新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
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テレホンセンターの矛盾

2008-09-04 18:43:51 | ショッピング
今度はプリンターのCD・DVDトレーが調子悪くなりました。どうしても処置できずテレホンセンターに電話をかけました。

テレホンンセンターに関しては、1日分話すだけのくらいの事例がありますが、今日は本日の件だけをお話します。

CD・DVDラベル印刷が出来ることで、本機種を選んだのですから4年前からラベル印刷を愉しんでいます。
ですが、CD・DVDトレーの認識が不確実で、良くエラーになります。正しくトレーが挿入されていないメッセージが出ます。
マシンの調整は嫌いな方ではないので、あれこれいじっている内になんとなく直ります。ですから、正しい直し方を知らないので、またエラーになったときおたおたします。


さてテレホンセンターの件ですが、最近クレーマーやモンスターペアレントの出版物やドラマが話題になっています。たしかに異常な人たちも多いですが、反対に当事者の対応の悪さで、大変困っている一般人がいるのも事実です。

ユーザーからの意見を書いて見ます。
まず、テレホンセンター接続が殆んど無理だということです。この時点でユーザーはいらいらしてきます。接続できてもメッセージが延々と流され、そこをクリヤーしてからが、本当に待たされます。同然ラッキーにも繋がっても、冷静に症状を伝えられないことになります。対応マニュアルを制作している担当は、この辺を理解しているのでしょうか。

なぜなら、オペレーターのまったく他人事の言葉遣いがそれを証明しています。
粘着質の電話の人も多いでしょうが、そうではない人も多いはずです。
ユーザーのその機器に対する経験などもチェックせず、決められた反応しか示さない、馬鹿にされていると感じてしまいます。
対応最初にチェック項目を設けある程度のランクをつけて対応すべきです。
冗談でライバル会社に変えると言っても。それはお客様のご判断ですからと流してしまいます。

テレホンセンターを地方においていることからの弊害とか、まだまだ色々ありますがもう止めます。外はものすごい雨です。こんなことを書いているのが嫌になりました。
コメント
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