ビール飲みオヤジの日々雑感

ビール飲みオヤジが日々感じる雑感を徒然なるままに。

作品は傷を負った

2019年03月16日 | 戯言
「罪」の前に芸能人だけが特別扱いではないはずです。

ヤフーニュース配信ハフポスト日本版2019年3月16日付「ピエール瀧出演作の相次ぐ『自粛』に疑問の声。 識者は『ガイドラインを作るべき』と提言」では、出演作品の過剰な公開自粛について「作品に罪は無い」という主旨で警鐘を鳴らす意の記事が書かれていました。

確かに一理あると思います。
日本人の過剰な連帯責任思考。
例えば、高校野球の世界で100人以上いる部員のたった一人の不祥事が部全体の責任として公式試合出場停止等の処分に繋がっていました。
今や高野連お得意の教育の観点でも疑問符が付いて見直しが行われています。

それでもオヤジはこのような考えが出ることこそ、芸能人の驕りや甘えの一端だと感じています。

確かに作品に罪はありません。
でも作品は出演者が罪を犯したという傷を背負います。
罪を犯した出演者は、作品に傷を負わした責任から逃れることはできません。

社会的露出をしてナンボの芸能人だからこそ、罪を犯してもなお作品を通じて社会的露出が続くことには強烈な違和感を覚えます。
罪を償った上での再チャレンジの道を閉ざしたり、永遠のお蔵入りをすべきとは思いませんが、当面策としては然るべき措置ではないでしょうか。





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経営者労働組合

2019年03月15日 | 戯言
ヤフーニュース配信朝日新聞デジタル2019年3月15日付「『コンビニ店主は労働者ではない』中労委、団交権認めず」を読んで感じたこと。

書いている新聞社の立場からすると批判的なんだろうとは思いますが、オヤジは当然だと思います。

自らの判断でフランチャイズ契約を結びコンビニのシクミに投資をしたのです。
そのシクミを利用して自らの才覚で稼いだ利益からロイヤリティを支払うコンビニ店主は経営者だとばかり思っていました。

そんな経営者が集まって労働組合を結成して団体交渉を要求って・・・ギャグです。
我々はコンビニ本部に使われる労働者だという意識のオーナーのお店の経営が上手くいくとは、オヤジには到底思えません。

もし、そのお店のアルバイト達が団結して労働組合を作ってオーナー側に団体交渉を求めたら、それは労使交渉じゃなくて労労交渉?







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なんとなく雑感三題

2019年03月14日 | 時事
芸能人と覚せい剤。
この取り合わせは何年経っても変わらないのです。
その度にオヤジは「パンツ」と放映1日でお蔵入りになった日本初の連続ドラマ仕立てになったはずの前職のCMを思い出します。(古過ぎ・・・)

北陸新幹線と北海道新幹線の明暗が分かれているようです。
2年目以降も乗客が伸び続けている北陸と3周年を迎えてずっと減り続けている北海道。
同じ「北」なのですが、その違いは何なんでしょう?
オヤジの印象としては現状の終点が北海道の入口である函館ですから、やっぱり中途半端感が否めません。

大リーグがワンポイントリリーフを試合時間短縮のために禁止にするそうです。
そんなに1試合に何度もあるような光景ではないと思うのですが、塵も積もれば・・・なんですかね。
主旨からすると、投手交代は時間のかかるものという視点からは、いずれ投手交代人数の制限をするなんてことも有り得るかも。
それで野球を観る面白さが増すのなら良いのですけど、どうなんでしょうね。。。



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やらずぼったくり

2019年03月13日 | 戯言
ヤフーニュース配信JIJI.COM2019年3月13日付「『ワンセグ携帯も義務』確定=NHK受信契約、上告退けるー最高裁」を読んで感じたこと。

オヤジは「テレビ税」だと思って大人しく受信料を支払っていますが、「受信料」というやり方には全く納得してません。

テレビを視ることが主目的ではない機器に受信機能が望む望まないに関わらず付けられていて、その受信機能の有無で支払義務が云々されるのは、やらずぼったくりと同じじゃないかと感じます。

NHKが受信料徴収を「営業」と位置づけているのも、余計やらずぼったくり感を感じます。

1950年に放送法が制定された時代と情報機器について隔世の感がある中で、条文の見直しではなく条文解釈で押し切ろうとするところにも既得権益を守ろうとする思惑が透けて、やらずぼったくり感を感じてしまうのです。

それらがオヤジの偏見と言われればそれまでですけど。

でも何故支払うのかは、税金と割り切って納めるからにはしっかりと使命を果たしていただくようモノ申すためです。

民放にできないこと、法律で護られた財源を持つからこそ公益を第一に地道にやること・・・ができているとは到底思えないんですけど。

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大阪ダブル選挙

2019年03月12日 | 戯言
オヤジには大阪都構想の本質がも一つよく解りません。
府知事と市長が対立している時は二重行政の無駄も目立ったものが、同じ方向を向くものがそれぞれの首長になれば、実のところあまり形は問題ではないように感じます。

だからこそ、敢えて府知事と市長と役割を替えてのダブル選挙の意味も解りません。
府民、市民の民意を問うと言えども、大阪市民の比率は大阪府民全体の3割ちょっと。

裏を返せば7割の府民にとっては、所詮他人事です。
彼らにとって都構想にどれだけのメリットがあるのかを都構想推進派は説いてきたのでしょうか。
説いてきたようには見えないのですが、単にオヤジの勉強不足だったらごめんなさい。<(_ _)>

もっと解らないのは、今後自民と共産が打倒大阪維新を掲げて共闘するかもしれないって・・・
(ヤフーニュース配信JIJI.COM2019年3月12日付「共産、自民と共闘も=大阪ダブル選」)
最近は強い政権与党を何とか潰そうと焦っているのか、野党も節操がありません。
反対勢力の結集って・・・聞こえはいいけど、反対した後「それからどうするの?」が国政でも地方行政でも極めて曖昧に感じます。

その曖昧さにロクなことはないと・・・オヤジは東日本大震災前後の某政権で痛感しましたから。(笑)
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あれから8年

2019年03月11日 | 時事
東日本大震災から8年の今日。

仙台を離れて1年足らずでの出来事でした。

翌日のメンバーの結婚式で主賓が急遽来られなくなっての代理スピーチ。

当時のブログ記事を改めて読み返すと甦ります。

1995年1月17日とともに忘れてはいけない2011年3月11日です。

翌日に全線開通を控えていた九州新幹線はセレモニーや記念のCM放映を急遽取り止めて静かに走り出しました。

その後ネット公開されて話題になったCM。あの時、どれだけオヤジの涙腺を刺激したでしょうか。

忘れてはいけないあの日を思って今一度。

祝!九州 九州新幹線全線開CM180秒





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洗濯機

2019年03月10日 | 私事
我が家の洗濯機、2011年に購入して8年ほど経過しています。
まだ日々動いて洗濯してくれているのですが、柔軟剤の自動投入装置が作動していない時があるなど、細かいところでガタがきているようです。

で、そろそろ買い替え時かと家電量販店に視察に行きました。
8年前は縦型かドラム式か、ドラムも真横か斜めドラムか、などが選択肢の主流だったように記憶しています。チガッタカナ・・・

従来の縦型洗濯機も健在。
しかもやけにゴツくなっていて縦型で乾燥機能付きというのが目新しく映りました。

で、機械を入れ替えるとなると、スペースの問題が大事です。
今使っている機械は斜めドラム式ですが、どうも日々の使い手の意見に拠ると縦型に戻したいらしい。

とはいえ、今の機械の寸法に合わせて洗濯機を跨ぐ形で戸棚を置いているので、仮に縦型に入れ替えるとなると戸棚をどうするかなど機械だけで済まないことが改めて認識されて、視察のみで終わりました。

ちなみに売場応援に来ていた某メーカーの販売員さんの話では、洗濯機の寿命は7年が標準だそうで。。。

確かに基本的には毎日使うもので、水を扱う機械ですから、365日×7年と計算しただけでも2500回以上お洗濯していることになります。
仮に乾燥機能付きで20万円弱する機械だと1回あたり70~80円か。。。
計算してみて意外と高いなとオヤジは思ってしまいました。
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朝昼晩

2019年03月09日 | 私事
朝イチは床屋。
当初の予定は先週だったのですが、出張が入って1週間先延ばしになっていました。
この1週間の違いが鬱陶しさの違いとしては大きいのです。
仕上がり具合を確認するために鏡で後ろを見せてくれる度に散髪の仕上がり具合よりも後頭部の空白部に目が行ってしまいます。
周辺部の密集度はむしろ増してきているような・・・お茶の水博士になるのも時間の問題かもしれません。。。

昼からはマッサージ。
良くも悪くも行き続けないと固まります。
少なくとも隔週ペースで通っていますが、週次で行けるとゴリゴリされなくても程良い強さでほぐれます。
かつては10分1000円がマッサージの基本的なレートでしたが、ここもデフレの波、今通っているところはその半分のレートです。
どれだけ彼らの取り分になっているのだろうか心配しながらも通う身にとっては安さ大歓迎です。
これ以上安いと却って不安になりますが、ここは幸いスタッフのレベルは押し並べて高いので気に入ってます。
通常は全身揉み解しですが、月に一度は足つぼとのセットコースを受けてます。今日はその日で1時間40分たっぷりリラクゼーションできました。
足つぼの時だけはスタッフを指名してます。
指名料が300円。福岡でお世話になっていたところは500円でした。こりゃまた安いと思うのですが、世間一般はどうなんでしょう。

晩は芦響の練習。
次回定期演奏会のメインであるシベリウスの交響曲第2番の弦セクションの練習でした。
シベリウスの記譜の特徴、楽譜の指示に対する解釈の仕方、そしてそれをどのように弾くのか。
ヴァイオリニストでもあるトレーナーの先生が実際に弾いて見せてくださりながら、前半は細かく、後半は時間の関係で流すだけになりましたが、示唆に富む練習でした。
音符を追いかけて弾ける弾けないで一喜一憂するだけに止まらず、こう弾きたい、こう弾こうという意思をどれだけ持てるかが大事です。
演奏会まであと2ヶ月。
前回の演奏会に比べて各曲の譜面面は相当シンプルなので、譜面としっかりお話しをしてシベリウスさんの意志を汲んだ演奏にできればと思います。


★関西にお住いの方、多数のご来場お待ち申し上げております。<(_ _)>

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1万円の壁

2019年03月08日 | 戯言
ヤフーニュース配信2019年3月8日付「新幹線の壁 本当に越えなければならないのは『4時間の壁』ではなくて『1万円の壁』という現実。」を読んで感じたこと。

瀕死の第三セクターの鉄道を楽しさで活性化させた元いすみ鉄道の社長の鳥塚さんの書いた記事。

定期的に関西から鹿児島に行く機会がある鉄道好きのオヤジは思わず「その通りだなぁ」と響いてしまったのです。

神戸から鹿児島までスカイマークで行けば搭乗時間が1時間、前後の時間を多めにみても3時間はかかりません。
それで航空券は1万円ちょっとで、前後の交通費を入れても片道1万5千円までには納まります。

一方で新神戸から鹿児島中央まで新幹線に乗ると速達版の「みずほ」でも3時間半。運賃は特急料金込みで2万円を超えます。

時間の融通は圧倒的に新幹線ですが、こと行かなければならないとなるとこちらが時間を合わせて飛行機になってしまいます。

会社も時間の節約もさることながら、直接的な経費をより安くですから。。。

記憶が蘇る単身赴任時代に新神戸から博多に向かう下りの東京発の「のぞみ」が広島でガラガラになってしまう現実。

名阪間も新大阪までの所要時間を見込めば実質1時間程度の差で費用が3分の2の近鉄がしっかり存在価値を示しています。

JRにとって今はドル箱の新幹線でしょうが、新幹線網の整備が進む反面、それが当たり前の時代の終わりは実はすぐそこに来ているのかもしれません。
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戦後最長?

2019年03月07日 | 時事
ヤフーニュース配信産経新聞2019年3月7日付「中国経済の減速波及 『戦後最長景気』は幻の恐れも」を読んで感じたこと。

かつての高度成長期やバブルを経験した世代としては「景気が良い」というイメージのハードルが高いのかもしれません。

好景気感などまるで感じないまま「戦後最長景気」って言われてもねぇ・・・

仮に「戦後最長景気」が現実のものだったとして、「実感なき経済成長」は野党の仰る通り。
そもそも給料が上がってないもんねぇ!

そんな中で「ひょっとして実は・・・」と囁かれても「やっぱり」くらいの感じです。

「戦後最長」なんてどうでもよくて、多少の波があっても極めて緩やかであっても、ジワジワ成長していれば。。。
それが贅沢に映る世の中なのかもしれません。
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ホントに良かった?

2019年03月06日 | 戯言
ヤフーニュース配信JIJI.COM2019年3月6日付「セブン、オーナー団体の団交要求認めず」を読んで感じたこと。

全店24時間営業がイマドキのお客様からの本当のニーズなのかは、先週も触れたように見直してみる意味があると思います。

とはいえ、フランチャイズ契約は経営者が事業のシクミ、暖簾の価値をロイヤリティを払って買うようなものです。
そのチャンスもリスクも経営者として判断してフランチャイズ契約を締結しているはずのものと思ってました。

あくまでも私見ですが、フランチャイズオーナーが労働者意識だとしたら、やはりその事業は上手くいかないように感じます。

まあ、それに対するトップ企業ならではの上から目線の強気も感じますけど。




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名古屋

2019年03月05日 | 私事
今日はちょいと野暮用で名古屋まで日帰り行でした。

新大阪から新幹線で1時間足らず。近いです。

でも、大阪とは街の雰囲気が全然違います。。。というほどあちこち回ったわけではありませんけど。

トヨタ車が圧倒的に多い気がするのは気のせい・・・ではないでしょうね。

僅か6時間ほどの慌ただしい滞在でした。

帰途の車中でネットニュースを視てビックリ。(ヤフーニュース配信サンスポ2019年3月5日付「NHK・和久田麻由子アナ、一般男性と結婚していた 6日朝の放送に注目」)
そりゃ才色兼備だし、年齢的にも不思議ではないし、前もって浮いた噂を聞かなかったのはさすが???ですかね。

とにもかくにも昼食の「ひつまぶし」で満腹。食べてから7時間は経っているのですが、自宅に戻っても腹が空きません。



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「盛り」の相関関係

2019年03月04日 | 戯言
ヤフーニュース配信共同通信2019年3月4日付「吉野家、新サイズの超特盛・小盛 7日から、『28年ぶり』」を読んで感じたこと。

大盛は並盛の肉3割増しで御飯は2割2分ほどの増し。

特盛は大盛ご飯に肉は並盛の2倍。

アタマの大盛っては要するに並盛ご飯に大盛牛肉ってことか。。。

で、今度新発売の超特盛は大盛の2倍のお肉を大盛御飯に乗せ、小盛は並盛の総量を4分の3にしたものだそうで。

6種類の「盛り」の相関関係が何とか理解できました。(笑)

ずーっと「盛り」の多さと割安感を競った時代とは明らかに様変わりです。

オヤジも専ら並盛ですけど。この歳になると小盛りも腹具合との相談でちょっと目移りするかもしれません。
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マラソン

2019年03月03日 | 時事
今日は皆さんご存知の通り東京マラソンでした。

期待の日本記録保持者の大迫選手は途中棄権でした。(ヤフーニュース配信デイリースポーツ2019年3月3日付「棄権の大迫『スタート地点から寒くなって…』体動かずとコメント 開始時は5・7度」)

猛暑の中が予想される2020年の東京五輪でのマラソン。その代表を決めるMGCも残暑厳しい9月です。

今日のような冬の雨の中でのコンディションで云々言うのは筋違いかもしれませんが、一方でそのそのようなコンディションでも2時間4分台で優勝する人間がいるのも事実。
日本人選手の課題はそのあたりにもあるのでしょう。

ちなみに今日は鹿児島マラソンも開催されていました。
全国的には東京マラソンでしょうが、鹿児島にとっては地域を挙げた一大イベントです。
ちなみにフルマラソンの1位は2時間14分台。

おかげで帰りの飛行機に危うく乗り損ねるところでした。
何しろ、街の中心部を二分するコース設定で、あることを知ったのは金曜日の夜、規模感を実感したのは当日の早朝だったのですから。

もう15分決断が遅かったらどうなっていたことやら。。。







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前職と同じ。

2019年03月02日 | 仕事
今、お世話になっている会社は4月決算。
ということで、5月からの来期に向けて方針策定会議があり、全社のリーダーが一堂に会し終日缶詰になって今期の振り返りと来期に向けた基本的な方針の擦り合わせを行いました。

前職とは企業規模も業界も抱える課題も全く異なります。
当然と言えば当然です。

でも今期の振り返りと来期に向けた方針策定という枠組みは同じ。
そして策定した今期の方針書が日々の業務の忙しさに紛れてキャビネットの肥やしになってしまっている部署があるのも同じでした。

まだまだ業界、社内について判らないことだらけのオヤジにとっては、絶好の勉強の機会にもなり、久しぶりに脳ミソに汗をかくくらい理解と思考に勤しみました。

その後の決起集会の酒の美味かったこと・・・これも前職と同じでした。(笑)
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