今日から夏の甲子園だったんだ。。。
今年は公立勢が奮闘しているようです。(ヤフーニュース配信NEWSポストセブン2019年8月6日付「高校野球で商業・工業高校が勝てない時代に今年は異変発生」)
でもこれから10年内に今までの流れから考えれば「異変」と言われることが次々と起こってくるんだろうなと思いました。
そりゃ先日触れたハナシの流れです。1票の格差ならぬ「甲子園への道」格差。
実は野球留学のおかげで顕在化は遅れているだけだとオヤジは睨んでいます。
東京と鳥取で人口比はザックリ25:1。
一方で高校野球参加校数比では東京を東西合わせた校数で見てザックリ9:1。
かなりの下駄履きです。
一校当たりの生徒数、部員数、部員比率などの要素はありますが、それを差し引いても各都道府県代表のフレームはもはや風前の灯。
こうやって主催新聞社が記事化によって野球留学だって気持ちは「郷土の代表」を印象付けようとしても、物理的な限界がもうすぐそこまで来ているように感じます。
「教育の一環」として、将来をどのように考えるのでしょうね。。。
今年は公立勢が奮闘しているようです。(ヤフーニュース配信NEWSポストセブン2019年8月6日付「高校野球で商業・工業高校が勝てない時代に今年は異変発生」)
でもこれから10年内に今までの流れから考えれば「異変」と言われることが次々と起こってくるんだろうなと思いました。
そりゃ先日触れたハナシの流れです。1票の格差ならぬ「甲子園への道」格差。
実は野球留学のおかげで顕在化は遅れているだけだとオヤジは睨んでいます。
東京と鳥取で人口比はザックリ25:1。
一方で高校野球参加校数比では東京を東西合わせた校数で見てザックリ9:1。
かなりの下駄履きです。
一校当たりの生徒数、部員数、部員比率などの要素はありますが、それを差し引いても各都道府県代表のフレームはもはや風前の灯。
こうやって主催新聞社が記事化によって野球留学だって気持ちは「郷土の代表」を印象付けようとしても、物理的な限界がもうすぐそこまで来ているように感じます。
「教育の一環」として、将来をどのように考えるのでしょうね。。。