これも録画してたものを、やっと見ました。
「終わり」を実感するのが寂しくて先延ばしにしてた感もあり。
ドラマ「重版出来!」のエンディングでも泣いてたから、同時期に
泣く最終回ばっかり見てたら身がもたないという判断もあり。
再生を自重していたのだが
いざ見たら、やっぱボロボロ泣かされた。
総力戦といいつつ、まだまだ仲間が登場。
今は亡き、鏢さんと流兄ちゃん、カマイタチの十郎が現れたのだ。
※ああ、思い出しても涙腺が…
潮を、カマイタチ兄妹を励まし、消えていく旧知の者たち。
力を得た潮は「もはや最強」!
結界を維持できなくなった母のもとにも父参上!
※感激の夫婦再会です
白面、いよいよ獣の槍と使い手・潮への憎しみを滾らせ、自らの
出生を独白する。
眩い光の対として、淀みと闇に生まれた「白面の者」。
狂気の攻撃で槍の気配に突き進むも、自らの身体に槍を隠した
とらの機転で標的を失う。
槍ごと突進する「うしおととら」、
ついに白面の口中を突破!
自らの憎しみや妬み、怒りすら浄化させた「とら」は、
白面を世に送り出した者としてのオトシマエをつける!
妖怪と人間らと太陽の輝きを背にした潮は、とらと共に
全力で白面の頭部を突き破る!
断末魔の叫びを上げたあと、
こと切れ掛けながら「我を白面と呼ぶな」と呟くラスボス。
「我は…」と成りたかった物を語りかけ、浄化されていく。
かがやく赤子の姿になりながら…。
※林原めぐみさんの演技が凄さまじい。
そして、やはり自らの身も浄化され、天に還る「とら」。
泣きながら「とら」の名を叫ぶ「うしお」。
※畠中祐さんの演技も凄かった。
おかげで「甲鉄城」に感情移入できなかったよ。
いや、畠中さんは両方の主人公を全力で演じられたんで
しょうけどね…。
潮のバカが熱すぎるんですよ。熱苦しいくらいにね…。
そして日常が帰ってきた蒼月家。
いや、若い母ちゃんが戻ってきたから日常以上か。
麻子や真由子も…。
※キリオが真由子のナイト役
そうしてエンデイング。とらと出会った蔵を見やる潮。
だめだ、もう一回泣かされましたよ。
…すばらしいアニメ作品でした。
原作の藤田和日郎さん、アニメスタッフさん、ありがとう。
まさに「感動をありがとう」です。
録画分、また再生する事になりそうだなぁ…。
「終わり」を実感するのが寂しくて先延ばしにしてた感もあり。
ドラマ「重版出来!」のエンディングでも泣いてたから、同時期に
泣く最終回ばっかり見てたら身がもたないという判断もあり。
再生を自重していたのだが
いざ見たら、やっぱボロボロ泣かされた。
総力戦といいつつ、まだまだ仲間が登場。
今は亡き、鏢さんと流兄ちゃん、カマイタチの十郎が現れたのだ。
※ああ、思い出しても涙腺が…
潮を、カマイタチ兄妹を励まし、消えていく旧知の者たち。
力を得た潮は「もはや最強」!
結界を維持できなくなった母のもとにも父参上!
※感激の夫婦再会です
白面、いよいよ獣の槍と使い手・潮への憎しみを滾らせ、自らの
出生を独白する。
眩い光の対として、淀みと闇に生まれた「白面の者」。
狂気の攻撃で槍の気配に突き進むも、自らの身体に槍を隠した
とらの機転で標的を失う。
槍ごと突進する「うしおととら」、
ついに白面の口中を突破!
自らの憎しみや妬み、怒りすら浄化させた「とら」は、
白面を世に送り出した者としてのオトシマエをつける!
妖怪と人間らと太陽の輝きを背にした潮は、とらと共に
全力で白面の頭部を突き破る!
断末魔の叫びを上げたあと、
こと切れ掛けながら「我を白面と呼ぶな」と呟くラスボス。
「我は…」と成りたかった物を語りかけ、浄化されていく。
かがやく赤子の姿になりながら…。
※林原めぐみさんの演技が凄さまじい。
そして、やはり自らの身も浄化され、天に還る「とら」。
泣きながら「とら」の名を叫ぶ「うしお」。
※畠中祐さんの演技も凄かった。
おかげで「甲鉄城」に感情移入できなかったよ。
いや、畠中さんは両方の主人公を全力で演じられたんで
しょうけどね…。
潮のバカが熱すぎるんですよ。熱苦しいくらいにね…。
そして日常が帰ってきた蒼月家。
いや、若い母ちゃんが戻ってきたから日常以上か。
麻子や真由子も…。
※キリオが真由子のナイト役
そうしてエンデイング。とらと出会った蔵を見やる潮。
だめだ、もう一回泣かされましたよ。
…すばらしいアニメ作品でした。
原作の藤田和日郎さん、アニメスタッフさん、ありがとう。
まさに「感動をありがとう」です。
録画分、また再生する事になりそうだなぁ…。
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