さて、「チュウシャクシギ」と「キジ」の遭遇の後、しばらくあたりをうろうろしたのですが、先ほどの場所から300メートルほど離れた畑で、まだ別のキジの個体を見つけました。
俯瞰で撮影でき、たっぷり撮影できたのですが・・・
丈の低い草地を移動する「キジ」を見つけました。
荒れ地に出てきました。何気なく後姿を撮影していて気が付いたのですが、あの長い尾羽を左右に振っているのです。イメージとしては真直ぐ後ろに伸ばしているといった印象でしたので。魚のようにゆっくり左右に振って歩いています。
体を隠すものがない荒れ地をゆっくり歩いていくキジを見るのは、まれです。身を隠す場所を伝って歩いているのはよく見るのですが。
約10分に渡ってたっぷりキジを撮影できたのですが、有名な「キジのホロ打ち」を見ることができませんでした。まだ見たことがありません・・・
追加報告です。
昨日のキジの記事ですが、チュウシャクシギと別れムギ畑に入ったのですが、ムギの中を移動しながら時々当たりの様子を警戒してました。
その様子が、まるで潜水艦が潜望鏡を上げて海上を警戒している様子で面白かったです。潜水艦マニアとしてはついそんな想像をしてしまいます。
俯瞰で撮影でき、たっぷり撮影できたのですが・・・
丈の低い草地を移動する「キジ」を見つけました。
荒れ地に出てきました。何気なく後姿を撮影していて気が付いたのですが、あの長い尾羽を左右に振っているのです。イメージとしては真直ぐ後ろに伸ばしているといった印象でしたので。魚のようにゆっくり左右に振って歩いています。
体を隠すものがない荒れ地をゆっくり歩いていくキジを見るのは、まれです。身を隠す場所を伝って歩いているのはよく見るのですが。
約10分に渡ってたっぷりキジを撮影できたのですが、有名な「キジのホロ打ち」を見ることができませんでした。まだ見たことがありません・・・
追加報告です。
昨日のキジの記事ですが、チュウシャクシギと別れムギ畑に入ったのですが、ムギの中を移動しながら時々当たりの様子を警戒してました。
その様子が、まるで潜水艦が潜望鏡を上げて海上を警戒している様子で面白かったです。潜水艦マニアとしてはついそんな想像をしてしまいます。