まるみのあっちこっち巡り

ー32,000枚を超える写真とともに綴るお出かけブログー

にっぽん丸 新春のオペラクルーズ 乗船

2024-10-19 00:31:52 | 2024にっぽん丸 新春のオペラクルーズ



そろそろ乗船受付も始まるようなので、
CIQホールへ向かいましょう。
税関(Customs)、出入国管理(Immigration)、
検疫(Quarantine)を指すCIQです。







乗船券を提示、引き換えに乗船証をいただきます。
スーツケースは、あらかじめ預けており、
乗組員が客室まで運んでくれます。
この長い通路は手荷物だけ持って歩きました。







乗船口で、乗船証を提示、
セキュリティチェックを実施しています。







今回の客室は、スーペリアツイン。
デラックスツインのキャンセル待ちをしていました。

東京九州フェリーでの旅を楽しんでいた時に
旅行社からスマホに連絡を受けましたが、
クルマやフェリーの中で取ることができず、
次の方に順番がいってしまいました。







アメニティグッズが変化していました。
より環境に配慮されているようです。







荷物を整理、鏡で身だしなみをチェックし、
すぐに向かうのは、リドテラスです。

2024.1.6


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横浜ハンマーヘッド

2024-10-18 00:16:57 | 2024にっぽん丸 新春のオペラクルーズ



横浜港 新港ふ頭客船ターミナル
(横浜ハンマーヘッド)は、
CIQ機能を備え、外国船の日本来航時の
玄関としても対応できます。







横浜ハンマーヘッドのコンセプトは、
街と陸・海・空をつなぐ海の駅
「ヨコハマ ウミエキ」







建物2階部分と「ハンマーヘッドデッキ」で接続した
ハンマーヘッドパークに出て、
のんびりと海を見るのも良いでしょう。
客船が寄港しているかもしれません。







「にっぽん丸」に乗船する時には、
長い通路を歩いていきました。







海と船を見ながらお食事をしたり、
デッキスペースではペットと同伴できる店もあり、
新しい施設だけに大さん橋よりも
使い勝手が良いようです。







東日本随一のクルーズポートを擁する
港町横浜を堪能できるでしょう。
付近は横浜の観光スポットもめじろ押しです。

横浜市中区新港2-14-1

2024.1.6


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横浜港 新港ふ頭客船ターミナル(横浜ハンマーヘッド)

2024-10-17 00:09:48 | 2024にっぽん丸 新春のオペラクルーズ



この日のにっぽん丸クルーズの出港は、
横浜港 新港ふ頭客船ターミナルからでした。
「クルーズのしおり」が届いてからも
横浜なら大さん橋と思い込んでいましたが。







2019年に誕生した新港ふ頭客船ターミナル。
横浜ハンマーヘッド駐車場(有料)、
第一駐車場のみ乗船客は、手続きをし、
割引金額で駐車することができます。







駐車場は予約制ではなく、満車の場合は、
他の駐車場を探さなくてはならず、
いつもより早めにターミナルに到着しました。

ショッピングやグルメにも便利な施設、
時間はいくらあっても良いかもしれません。







「食」をテーマとした体験・体験型施設や
ホテルインターコンチネンタル横浜Pier8、
多目的イベント広場・ハンマーヘッドパークが
一体となり複合施設・横浜ハンマーヘッドを構成。







JAPAN RAMEN FOOD HALL

今や日本グルメの代表格となったラーメン。
様々な個性を持つ4店舗が一同に会した
ユニバーサルな集積と日本初登場の多彩な
ドリンクメニューをも品揃えする
オーシャンバーが250席を有するフードホール。







らーめん(塩)950円(税込)

具材はやわらかな豚肩ロースの
チャーシューを中心とした定番のみですが、
複雑かつ深みのあるスープにコシの強い麺が、
シンプルな中に味わいを感じます。







特大サンギ 380円(税込)

15時40分には乗船できるというのに
ツレが追加で食べたくなったようです。







茶寮 伊藤園 横浜

香り、味、色にまでこだわったお茶や
抹茶のドリンク、スイーツなどなどがあります。







抹茶ラテ 480円(税込)

「和カフェ」ならではのメニューを
楽しみたいので、無糖の抹茶ラテ。
一息いれて、館内を散策してみます。

横浜市中区新港2-14-1

2024.1.6


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