朝は曇天。
市内から大分空港まではバスで1時間余。
便数は1時間に1~2本。
ホテルの朝食を食べていては予約した便に間に合わないので、空港に着いてから朝食を取ろうと1本早いバスに乗るために5時前に起きて、5時半過ぎのバスに乗りました。
空港には7時前に到着。
空港が近づくに従って霧が濃くなってきましたが、日が昇れば消えるだろうと楽観視していましたが・・・
7時40分発の1番機が離陸したのが9時前。
オヤジの乗る予定の2番機は大阪からの便のようですが、霧のため上空に待機の末、結局安全な着陸ができないと福岡空港へ。
必然的に予約した便は欠航になりました。
20分並んで次の便へ振り替え。
時間通りでいけば2時間後の出発。東京での仕事にギリギリ間に合います。
霧は次第に晴れてきましたが、滑走路周辺の雲が取れないとのアナウンス。
送迎デッキに出てみると、確かに滑走路は見えるもののその上には濃く霞みがかかっていました。
10時過ぎくらいに何機かが着陸を試みましたが、結局最終段階で安全な着陸が出来ないという判断でしょう、着陸を断念して急上昇の爆音が響きました。
11時過ぎに振り替えた便の欠航も決まりました。
その次は何とか飛びそうでしたが、時間通りの保証もなく、たとえ東京に着いても大遅刻で半分以上が終わった時間になってしまいます。
東京へお詫びの電話を入れて、料金の払い戻しを受け、福岡に戻ることにしました。
ここで陸の孤島大分空港の真骨頂。
払い戻しのためにまた10分ほど並び、バスはたまたますぐに出る便があり11時半過ぎに4時間超滞在した空港からようやく脱出、大分駅で15分後に出るJRの特急に売店で買った駅弁片手に飛び乗って、福岡に着いたら15時を過ぎていました。
ちなみに大分市内は真夏のような日差しでした。
その後の飛行機をWEB上で確認すると飛んだようですが、大幅な遅れ。
しかも九州でトラブっている空港は大分空港のみ。
飛行機を利用する機会が増えるとこういうこともあるんだ・・・と無理やり納得させました。
待つこと、移動することもまた仕事とはいえ、疲れました・・・
市内から大分空港まではバスで1時間余。
便数は1時間に1~2本。
ホテルの朝食を食べていては予約した便に間に合わないので、空港に着いてから朝食を取ろうと1本早いバスに乗るために5時前に起きて、5時半過ぎのバスに乗りました。
空港には7時前に到着。
空港が近づくに従って霧が濃くなってきましたが、日が昇れば消えるだろうと楽観視していましたが・・・
7時40分発の1番機が離陸したのが9時前。
オヤジの乗る予定の2番機は大阪からの便のようですが、霧のため上空に待機の末、結局安全な着陸ができないと福岡空港へ。
必然的に予約した便は欠航になりました。
20分並んで次の便へ振り替え。
時間通りでいけば2時間後の出発。東京での仕事にギリギリ間に合います。
霧は次第に晴れてきましたが、滑走路周辺の雲が取れないとのアナウンス。
送迎デッキに出てみると、確かに滑走路は見えるもののその上には濃く霞みがかかっていました。
10時過ぎくらいに何機かが着陸を試みましたが、結局最終段階で安全な着陸が出来ないという判断でしょう、着陸を断念して急上昇の爆音が響きました。
11時過ぎに振り替えた便の欠航も決まりました。
その次は何とか飛びそうでしたが、時間通りの保証もなく、たとえ東京に着いても大遅刻で半分以上が終わった時間になってしまいます。
東京へお詫びの電話を入れて、料金の払い戻しを受け、福岡に戻ることにしました。
ここで陸の孤島大分空港の真骨頂。
払い戻しのためにまた10分ほど並び、バスはたまたますぐに出る便があり11時半過ぎに4時間超滞在した空港からようやく脱出、大分駅で15分後に出るJRの特急に売店で買った駅弁片手に飛び乗って、福岡に着いたら15時を過ぎていました。
ちなみに大分市内は真夏のような日差しでした。
その後の飛行機をWEB上で確認すると飛んだようですが、大幅な遅れ。
しかも九州でトラブっている空港は大分空港のみ。
飛行機を利用する機会が増えるとこういうこともあるんだ・・・と無理やり納得させました。
待つこと、移動することもまた仕事とはいえ、疲れました・・・
