組織風土というものを変えるのは並大抵のことではありません。
自分の会社も振り返れば大分変わってきたなと思いながらも、自分自身のことも含めて考えると変わらなければと思いながら変われない部分も確実に存在します。
変わらなければ生き残れないと切迫感のある民間会社ですら、そういった難しさがあるのですから、官庁はなおさらです。
社会保険庁はきっと変われません。司る制度を守ることではなく、自分達の組織を守ることが目的になってしまってますし、官庁だからそれでも組織が残ってしまうからです。
やはり、小さな政府、小さな官庁で、自分達の人生、生活は自己責任でやっていかなければいけない時代に入ったのでしょうね。
今まで払い込んだ保険料は返していただいて運用は自己責任に、社会保険庁は解散するのが、一番スッキリするように思ってしまいます。
自分の会社も振り返れば大分変わってきたなと思いながらも、自分自身のことも含めて考えると変わらなければと思いながら変われない部分も確実に存在します。
変わらなければ生き残れないと切迫感のある民間会社ですら、そういった難しさがあるのですから、官庁はなおさらです。
社会保険庁はきっと変われません。司る制度を守ることではなく、自分達の組織を守ることが目的になってしまってますし、官庁だからそれでも組織が残ってしまうからです。
やはり、小さな政府、小さな官庁で、自分達の人生、生活は自己責任でやっていかなければいけない時代に入ったのでしょうね。
今まで払い込んだ保険料は返していただいて運用は自己責任に、社会保険庁は解散するのが、一番スッキリするように思ってしまいます。
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