少し風は強かったですが、湿度も低く、気温も暑くも寒くも無く、北海道の6月はこうでなきゃと思わず肯きたくなる快晴の天気でした。
普通、こういう時は思わず出かけたくなるものでしょうが、出不精のオヤジは夕方からの恐らく高温多湿の過酷な環境になるであろうオーケストラの練習に備えて体力温存とばかりに、家の中でゴソゴソと諸事雑事を片付けておりました。
今日は弦のセクション練習でしたが、予想通りの劣悪な環境。
休み時間には音出し禁止で窓を開けて換気すると、別世界のような外の空気が部屋に入ってきます。
そりゃ、窓も開けて開放感ある事務室で静かに(居眠り・・・いや、失礼)事務作業をしている区民センターの職員には、ワンフロア上で回りに迷惑をかけないように窓を閉め切って狭い空間に大勢の人が入って楽器を弾き、体動かしているとどういう環境になるかなんて、想像もつかんだろうな・・・
市民の健康よりも地球環境。。。と言いながら、要するに一定の外気温以下では空調は付けないという規則を守ることが目的になって、そこにいる人がどういう状態なのかが見えなくなっているだけでした。
こういう時の練習後は皆でキューっと冷たい生ビールしかないでしょ!
こちらは極楽でした。
普通、こういう時は思わず出かけたくなるものでしょうが、出不精のオヤジは夕方からの恐らく高温多湿の過酷な環境になるであろうオーケストラの練習に備えて体力温存とばかりに、家の中でゴソゴソと諸事雑事を片付けておりました。
今日は弦のセクション練習でしたが、予想通りの劣悪な環境。
休み時間には音出し禁止で窓を開けて換気すると、別世界のような外の空気が部屋に入ってきます。
そりゃ、窓も開けて開放感ある事務室で静かに(居眠り・・・いや、失礼)事務作業をしている区民センターの職員には、ワンフロア上で回りに迷惑をかけないように窓を閉め切って狭い空間に大勢の人が入って楽器を弾き、体動かしているとどういう環境になるかなんて、想像もつかんだろうな・・・
市民の健康よりも地球環境。。。と言いながら、要するに一定の外気温以下では空調は付けないという規則を守ることが目的になって、そこにいる人がどういう状態なのかが見えなくなっているだけでした。
こういう時の練習後は皆でキューっと冷たい生ビールしかないでしょ!
こちらは極楽でした。