「チュウシャクシギ」は何度か見かけておりましたが、さらに一回り大きく嘴も長い「ダイシャクシギ」を見たいと以前から思っておりました。
先日の葛西行で距離は多少離れておりましたが、目の前で見ることができました。
とても長い嘴ですぐに分りました。本来干潟でカニやゴカイを食べているのになぜこんな沖にいるのでしょうか。
幾ら潮が引いてもここまでは引きません。



2羽おりまして、求愛しているのか追いかけているのかわかりませんが、広い海に鳴き声が響いておりました。
先日の葛西行で距離は多少離れておりましたが、目の前で見ることができました。
とても長い嘴ですぐに分りました。本来干潟でカニやゴカイを食べているのになぜこんな沖にいるのでしょうか。
幾ら潮が引いてもここまでは引きません。



2羽おりまして、求愛しているのか追いかけているのかわかりませんが、広い海に鳴き声が響いておりました。