社会保険庁の徴収率アップのための不正操作が、マスコミの発表どおりだとすれば、もう組織事態の存在価値を自ら放棄しているとしか思えません。
民間がお客様本位にしゃかリきになっている時に、お役人さんは自らの組織の保身に精力を注いでいたんです。
こんな理不尽な環境下でも保険料は払わわなくてはいけません。彼らの給料は保険料からなんでしょうか、税金からなんでしょうか、いずれにしてもこんな舐めた不正をしていても給料が入らなくなる心配はありません。民間ならこんな不誠実な行為の結果として、不買運動、売上激減、即倒産、従業員は路頭に迷うものです。
年金制度の破綻が言われて久しいですが、こんなことの繰り返しでは保険料を納めたくなくなるのは当たり前です。
結局は職員全体を入れ替えないとダメです。残念ながら社会保険庁の人の受け入れ先があるとは思えませんが。
民間がお客様本位にしゃかリきになっている時に、お役人さんは自らの組織の保身に精力を注いでいたんです。
こんな理不尽な環境下でも保険料は払わわなくてはいけません。彼らの給料は保険料からなんでしょうか、税金からなんでしょうか、いずれにしてもこんな舐めた不正をしていても給料が入らなくなる心配はありません。民間ならこんな不誠実な行為の結果として、不買運動、売上激減、即倒産、従業員は路頭に迷うものです。
年金制度の破綻が言われて久しいですが、こんなことの繰り返しでは保険料を納めたくなくなるのは当たり前です。
結局は職員全体を入れ替えないとダメです。残念ながら社会保険庁の人の受け入れ先があるとは思えませんが。
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