国立教育系大学附属学校

（ヤフーニュース配信FNNオンライン2024年1月16日付「【独自】必修の習字授業なく『君が代』指導もなし…国立奈良教育大付属小で不適切授業　検定教科書使われず学校教育法違反も」）
同じグループですから産経新聞にも同様の記事がありました。他では取り上げてません。まさに「独自」です。
（産経新聞配信2024年1月16日付「大半に『国歌』指導せず、道徳は全校集会で代替　国立奈良教育大付属小、法令違反教育常態化」）
産経のスタンスらしい「国歌」を指導しないとは何事か、道徳をキチっと教えないとは何事か、検定教科書を使わないとは何事か。。。

オヤジは国立の教育系大学の付属学校出身です。
附属小学校への入学は昭和42年。
当時は学力よりクジ運がモノを言いましたから母親のクジ運のおかげです。

当時、幼いオヤジが親から聞いたうろ覚えのハナシですが、教育系大学の附属校は次代の教育のための実験校という位置づけで、生徒は言わば「モルモット」の存在であることについて承諾を求められたそうです。
ホントかどうかは定かではないのですが、オヤジは母親からそんなことを聞いた記憶があります。

もう一つ朧げな記憶では、実験校なので本来の学校とは違いますから義務教育の小中学校の段階でも落第の可能性がありますよと聞いた記憶が・・・
でもこれは母親がオヤジを躾けるための方便だったのかもしれません。

さて、今更ながら「全国国立大学附属学校連盟」なる団体があることを知りました。
ここに国立大学附属学校とは？というページがあります。
そこにある一文「国立大学附属学校の使命や役割には、実験的で先導的な学校教育への取り組み、教育実習の実施、大学や学部における教育に関する研究への協力などがあります。」

「実験校」であることを使命とすれば、必ずしも現行法遵守を求めるのは適切ではないと感じます。
一方で先導的取り組みと称する方向性や、それとは別の意味で法令が蔑ろにされていたとすれば、国立大学附属学校の使命から考えると極めて由々しき問題だと思います。

産経新聞のスタンスは極めて「不適切」なのでしょう。
でも、どのような実験的で先導的な取り組みとして「国歌」の指導をしなかったり、習字の授業をしなかったり、検定教科書を使わない授業をしたのはどのような目的からかなのか。
実験校の教師は一方で教育の研究者ですからそこを堂々と語って欲しいものです。
語るものを持っていればいいのですが、まさか・・・

・・・

いろいろ推敲しながら書いていたのに、一瞬のマウス操作の過ちで推敲したものが消えて推敲前の状態になってしまった・・・

我ながらどんな過ちをしたのかが解らない。
とにかく一瞬で推敲前の文章に戻っていました。

脱力・・・

岸田さん、ピントがズレてます。

（NHK NEWS WEB2024年1月14日付「岸田首相 被災地視察 生活再建へ新たに1000億円超の支出を決定」）
実際のニュースの映像を視ていたら、能登に入った岸田首相が避難所を訪れて避難者に「お困りごとはありませんか？」という問いかけに避難者が「困りごとだらけです」と答えてました。

岸田さん、そもそも訊き方のピントがズレてます。困っていない避難者など居るはずがありません。
応えた避難者の方が大変な状況の中でもキレのある受け答えをされました。
現場感覚、緊張感の差なのかなと感じました。

現場感覚、緊張感と言えば、自民党の「政治刷新本部」は「刷新」をどれだけ本気で意識しているメンバーが集められているのでしょうか。
（読売新聞オンライン配信2024年1月13日付「政治刷新本部の安倍派１０人中９人に『不記載』疑い…首相は『問題なし』との認識」）
岸田さんは記事の中で「党執行部を中心に、中堅、若手の意見も反映させるという観点から、歴代の青年局長や女性局長の経験者らに加わってもらった」とのことです。

岸田さん、今回の問題に直接関わっている疑念がある人たちを、これまでの役職経歴だけで「適任」と捉えるとしたら、「刷新」の観点からはピントがズレてます。
「刷新」⇒ それまでの悪い面を一掃して事態を全く新しくすること。byコトバンクですよ。
既に派閥解消への抵抗意見が公然と語られること自体が政治屋のアホさが露呈してます。

相棒ドック入り

今日の午後、我が相棒をドック入りさせてきました。
昨年１２月の前回ドック入りと同じく１週間預けて楽器の点検・補修と弓の毛替えをしてもらいます。

所属オケの活動がオフの時でないとなかなか纏まって預ける時間がとれません。
これまでは１２月を自主オフにして秋の定演後から１月早々の芦屋市民オペラの活動開始までをオフにしていたので、秋から年末にかけてドック入りしてました。
今回はオペラが無いということで所属オケの１２月活動に自主的シフトしたので、１月から２月頭にかけてがオフ時期になりこのタイミングとなりました。

そういえば新年明けて半月ほど経っているのに、オヤジはまだ「弾き初め」をやっておらんかった。💦
楽器はリフレッシュしても、オヤジと相棒との関係は昨年末から１ヶ月ほどのブランク。
腕は錆びて朽ち果てそうですわ。(笑)


※この画像は相棒と出会った直後のものです。それなりに古いものですがそれなりに綺麗な状態です。
　あれ以来、オヤジの丁寧ながらも雑な扱いに耐えて頑張って相棒役をこなしてくれてます。
　そういえば出会った時のこの画像↑以来、ちゃんと相棒を撮ってやってないなぁ・・・

アイドル婚

（ヤフーニュース配信日刊スポーツ2024年1月11日付「堂本剛と百田夏菜子、極めて異例の『現役アイドル同士』婚なのにファン祝福　業界内も驚きの声」）
オヤジも驚きました。

オヤジはそもそもかろうじて堂本剛は知っていても、百田夏菜子って誰っ？ってレベルです。(笑)
２９歳の百田はともかく、４４歳の堂本までも含めて「現役アイドル」と言ってもらえるのが凄いことです。

オヤジが４４歳の時は既に単なるオッサンで、老眼の兆候が見えていた頃ですからね。
今更ながら「若さ」は本人の若さへの覚悟をもった拘りの証しなんでしょう。

それにしても１５歳差。
オヤジに置き換えると１５歳下は４８歳。
ウーム・・・４４歳と２９歳以上にインパクトありそうです。


そしてアイドル同士でありながら、両ファンからも反発ではなく歓迎ムード。
これもそれぞれの人柄なんでしょう。
お幸せにっ！

奇跡の女優 芦川いづみ

15年以上前から「芦川いづみ」ファンを自認するオヤジ。

新聞の書評欄でその存在を知った本「奇跡の女優　芦川いづみ」を本日読了しました。
日曜日の書評欄に載った週にネット書店で発注しようとしたらなんと「一時在庫切れ」でしたが、いくつかネット書店をハシゴして手に入れました。

この本を読んで、オヤジの母と同じ1935年（昭和10年）生まれの彼女は18歳（1953年）から33歳（1968年）までの15年間で108本もの映画に出演していることを知りました。
時代はまさに日本映画全盛の時代です。
そして映画からテレビに主役が移る時代に藤竜也との結婚を機に女優を引退して以降、表舞台に一切姿を見せたことがありません。

あの頃のスター女優と言えば、「吉永小百合」が「芦川いづみ」より１０歳年下ですが今も女優業現役の７８歳。
相変わらず魅力的で味わいのある女優さんですが、オヤジは「芦川いづみ」と共演していた１０代～２０代の吉永小百合の弾ける感じのファンです。

オヤジは８８歳になった「芦川いづみ」の今の姿を見たいとは思いません。
オヤジが虜になったのはあくまでも映画の中の「芦川いづみ」。
３３歳で引退して以降、表舞台に一切出ないからこそ、そのイメージは保たれているともいえます。
そしてオヤジにとっては、昨年神に召されたオヤジの母と同い年だからこそ、今も健在であることを素直に嬉しく思います。

改めて１０８本全部とはいかないまでも、出演映画を出来るだけ多く観たいと思います。
今回の「奇跡の女優　芦川いづみ」はそのための手引きにもなります。
実は年末年始から、そんなこんなでネットで６０年前の日活映画鑑賞がマイブームになっております。

ちなみに今日の昼休みに「娘の季節」を見終えました。
まだまだ１０８本までは道が長いですが、楽しみます。

何が同じで何が違うのか

（ヤフーニュース配信日刊ゲンダイDIGITAL2024年1月10日付「《ブタもワニも一緒に乗る？》批判やまない飛行機の"ペット同伴同乗"…法改正は非現実的」）
羽田空港の事故で日航機の乗客乗員全員が脱出した一方で、預けられて貨物室に居たペットを助けることができなかったことを端に発した議論です。
それぞれの立場を思えば、簡単に結論は出ない難しい議論だと思います。

オヤジのところにも所謂「ペット」として老犬がおります。
なんだかんだ10年以上一緒に生きてきた家族です。かけがえのない存在です。

それでもオヤジは家族とはいえ、犬と人とは決して同じではないという認識の上で暮らしてます。
愛すべき老犬のことを思えば、人間の側がそのケジメをしっかり意識することが必要なんだと思っています。
現実として人と犬とは決して同じにはなれないのですから。

上記の記事は日刊ゲンダイらしい言い回しと感じますが、ブタやワニも客室で一緒に搭乗させるべきなのか。
決してそれを極論と言うなかれ。
さらには犬猫はブタやワニとは違う・・・とならないことを願います。
それでは本末転倒ですから。

八代亜紀さん

仕事帰りの途中にネットニュースで知りびっくりしました。
（ヤフーニュース配信日刊スポーツ2024年1月9日付「演歌歌手八代亜紀さん12月30日に死去73歳『膠原病』で８月活動休止　『雨の慕情』『舟唄』」）

療養中とは聞いていましたが、あまりに急です。
オヤジは「舟唄」を甚く気に入って、当時はクラシック馬鹿だったオヤジが演歌で唯一、所謂ドーナツ盤を買ったのを覚えています。
まだ19歳の頃です。
切なく味わい深く、少しハスキーな八代亜紀さんの歌声だからこそ活きる歌でした。

オヤジより10歳お姉さん。
まだまだこれからも歌い続けて欲しかっただけに残念至極。
ご冥福をお祈りして、合掌。


八代亜紀 / 舟唄

年始恒例爺業完了！

年始恒例の爺業を本日終了しました。
例年に比べると病人が出たりして休日診療に連れて行ったりと大変でしたが、とにもかくにも賑やかな１週間を過ごしました。
昼過ぎに新大阪駅で見送って、帰宅してからは明日からの日常に備えて様々な爺業の痕跡を消し去る作業に勤しみました。
そうはいっても当日中にはなかなか消し切れんのですが、その気配に老犬は明らかにホッとしてました。(笑)
お疲れ様。

それにしても今日の新大阪駅は大混雑でした。
新幹線も混んでいるようでしたが、駅に着いたらまず空港への連絡バスの長蛇の列にビックリ、そして女性トイレが駅構内各所が長蛇の列でビックリでした。
あの列では最低でも１０～１５分待ち・・・
トイレに行きたくなってからのオヤジでは間違いなく我慢し切れませんゾ。💦
ここは男性で良かった・・・


現在の心境は仕事始めの日に言及したとおりです。
「ちょっと寂しい一方で、きっとヤレヤレとなるに違いありません。」
喧噪の１週間を経て静寂が戻った空間で寂しさ半分ヤレヤレ半分で晩酌しながら自ら疲れを癒してます。
ま、晩酌自体は爺業に関係なく毎晩なんですけどね・・・

中村メイコさん

（ヤフーニュース配信スポニチＡＮＮＥＸ2024年1月7日付「女優の中村メイコさんが死去、89歳　肺塞栓症で昨年12月31日に…12月25日番組収録から6日後」）
オヤジにとっては母の世代になります。

中村メイコさんのオヤジのイメージはNHKの「お笑いオンステージ」。
オヤジが小学生の頃です。
面白い人、いやいや明るく美人のお姉さん、とにかく口が達者な頭の良さそうなオバサン。
様々な意味でオヤジの子供の頃の記憶に残る方でした。

私事ながらオヤジの母も昨年８月に８８歳で神に召されました。
現状の日本の平均寿命を考えれば平均を超えてますが、まだまだ元気でいて欲しかった世代です。
中村メイコさんもまだまだ健啖ぶりを発揮して欲しかったと思います。

また一つ、昭和の生き字引が旅立たれました。
ご冥福をお祈りして。合掌。

お笑いオンステージ・オープニング

能登半島地震の深刻さ

元日の夕方に発生した能登半島地震。
日を追うに従って被害の深刻さが明らかになってきています。
余震の回数も震度もこれまでの大きな地震と比べても深刻です。
実際のところ未だに被害全体が把握されていません。
そして被災者支援も十分に行き届いていないようです。
そしてこれが今の決して広大ではない日本国内で現実に起きていることにオヤジは戦慄を感じます。
（ヤフーニュース配信毎日新聞2024年1月6日付「『誰も来ないのでは…』孤立集落に広がる不安　能登半島地震」）

一方で何とかしなければと被災地に入ろうと動く人が居て、その中には邪な思惑を持って動いている人も少なくなさそうです。
政治屋は余程気を付けなければいけません。
復興事業の立会業務の炊き出しカレーを食べているくらいはお粗末千万ですが、まだご愛敬のレベルだと思います。
（ヤフーニュース配信デイリースポーツ2024年1月6日付「れいわ山本太郎代表の「炊き出しカレー」食事が波紋　能登訪問に「物見遊山」自民市議は辛らつ「控えめに言って『最低』」）

東日本大震災や熊本地震の時も、日本人の冷静さと社会秩序への姿勢が世界から驚嘆、称賛されました。
今回も大方はそのとおりですが、方やとんでもない輩が被災地で出没しているようで心配です。
（ヤフーニュース配信毎日新聞2024年1月6日付「ボランティアかたり能登半島地震被災地で窃盗疑い、大学生逮捕」）

体感とデータが相当食い違っているようですが、今夜も大きな余震があったようで、冬の日本海側の厳しい気候における被災、避難生活の厳しさを本当には理解できませんが、心配しています。
（ヤフーニュース配信ウェザーニューズ2024年1月6日付「能登半島沖でM4.4の地震　石川県志賀町で震度6弱　津波の心配なし」）

改めて亡くなられた方のご冥福を祈り、被害に遭われた方々へお見舞い申し上げます。合掌。

あり得ないことが起こる道筋

（ヤフーニュース配信読売新聞オンライン2024年1月5日付「３人以上で聞いていたが、管制官の指示を取り違えか…ＪＡＬ機と衝突炎上の海上保安庁機」）
「あり得ないことが起こった」
それは誰が悪い、ではなく何が起こったのかを明らかにすることが必要だということだと思います。

そして次第に何が起こったのかが明らかになっています。
夕方の混雑時に仮に離陸許可を得たと認識していたとしても、滑走路上で４０秒近く停止したままに乗っていた誰も異常を感じなかったのか。
そして着陸する旅客機から本当に海上保安庁機が見えなかったのか。

幸いにも日航機の乗客乗員に亡くなられた方は出ませんでしたが、乗客が預けたペットの動物は脱出叶わず犠牲になりました。
そのことについても様々な議論が起こっています。
（ヤフーニュース配信乗りものニュース2024年1月5日付「羽田衝突事故でJAL機内のペットが犠牲に…他社なら“救えた”のか？ 海外では『一緒に搭乗』が普通も」）

オヤジも老犬と暮らしているだけに家族の一員ということに頷ける部分もありますが、動物と人間の一線は当事者以外は超えられないことは認識せざるを得ないと思っています。
これもどちらが正しいではなく、何が問題なのかを認識することが大事だと思います。

感情論の応酬では生産的な議論にはなりません。

仕事始め

オヤジの仕事始め。
巷はまだまだ正月休みの気配がたっぷり残ってました。
朝の通勤も平日ダイヤながら乗客の数は明らかに少なく、むしろ大きなスーツケースを伴った人の方が目立っていたかもしれません。

かくいう仕事始めで出勤したオヤジも、今日か明日かを比べると今日の方が何とかなりそうだったので、今日は午後から半休を取って自主的半ドンからのスタートとしました。
何しろ爺業が佳境ですから。


そして明日1日頑張れば3連休が待ってます。
年始恒例の爺業は3連休で終了です。
ちょっと寂しい一方で、きっとヤレヤレとなるに違いありません。
で、やっぱり本格的な仕事始めは1月9日からだよなぁ。。。

良い年にしていきましょう！

元日夕方に能登半島地震が起こりました。
まだ被害の全貌は明らかになっていませんが、明らかになるにしたがって亡くなられた方の人数が増えていきます。
（ヤフーニュース配信北國新聞2024年1月3日付「【能登半島地震】県内死者６５人に　輪島で３２人」）

2日夕方には羽田空港で飛行機同士の衝突炎上事故が起こりました。
滑走路に２機の飛行機が同時に存在することは本来あり得ないことであり、あってはならないこと。
そんな中で旅客機の380名近い乗客全員が脱出できたことは凄いことでした。
（ヤフーニュース配信乗りものニュース2024年1月3日付「なぜ同時に滑走路へ？ 羽田空港『航空機衝突事故』の焦点 破られた『一つの滑走路に1機』の大原則」）

3日の夕方は・・・小倉で大規模火災が発生して現在も延焼中だそうです。
（ヤフーニュース配信テレ朝NEWS2024年1月3日付「【速報】北九州市の『鳥町食堂街』で大規模火災　魚町銀天街に隣接」）

3日連続で大変なことが起きた今年の3が日でした。
今年の先行きは一体どうなるのでしょうか。

先行きが予想外だったのが箱根駅伝。
（ヤフーニュース配信日刊スポーツ2024年1月3日付「【箱根駅伝】青学大100回大会飾る新記録で７度目Ｖ！原監督20年目、新たな黄金時代の幕開け」）
駒大で決まりだと思っていたら、青学が３区で逆転した後は圧倒的な差をつけてこれまでの雪辱を果たしました。
一昨年から昨年末まで駒大が主要なレース全てで圧倒的に勝利していた中で、誰がこのような結果を予想したでしょうか。

一寸先は闇と言われますが、一方でやってみなけりゃわからない、筋書きの無いドラマ。
厳しい中でも簡単に諦めちゃいけません。
今年の先行きも悲観的にならずに良い年にできるよう努めたいものです。

６連勤は長く感じますが６連休はあっという間。
オヤジは明日が仕事始です。

年始恒例爺業

一夜明けて、能登半島地震の被害は相当なものだということが明らかになりました。
家屋の倒壊、大規模な火災、津波も昨日の夕方の画像を見ている限りでは見えなかった規模の被害が出ていました。
亡くなられた方も数十名規模になり、そして能登半島だけでなく日本海側の広域にわたって大きな被害が出ています。
亡くなられた方へのお悔やみと被災された方々へのお見舞いを申し上げます。
（北國新聞配信2024年1月2日付「【能登半島地震】まるで空襲、焼け野原　輪島・朝市通り炎上　本社記者ルポ　泣きながら救助待つ市民」）

元日の大地震です。
地域的には帰省していた方も多くいらっしゃったでしょう。
そして人気のある温泉がある地域でもあるので旅行で滞在していた方も多くいらっしゃったでしょう。
それぞれが無事に帰宅できることもお祈りいたします。
（北國・富山新聞配信2024年1月2日付「【能登半島地震】浴衣姿で避難、和倉温泉 『旅館入れない』　記者ルポ」）

さて、オヤジは年始恒例で今日から1週間の爺業です。
もう歩き回る年齢になりましたから、片時も目を離せないオヤジも体力勝負です。
頑張って楽しみます。