歩いて20分くらいのところに、美味しい豆腐屋があることは、昔紹介しました。さらにその店の本店が丹沢山塊のふもとにあって、丹沢の水で作った美味しい豆腐であることも紹介しました。
自宅付近の工場では、工場建物の付属して小さな小屋が立っており、パックの商品の角がぶつかってしまった商品を、定価の半額で売っております。
この店の豆腐はどちらかといいますと高級路線です。近くのスーパーでも2.5倍近くの差があります。
さてこのようにおいしい豆腐ですが、ネットでは贈答セットの構成も紹介されています。が実際贈るのは躊躇しています。
日本の食文化に根付いた豆腐は、全国各地でその地方のおいしい豆腐屋さんがあるように思います。地方都市の中に2軒や3軒はあると思っています。
ですからわざわざこちらから送ることはないかと、今まで発送したことはありませんでした。
さて先日、兵庫の知人から神戸市内にある美味しい豆腐屋さんから、豆腐詰め合わせを送ってくれました。
「神戸住吉 山口とうふ」と言う豆腐店です。本店の店構えは写真からその大きさは分かりませんが、販売店をチェックすると関西では各地に展開しているようです。行列が絶えないとちじんはいっていましたようです。
書き終えてから販売店を改めてみてみると、なんと東京にも出店しているではありませんは、曜日を限ってですが。

箱から出して広げてみました。
○名物ゆばとうふ(これが有名な店らしいです) 3個
○青寄せ豆腐 1個
○山芋豆腐ステーキ 1個
○特製ひろうす 1個
○ゆばとうふは、濃厚でクリーミーなとうふに生ゆばを混ぜた珍しい豆腐です。ゆばの大好きな私にとっては、たまりません。
○青寄せ豆腐は山形県産の青大豆を使用していて、濃厚な甘さが特徴。
○山芋豆腐ステーキはみじん切りした山芋が入っていて、スライスしてバター醤油で食べます。
○ひろうすは、椎茸、ぎんなん、ゆりね、れんこん、人参、など具だくさん、そのまま煮付けて食べます。関西ではがんもどきの事をひろうすと言うそうです。
さて問題はその賞味期限です。
25日に発送手配したと連絡がありました。26日はダム見学会でした。午後戻りますと不在通知が入っており、結局配達は夜の9時前になりました。
で開けてみると、賞味期限は27日になっています。
26日から早速豆腐を頂きました。朝昼と、ゆばとうふです。添付の出し醤油が甘いゆばとうふにマッチして、抜群でした。夕食は、どんぶりに炊き立てごはんを入れてその上に青寄せ豆腐をのせ、軽くほぐしてからもみのりをかけ、わさび醤油をかけまわして食べました。これまた濃厚な甘さとわさび醤油が混ざって最高でした。豆腐丼なのです。
27日は外出しましたので、夕食にやはり温かいご飯にゆばとうふをのせ、同じくわさび醤油でした。添付の出し醤油はとても美味しいのですが、出しの甘さがあります。
今夜は山芋豆腐ステーキにします。ひろうすは冷凍保存可ですから、そのうちに煮付けます。レシピのチェックが必要です。

食べる前に気が付いてあわてて撮影したの、撮り直しができませんでした。ゆばとうふの豆腐丼です。クリーミーなとうふにあのゆばの食感が何とも言えません。その辺が画像に写っていないのが残念です。
こうしてみると、各地のおいしい豆腐店は、それぞれ頑張っているようです。こちらからも、こちらの店が力を入れている自慢のとうふを贈るのもありかと、改めて思いました。
自宅付近の工場では、工場建物の付属して小さな小屋が立っており、パックの商品の角がぶつかってしまった商品を、定価の半額で売っております。
この店の豆腐はどちらかといいますと高級路線です。近くのスーパーでも2.5倍近くの差があります。
さてこのようにおいしい豆腐ですが、ネットでは贈答セットの構成も紹介されています。が実際贈るのは躊躇しています。
日本の食文化に根付いた豆腐は、全国各地でその地方のおいしい豆腐屋さんがあるように思います。地方都市の中に2軒や3軒はあると思っています。
ですからわざわざこちらから送ることはないかと、今まで発送したことはありませんでした。
さて先日、兵庫の知人から神戸市内にある美味しい豆腐屋さんから、豆腐詰め合わせを送ってくれました。
「神戸住吉 山口とうふ」と言う豆腐店です。本店の店構えは写真からその大きさは分かりませんが、販売店をチェックすると関西では各地に展開しているようです。行列が絶えないとちじんはいっていましたようです。
書き終えてから販売店を改めてみてみると、なんと東京にも出店しているではありませんは、曜日を限ってですが。

箱から出して広げてみました。
○名物ゆばとうふ(これが有名な店らしいです) 3個
○青寄せ豆腐 1個
○山芋豆腐ステーキ 1個
○特製ひろうす 1個
○ゆばとうふは、濃厚でクリーミーなとうふに生ゆばを混ぜた珍しい豆腐です。ゆばの大好きな私にとっては、たまりません。
○青寄せ豆腐は山形県産の青大豆を使用していて、濃厚な甘さが特徴。
○山芋豆腐ステーキはみじん切りした山芋が入っていて、スライスしてバター醤油で食べます。
○ひろうすは、椎茸、ぎんなん、ゆりね、れんこん、人参、など具だくさん、そのまま煮付けて食べます。関西ではがんもどきの事をひろうすと言うそうです。
さて問題はその賞味期限です。
25日に発送手配したと連絡がありました。26日はダム見学会でした。午後戻りますと不在通知が入っており、結局配達は夜の9時前になりました。
で開けてみると、賞味期限は27日になっています。
26日から早速豆腐を頂きました。朝昼と、ゆばとうふです。添付の出し醤油が甘いゆばとうふにマッチして、抜群でした。夕食は、どんぶりに炊き立てごはんを入れてその上に青寄せ豆腐をのせ、軽くほぐしてからもみのりをかけ、わさび醤油をかけまわして食べました。これまた濃厚な甘さとわさび醤油が混ざって最高でした。豆腐丼なのです。
27日は外出しましたので、夕食にやはり温かいご飯にゆばとうふをのせ、同じくわさび醤油でした。添付の出し醤油はとても美味しいのですが、出しの甘さがあります。
今夜は山芋豆腐ステーキにします。ひろうすは冷凍保存可ですから、そのうちに煮付けます。レシピのチェックが必要です。

食べる前に気が付いてあわてて撮影したの、撮り直しができませんでした。ゆばとうふの豆腐丼です。クリーミーなとうふにあのゆばの食感が何とも言えません。その辺が画像に写っていないのが残念です。
こうしてみると、各地のおいしい豆腐店は、それぞれ頑張っているようです。こちらからも、こちらの店が力を入れている自慢のとうふを贈るのもありかと、改めて思いました。