一昨日と昨日久し振りに長距離ドライブをやってきました。
一昨日は昔の友人たち七名で、新潟県十日町市松之山温泉で一泊でした。道路はノーマルで走れますが、道路脇や山野は1メートルを越える雪が残っていました。特に道路は雪跳ねの泥などで真っ黒の汚れており、所謂雪景色とは程遠い情景でした。
4月10日 正味運転時間約5.5時間 走行距離293k 関越トンネルをやめ18号で三国峠越えです。
4月11日 正味運転時間約9.5時間 走行距離418k 六日町ICから月夜野ICへ、そこでR145で長野原町から嬬恋の知人宅へ、軽井沢から佐久・清里経由で須玉ICへ。大月辺りから距離20キロを2時間の有名な「1000円渋滞」に巻き込まれ、途中で回避、下を走って帰宅が22時半でした。
黒く汚れて道路付近を避けて、遠景の白い雪の景色を撮影しました。ここでも約1メートルの硬く締まった雪が続いています。
到着日の夕刻までの2時間、宿付近を散策。残雪の中芽吹きも遅く餌が少ないのか鳥を見かけませんでした。そんな中、「キセキレイ」がいました。
11日は、地元でそばを食べる友人達と別れ、一路嬬恋村へ出発。新潟県側はずっと小雨ともやでした。
関越を抜けると、青空です。関越月夜野ICで一般国道へ、R17からR145で(途中中之条町までは日本ロマンティック街道と呼ばれています。街道はその後県道55に)東吾妻町から長野原町へ入りましたが、そこで驚いたのがあの有名な八ッ場ダムの工事現場を通ったことです。もっと山奥のイメージでしたが。
長野原町羽根尾から左折、R146で嬬恋村を目指します。知人が、嬬恋村の別荘地でミュージシャン向けのレンタルコテージ経営しており、自作のログハウスを含めて見に来て欲しいと以前から要請があったのです。
軽井沢・北軽井沢以前仕事を兼ねて何度か行っておりましたが、緑の季節と違って芽吹き前の枯れ木同様の林の中は、独特の雰囲気がありました。
ドラム等の音楽設備や隣室のミキシングルームなど、若い音楽家にとっては手軽な設備と、別棟の宿泊設備を見学しました。この日は大学生たちが数名練習をしていました。
自慢の自作の自宅をその後案内されました。彼のHPでその自作の経過は知っておりましたが、私もログハウスに大変関心がありますので、その自前の建築技術に驚かされました。
私は作れませんデス、無理です。金で済むなら専門家に任せ、その時間鳥でも撮影しています。
玄関の前に餌台がありまして、私がいる間でも「シメ」「コガラ」「アトリ」「ヤマガラ」「シジュウカラ」などが争うように餌を啄ばんでいました。
その1枚「シメ」です。
一昨日は昔の友人たち七名で、新潟県十日町市松之山温泉で一泊でした。道路はノーマルで走れますが、道路脇や山野は1メートルを越える雪が残っていました。特に道路は雪跳ねの泥などで真っ黒の汚れており、所謂雪景色とは程遠い情景でした。
4月10日 正味運転時間約5.5時間 走行距離293k 関越トンネルをやめ18号で三国峠越えです。
4月11日 正味運転時間約9.5時間 走行距離418k 六日町ICから月夜野ICへ、そこでR145で長野原町から嬬恋の知人宅へ、軽井沢から佐久・清里経由で須玉ICへ。大月辺りから距離20キロを2時間の有名な「1000円渋滞」に巻き込まれ、途中で回避、下を走って帰宅が22時半でした。
黒く汚れて道路付近を避けて、遠景の白い雪の景色を撮影しました。ここでも約1メートルの硬く締まった雪が続いています。
到着日の夕刻までの2時間、宿付近を散策。残雪の中芽吹きも遅く餌が少ないのか鳥を見かけませんでした。そんな中、「キセキレイ」がいました。
11日は、地元でそばを食べる友人達と別れ、一路嬬恋村へ出発。新潟県側はずっと小雨ともやでした。
関越を抜けると、青空です。関越月夜野ICで一般国道へ、R17からR145で(途中中之条町までは日本ロマンティック街道と呼ばれています。街道はその後県道55に)東吾妻町から長野原町へ入りましたが、そこで驚いたのがあの有名な八ッ場ダムの工事現場を通ったことです。もっと山奥のイメージでしたが。
長野原町羽根尾から左折、R146で嬬恋村を目指します。知人が、嬬恋村の別荘地でミュージシャン向けのレンタルコテージ経営しており、自作のログハウスを含めて見に来て欲しいと以前から要請があったのです。
軽井沢・北軽井沢以前仕事を兼ねて何度か行っておりましたが、緑の季節と違って芽吹き前の枯れ木同様の林の中は、独特の雰囲気がありました。
ドラム等の音楽設備や隣室のミキシングルームなど、若い音楽家にとっては手軽な設備と、別棟の宿泊設備を見学しました。この日は大学生たちが数名練習をしていました。
自慢の自作の自宅をその後案内されました。彼のHPでその自作の経過は知っておりましたが、私もログハウスに大変関心がありますので、その自前の建築技術に驚かされました。
私は作れませんデス、無理です。金で済むなら専門家に任せ、その時間鳥でも撮影しています。
玄関の前に餌台がありまして、私がいる間でも「シメ」「コガラ」「アトリ」「ヤマガラ」「シジュウカラ」などが争うように餌を啄ばんでいました。
その1枚「シメ」です。