たまたまテレビをつけたらNHKの相撲中継。
実家で両親と話しをしながら、本当に久しぶりに中入り後の全取り組みを視ました。
中日で早くも勝ちっ放しが白鵬だけ。
しかも上位陣はすべて既に星2差以上・・・って、どうなっているんでしょう。
相撲の内容は確実に以前よりレベルが下がっているように感じます。
別にいけないこととは思いませんがやたら体のでかい外人ばかりで、プロレス紛いの勝負もチラホラ。
相撲の醍醐味とは程遠い内容。これでいいんですかね。
結論は白鵬の強さだけが目立ったということです。
荒れる春場所ですが、白鵬には今のところ無縁のようです。
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<白鵬勝ち越しで日馬2敗、照ノ富士と安美錦に土>
日刊スポーツ http://www.nikkansports.com/ 2015年3月15日
<大相撲春場所>◇8日目◇15日◇大阪・ボディメーカーコロシアム
2度目の6連覇と34度目の優勝が懸かる横綱白鵬が単独首位に立った。前頭5枚目豊ノ島を押し出し、8連勝で中日勝ち越しを決めた。ストレート勝ち越しは2場所連続で、自身の最多記録を37度目に伸ばした。
横綱日馬富士は前頭4枚目栃ノ心にはたき込まれて2敗目を喫した。栃ノ心は初金星となった。
大関稀勢の里は新関脇照ノ富士を寄り切って5勝目を挙げた。照ノ富士の連勝は7で止まり、新三役の初日からの連勝新記録はならなかった。
大関琴奨菊は前頭4枚目豪風を寄り切って6勝目を挙げた。
もう1人の大関豪栄道は立ち合いで当たって引いたところを前頭3枚目碧山に押し出されて3敗目を喫した。
逸ノ城は栃煌山との前頭筆頭対決で寄り切られて4勝4敗となった。
前頭6枚目安美錦は同9枚目嘉風にはたき込まれて土がついた。
8日目を終わって勝ちっ放しは白鵬1人だけとなり、1敗で照ノ富士、安美錦の2人が追う展開となった。
実家で両親と話しをしながら、本当に久しぶりに中入り後の全取り組みを視ました。
中日で早くも勝ちっ放しが白鵬だけ。
しかも上位陣はすべて既に星2差以上・・・って、どうなっているんでしょう。
相撲の内容は確実に以前よりレベルが下がっているように感じます。
別にいけないこととは思いませんがやたら体のでかい外人ばかりで、プロレス紛いの勝負もチラホラ。
相撲の醍醐味とは程遠い内容。これでいいんですかね。
結論は白鵬の強さだけが目立ったということです。
荒れる春場所ですが、白鵬には今のところ無縁のようです。
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<白鵬勝ち越しで日馬2敗、照ノ富士と安美錦に土>
日刊スポーツ http://www.nikkansports.com/ 2015年3月15日
<大相撲春場所>◇8日目◇15日◇大阪・ボディメーカーコロシアム
2度目の6連覇と34度目の優勝が懸かる横綱白鵬が単独首位に立った。前頭5枚目豊ノ島を押し出し、8連勝で中日勝ち越しを決めた。ストレート勝ち越しは2場所連続で、自身の最多記録を37度目に伸ばした。
横綱日馬富士は前頭4枚目栃ノ心にはたき込まれて2敗目を喫した。栃ノ心は初金星となった。
大関稀勢の里は新関脇照ノ富士を寄り切って5勝目を挙げた。照ノ富士の連勝は7で止まり、新三役の初日からの連勝新記録はならなかった。
大関琴奨菊は前頭4枚目豪風を寄り切って6勝目を挙げた。
もう1人の大関豪栄道は立ち合いで当たって引いたところを前頭3枚目碧山に押し出されて3敗目を喫した。
逸ノ城は栃煌山との前頭筆頭対決で寄り切られて4勝4敗となった。
前頭6枚目安美錦は同9枚目嘉風にはたき込まれて土がついた。
8日目を終わって勝ちっ放しは白鵬1人だけとなり、1敗で照ノ富士、安美錦の2人が追う展開となった。