暑いのでショッピングセンターに涼みに行きました。
数か月に一度新星堂にDVDの出物を探しに行きます。
その中で見つけたのが、なんと「フューリー」です。3巻3000円コーナーに並んでいるではありませんか。
今日はその内容ではなく、その売り方についての驚きを報告します。
昨年の11月に日本公開になった、バリバリの新作です。
映画評論家を夢見た時代もあった私が、30年以上劇場に行っていなかったのが久しぶりに劇場で迫力ある戦闘シーンを見たいと思った映画です。
結局それは、次の戦争話題作の、「アメリカンスナイパー」になったのですが。
その「フューリー」がもう3巻3000円セールになっているのです。
制作会社か発売会社か販売会社の事情でしょうが、この安売りの速さは驚異です。新星堂ももちろん事情は承知でセールに入れたのでしょう。
さらに公開時にサービスされた「ドクタータグ」が先着順で付いているとのことです。
新星堂の気が変わらないうちに、何とか購入しなければと、あわててあと2巻見繕いました。このような場合3巻欲しいものがそろうことはめったになく、毎度のことですが購入をあきらめることが多いのです。今日は幸いに3巻いい作品をそろえて購入することにしたのです。
さて、「ドクタータグ」の在庫があるか女性店員に確認しました。作品名の「フューリー」を告げますと、まだ有るとのことです。
残りの2巻を探しているときに先ほどの店員が駆け寄ってきました。棚の「フューリー」を手にとって驚いたようです。
彼女も新作なのに3巻3000円セールに設定されているのが信じられないようです。その場でスマフォを取出しネットで、自社のサイトを調べているようです。
横で見ている私は、もし展示が間違っていたら、どう文句をつけようかとセリフさえ考えていたのです。結局会社のデータもセール扱いになっていたようで、彼女はしぶしぶ納得したようでした。
B級C級映画ならともかく、「フューリー」ですよ。戦争映画マニアなら大歓迎のこの措置です。すぐに購入したのは言うまでもありません。

普段ですとセールのパッケージは裏返して、通常版にしてから撮影するのですが、今回はセールになっていた証拠にそのまま紹介したします。
パッケージの上に載っているのが、ノベルティの「ドッグタグ」です。
なお、残りの2巻は、「ミュンヘン」と「セブン・イヤーズ・イン・チベット」です。どちらも以前から狙っていた作品です。
問題は、このくそ暑い日日、いつ鑑賞するかです。報告は、いずれまたです。
数か月に一度新星堂にDVDの出物を探しに行きます。
その中で見つけたのが、なんと「フューリー」です。3巻3000円コーナーに並んでいるではありませんか。
今日はその内容ではなく、その売り方についての驚きを報告します。
昨年の11月に日本公開になった、バリバリの新作です。
映画評論家を夢見た時代もあった私が、30年以上劇場に行っていなかったのが久しぶりに劇場で迫力ある戦闘シーンを見たいと思った映画です。
結局それは、次の戦争話題作の、「アメリカンスナイパー」になったのですが。
その「フューリー」がもう3巻3000円セールになっているのです。
制作会社か発売会社か販売会社の事情でしょうが、この安売りの速さは驚異です。新星堂ももちろん事情は承知でセールに入れたのでしょう。
さらに公開時にサービスされた「ドクタータグ」が先着順で付いているとのことです。
新星堂の気が変わらないうちに、何とか購入しなければと、あわててあと2巻見繕いました。このような場合3巻欲しいものがそろうことはめったになく、毎度のことですが購入をあきらめることが多いのです。今日は幸いに3巻いい作品をそろえて購入することにしたのです。
さて、「ドクタータグ」の在庫があるか女性店員に確認しました。作品名の「フューリー」を告げますと、まだ有るとのことです。
残りの2巻を探しているときに先ほどの店員が駆け寄ってきました。棚の「フューリー」を手にとって驚いたようです。
彼女も新作なのに3巻3000円セールに設定されているのが信じられないようです。その場でスマフォを取出しネットで、自社のサイトを調べているようです。
横で見ている私は、もし展示が間違っていたら、どう文句をつけようかとセリフさえ考えていたのです。結局会社のデータもセール扱いになっていたようで、彼女はしぶしぶ納得したようでした。
B級C級映画ならともかく、「フューリー」ですよ。戦争映画マニアなら大歓迎のこの措置です。すぐに購入したのは言うまでもありません。

普段ですとセールのパッケージは裏返して、通常版にしてから撮影するのですが、今回はセールになっていた証拠にそのまま紹介したします。
パッケージの上に載っているのが、ノベルティの「ドッグタグ」です。
なお、残りの2巻は、「ミュンヘン」と「セブン・イヤーズ・イン・チベット」です。どちらも以前から狙っていた作品です。
問題は、このくそ暑い日日、いつ鑑賞するかです。報告は、いずれまたです。