Amazonプライムビデオでトップに無料配信案内が出ていたので、シンウルトラマンに続いて思わず2時間弱衝動見しちゃいました。
そもそもオヤジは怪獣もの好きですから、「倒すよりムズくね?」というキャッチコピーって刺さります。
ホントその通り。
言われてみれば、ストレートに怪獣をやっつけた後で死体の後始末ってどうしていたんだろうって。(笑)
そう言いながらウルトラマン以降、多くは怪獣の体は正義のヒーローの必殺光線により最後は爆発していたんで、そのまんまの体で残っちゃうことが稀有な事象だとも思います。
それでも散乱した死体の破片の後始末は避けられません。
シリアスでありコメディでありパロディであり、そこに適度に色物も味付けされて、ラストは最近どこかで見たようなシーンを彷彿とさせる欲張りな展開でした。
オヤジにとって何よりの驚きは、松竹のタイトルバックの後に東映のタイトルバック。
ウィキによれば、松竹と東映との初の共同製作作品だそうです。
一昔前には考えられないことでした。
これが「後始末」で実現するところが一興ですな。
そもそもオヤジは怪獣もの好きですから、「倒すよりムズくね?」というキャッチコピーって刺さります。
ホントその通り。
言われてみれば、ストレートに怪獣をやっつけた後で死体の後始末ってどうしていたんだろうって。(笑)
そう言いながらウルトラマン以降、多くは怪獣の体は正義のヒーローの必殺光線により最後は爆発していたんで、そのまんまの体で残っちゃうことが稀有な事象だとも思います。
それでも散乱した死体の破片の後始末は避けられません。
シリアスでありコメディでありパロディであり、そこに適度に色物も味付けされて、ラストは最近どこかで見たようなシーンを彷彿とさせる欲張りな展開でした。
オヤジにとって何よりの驚きは、松竹のタイトルバックの後に東映のタイトルバック。
ウィキによれば、松竹と東映との初の共同製作作品だそうです。
一昔前には考えられないことでした。
これが「後始末」で実現するところが一興ですな。
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