選挙の日程が直前で1週間ズレるだけでも、いろんなことが起きます。
決める人は「決断」で終わりですが、運営する人はとにかく円滑にやり遂げなければなりません。まさにこれからが大変です。
当然変更のための費用も嵩みます。これもまた我々の税金で賄われるわけです。
それだけの意味と価値があるのか、ここの判断が難しい。
批判する野党からも、だから何をどうしたいのか?が見えてこない。
むしろ選挙に勝てるかどうかの判断基準が最優先されていることが露骨に見えます。
だから消去法で判断しようとすると、結局何も残らないのが有権者としての悩みというか不満だと思います。
日曜の朝はこの手のテレビ番組が多いですが、時間の制約があるとはいえ、あまり質の高い議論が聴こえてきません。
毎度感じることですが、何で人の話を遮って自分の意見ばかり述べたがるのでしょう。小学生の学級会以下のレベルです。それが当たり前になっているのが寂しい限りで、視ていると不愉快になるのでチャンネルを変えてしまいます。
人の話を聴かず、自分の言いたいことを大声で主張しようとする輩を見ていると、結局国民の声も聴いてないんだろうなと思ってしまいます。
だから、黙っているんじゃなくて声を上げなければいけません。選択肢が狭くとも参政権の行使は大事です。
決める人は「決断」で終わりですが、運営する人はとにかく円滑にやり遂げなければなりません。まさにこれからが大変です。
当然変更のための費用も嵩みます。これもまた我々の税金で賄われるわけです。
それだけの意味と価値があるのか、ここの判断が難しい。
批判する野党からも、だから何をどうしたいのか?が見えてこない。
むしろ選挙に勝てるかどうかの判断基準が最優先されていることが露骨に見えます。
だから消去法で判断しようとすると、結局何も残らないのが有権者としての悩みというか不満だと思います。
日曜の朝はこの手のテレビ番組が多いですが、時間の制約があるとはいえ、あまり質の高い議論が聴こえてきません。
毎度感じることですが、何で人の話を遮って自分の意見ばかり述べたがるのでしょう。小学生の学級会以下のレベルです。それが当たり前になっているのが寂しい限りで、視ていると不愉快になるのでチャンネルを変えてしまいます。
人の話を聴かず、自分の言いたいことを大声で主張しようとする輩を見ていると、結局国民の声も聴いてないんだろうなと思ってしまいます。
だから、黙っているんじゃなくて声を上げなければいけません。選択肢が狭くとも参政権の行使は大事です。