仲良しだったそうです。



さてさて注文せねば。ここはやっぱりブレンド。

結構時間かけて出てきたコーヒーは…本当に美味し
かったよ！
※私にコーヒーの味が分かるかは怪しいですが…

のんびりホットコーヒーをすすり、端末でTwitterの
TL覗いたり、つぶやいたり。
※結構マカロニ展、入れすに帰る…という人がいた。



時間になったので会場入口に向かうと中に物販の列が
出来ており、私は数字順に分け入れてもらった。

限られた時間、まず先にグッズを買うならドウゾ…と
いう事らしい。



グッズ一覧シートを先に渡され、ある程度の目星を
つける。

私はTシャツや小物を幾つか買うかなぁ…と漠然と考え
て並んでいる。



トートバッグやキャンバスアート、マグカップもあるが
今回は見送り。

※もう色々置く場所が無いのよ…



番号順に呼ばれ、カゴを持ってグッズをチョイス。
やっぱTシャツは外せない。黒のXLがあったよ（涙）。

キャンバスアートの絵が魅力的すぎて困る。



つか、女性登場人物の可愛さってどうよ。

ほうれん荘管理人の娘＝かおりさん（23歳）は美人だし
※そうじ君は真面目キャラなのに、色っぽく迫られる夢を
　見たりしている。



トシちゃんに惚れてるルミたんは、女子大生なのに少し
幼なくてキュート。
※言動も先が読めなかったりする…。



皆が通う高校教師の八千草文子先生は清純派の大人美人。
こんな方々が集ってるキャンバスアート、欲しくなるに
決まってるじゃないか…。

※だから置く場所が無いんだって…