九州にある、辛子明太子をはじめとするうまいもの製造の店の「椒房庵」が東京に店を出したと聞いてはいました。2年前から愛用していますが、少量ずつ買う訳にも行かず、知人のまとめ買いのおすそ分けを貰っていました。
で、こちらに店があるならと用事を作って、東京ミッドタウンの店に行ってきました。
紹介する前に言っておきますと、写真にあるとおり店の名前が違います。「茅の舎」となっていました。店員によりますと別会社だそうです。その違いがよく分かりませんが。
講演会の帰り、ホテルオークラから地下鉄で一駅、日曜日にもかかわらずミッドタウンは賑わっていました。「茅の舎」も女性客で一杯でした。先月フジTVで「椒房庵」の「生七味」が採り上げられ、「食べられるラー油」の次の商品ということで大騒ぎのパニック状態になっていたそうです。手作りで1ヶ月待ちにもなる状態だったそうです。
自宅でも「生七味」が切れており心配しておりましたが、お一人様二個限定販売になっておりました。その近くに「食べられるラー油」が並んでありました。なにせ大勢の女性客でなかなかじっくり商品を見ることも出来ず、「生七味」1個では恥かしいこともあり、大好きな鯖の味噌煮に使える「味噌煮のたれ」も購入しました。近々楽しんでみます。
店に入って最初に驚いたのは、「明太子」系の商品がまったく置いてないのです。聞いてみると、厳選された材料に限りがあり店に出せないそうです。やはり九州まで買いに行かなければならないようです。
さて、「食べるラー油」の試食をしたいと店内を探しましたところ、奥にテーブルがありここで試食が出来そうです。ですが話し込んでいる女性客が何人もいて、さらに発送伝票を書いている人たちもいて、割り込む厚かましさも無く、帰ろうとしました。
店の表側に、ユニフォームの違う接客案内の女性がいまして目が合いました。事情を話すと、親切に試食の用意をしてくれました。小さなスプーンで「食べるラー油」を食べてみましたが、やはりラー油です。私としては「生七味」党です。
口直しに「香能茶」という薬草をブレンドしたお茶を頂きました。大変親切な応対に、気分もよくなり、最後に店の撮影を彼女に許可を頂きました。ミッドタウンのB1です。
次回は平日の空いているときに、じっくり商品を手にとって見たいと思いました。カタログだけではよく分かりませんから。

で、こちらに店があるならと用事を作って、東京ミッドタウンの店に行ってきました。
紹介する前に言っておきますと、写真にあるとおり店の名前が違います。「茅の舎」となっていました。店員によりますと別会社だそうです。その違いがよく分かりませんが。
講演会の帰り、ホテルオークラから地下鉄で一駅、日曜日にもかかわらずミッドタウンは賑わっていました。「茅の舎」も女性客で一杯でした。先月フジTVで「椒房庵」の「生七味」が採り上げられ、「食べられるラー油」の次の商品ということで大騒ぎのパニック状態になっていたそうです。手作りで1ヶ月待ちにもなる状態だったそうです。
自宅でも「生七味」が切れており心配しておりましたが、お一人様二個限定販売になっておりました。その近くに「食べられるラー油」が並んでありました。なにせ大勢の女性客でなかなかじっくり商品を見ることも出来ず、「生七味」1個では恥かしいこともあり、大好きな鯖の味噌煮に使える「味噌煮のたれ」も購入しました。近々楽しんでみます。
店に入って最初に驚いたのは、「明太子」系の商品がまったく置いてないのです。聞いてみると、厳選された材料に限りがあり店に出せないそうです。やはり九州まで買いに行かなければならないようです。
さて、「食べるラー油」の試食をしたいと店内を探しましたところ、奥にテーブルがありここで試食が出来そうです。ですが話し込んでいる女性客が何人もいて、さらに発送伝票を書いている人たちもいて、割り込む厚かましさも無く、帰ろうとしました。
店の表側に、ユニフォームの違う接客案内の女性がいまして目が合いました。事情を話すと、親切に試食の用意をしてくれました。小さなスプーンで「食べるラー油」を食べてみましたが、やはりラー油です。私としては「生七味」党です。
口直しに「香能茶」という薬草をブレンドしたお茶を頂きました。大変親切な応対に、気分もよくなり、最後に店の撮影を彼女に許可を頂きました。ミッドタウンのB1です。
次回は平日の空いているときに、じっくり商品を手にとって見たいと思いました。カタログだけではよく分かりませんから。

