葛西の西のなぎさです。波うち際のちいさい砂浜に、「ハマシギ」が1羽おりました。近くにこれまた1羽「シロチドリ」がおりました。
逆光になって、反射する水面と黒い砂浜がリズムを刻んでおります。そこの1羽の「ハマシギ」です。
なんとなく絵になるのではと、押さえておいたのです。



時々勉強させて頂いている某ブログで、この辺りと思われる解説が載っていて、その方が1羽でいる「ハマシギ」を見たのだがひょっとすると「サルハマシギ」ではないかと書かれていました。「サルハマシギ」なんて聞いたことがありませんでした。私はとりあえず絵になると思っただけです。
その方のブログでも、「サルハマシギ」と断定はされず「ハマシギ」のままです。「サルハマシギ」と断定していただければ初見が増えたのですが。

そろそろ「初見」の目盛が上がらない頭打ちの私としては、こんな写真を撮ってみたいと思う今日この頃です。
逆光になって、反射する水面と黒い砂浜がリズムを刻んでおります。そこの1羽の「ハマシギ」です。
なんとなく絵になるのではと、押さえておいたのです。



時々勉強させて頂いている某ブログで、この辺りと思われる解説が載っていて、その方が1羽でいる「ハマシギ」を見たのだがひょっとすると「サルハマシギ」ではないかと書かれていました。「サルハマシギ」なんて聞いたことがありませんでした。私はとりあえず絵になると思っただけです。
その方のブログでも、「サルハマシギ」と断定はされず「ハマシギ」のままです。「サルハマシギ」と断定していただければ初見が増えたのですが。

そろそろ「初見」の目盛が上がらない頭打ちの私としては、こんな写真を撮ってみたいと思う今日この頃です。