先日の里山行のときでした。めぼしい鳥はいないのですが、「ハクセキレイ」と「セグロセキレイ」は草の芽が出始めたまだ水の入っていない水田や、水がかろうじて流れている水路などに、2羽3羽と餌を探しています。
近づくと独特の鳴き声をだしながら逃げるのですが、数メートル先にすぐに降りて何事も無いように餌を探しています。
川で囲まれた水田の南まで来てまた上流方向に戻り始めました。土手を歩くのをやめ水田の間を伸びる農道を歩くことにしました。何時ものコースです。
そこで2羽の「ハクセキレイ」が目の前を歩いていました。3mくらい前です。
私の姿を確認するかのように、時々視界に入れるのでしょうか横を向きます。そして私と同じスピードで前を歩いていきます。
日の光が背中の羽に当たってとても綺麗です。見慣れた「ハクセキレイ」も改めてこのように見ると、生き物の美しさを再確認します。
近づくと独特の鳴き声をだしながら逃げるのですが、数メートル先にすぐに降りて何事も無いように餌を探しています。
川で囲まれた水田の南まで来てまた上流方向に戻り始めました。土手を歩くのをやめ水田の間を伸びる農道を歩くことにしました。何時ものコースです。
そこで2羽の「ハクセキレイ」が目の前を歩いていました。3mくらい前です。
私の姿を確認するかのように、時々視界に入れるのでしょうか横を向きます。そして私と同じスピードで前を歩いていきます。
日の光が背中の羽に当たってとても綺麗です。見慣れた「ハクセキレイ」も改めてこのように見ると、生き物の美しさを再確認します。