いつも通っている里山の南端の農道を回りこんだときです。左側は水の引いた乾いた田んぼ。右側はいつもなら満々とした水を湛えているが今日は水量のない水路。そして見上げるような崖です。夏ですと「まむし注意」はゾッとしますが、真冬は下草が刈られ空いています。
その農道に2羽の「ヒヨドリ」が降りて仲良く一心に餌を食べています。あまりの仲のよさに見とれていました。
2羽が飛び去ったとどんな種を食べているのか地面を見ながら通り過ぎました。
ふと頭上に気配を感じて見上げると、すぐ上の枝に30羽近い「カワラヒワ」がとまっていました。大勢でいるので安全と思っているのでしょうか、下から私が見ていてミオ逃げません。
真下からでは写真にならず、乾いた田に下りて少し斜めから撮影しました。
色の薄いのは雌です。
その農道に2羽の「ヒヨドリ」が降りて仲良く一心に餌を食べています。あまりの仲のよさに見とれていました。
2羽が飛び去ったとどんな種を食べているのか地面を見ながら通り過ぎました。
ふと頭上に気配を感じて見上げると、すぐ上の枝に30羽近い「カワラヒワ」がとまっていました。大勢でいるので安全と思っているのでしょうか、下から私が見ていてミオ逃げません。
真下からでは写真にならず、乾いた田に下りて少し斜めから撮影しました。
色の薄いのは雌です。