只今「梅薪」を焚いています…。
やっぱり梅薪はいいです!
とにかく火持ちがいい!!
しかも、焚いたときの香りもいいです。
一般的に、焚いたときの香りが良い薪として、「リンゴ薪」が一番!と言われていましたが…。
正直梅薪も、それに負けないくらい香りが良いです。
更に…。
火持ちについては、ナラ薪をも超えています。
キャンプなどでは、「サクラ薪」がもてはやされているようですが…。
梅薪は、香りはそれ以上。
火持ちももちろんそれ以上…。
これほどキャンプに良い薪は、他にないと思うのですが…。
いかんせん、そのことが一般的には知られていないようです…。
さて、それでは本日の本題!
薪ストーブで追加薪の時に使うグローブって、結構いいお値段がするものです。
一般的には1万円前後…。
でも、品質的にヒケをとらないグローブが、実はずっと安価で売られているんです!
それがコレ↓
ワークマンの溶接用グローブ!
そのお値段980円!!
値段は安くても、まったくその機能は、通常のストーブグローブにヒケをとりません!
私はもう、このグローブを10年以上使っています。
ストーブグローブは、正直言って消耗品…。
その消耗品に、1万円も払うのは、ちょっと抵抗があると思うのですが…。
これならば、気軽に交換できますよね!
だまされたと思って、一度試してみてください。
きっとそのコスパに驚くと思います!
https://jp.quora.com/%E9%9B%B6%E6%88%A6%E3%81%AF%E5%BD%93%E6%99%82%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%99%E3%81%94%E3%81%84%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%81%A0%E3%81%A8%E8%81%9E%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8C-%E5%AE%9F%E9%9A%9B
私の意見としては…。
当時は特に航空機の発達が激しい時期でした。
そのため、直ぐに「旧型」になっていたため、どれだけ「発展性」を考えるかも重要だったと思います。
零戦は、出来たときは、確かに「究極」だったと思いますが、後々の発展性を考えると「無理」もあったと思います。
それぞれの国の技術者が、考え抜いてそれぞれの飛行機を作っていたこの時代、資源の少なく、しかも、工業技術に乏しかった日本が、ここまで戦ったのは、かなりスゴイことだと思います。
隼や鍾馗が優れものだと認識してなかった
から目から鱗だったんだよ。
だからこそ、工業技術の未熟さを埋めて、対等に戦える飛行機を作れたのだと思います。
ちなみに…。
「飛燕」をベースに空冷エンジンを搭載した「五式戦」は、私は零戦も超えた名機だと思います。
アメリカに比べ、非力なエンジンながら、バランスの良さだけで対等に戦えていたわけですから…。