この土日の自室で過ごす時間でほぼほぼかつ久々の一気読みでした。
オヤジにとっては再読です。
2004年8月から読書録を付けていますが、そこに記録は無いので読んだのはそれ以前、少なくとも17年以上前になります。
オヤジが度々やらかす失敗が、何気なく面白そうだと本を買って読み始めてからデジャブを感じて読書録を確認すると実は既読本だったというお粗末。
でも、今回はオヤジが再読承知で改めて文庫本を購入しました。
とにかく無性に主人公である音道貴子に会いたくなったのです。
恐らくここ10年間、音道貴子が登場する作品は出ていないはずです。(出ていたら教えてくださいませ。<(_ _)>)
その間に姫川玲子や如月塔子といった新たに登場した女性刑事キャラにハマってましたが、やはり人間臭さでは音道貴子が一番魅力的なキャラクターです。
筋はすっかり忘れていたので、久々の音道貴子との再会を楽しみました。
音道貴子登場作品も何回か映像化されているようですが、オヤジの中では天海祐希とか木村佳乃、小池栄子じゃないんだよなぁ・・・(笑)
オヤジにとっては再読です。
2004年8月から読書録を付けていますが、そこに記録は無いので読んだのはそれ以前、少なくとも17年以上前になります。
オヤジが度々やらかす失敗が、何気なく面白そうだと本を買って読み始めてからデジャブを感じて読書録を確認すると実は既読本だったというお粗末。
でも、今回はオヤジが再読承知で改めて文庫本を購入しました。
とにかく無性に主人公である音道貴子に会いたくなったのです。
恐らくここ10年間、音道貴子が登場する作品は出ていないはずです。(出ていたら教えてくださいませ。<(_ _)>)
その間に姫川玲子や如月塔子といった新たに登場した女性刑事キャラにハマってましたが、やはり人間臭さでは音道貴子が一番魅力的なキャラクターです。
筋はすっかり忘れていたので、久々の音道貴子との再会を楽しみました。
音道貴子登場作品も何回か映像化されているようですが、オヤジの中では天海祐希とか木村佳乃、小池栄子じゃないんだよなぁ・・・(笑)