小さな旅、大きな旅の写真物語(Virtual trips/travels)

京都や東京を本拠地として、自然の中や町を歩きながら、撮った写真をどんどん掲載します。いっしょに歩いているように。

ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう その3

2012-07-21 11:13:26 | 日記
ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう その3


リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm


リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm

この組み合わせでも結構いけるでしょう。手持ちでもEVFのおかげできちんと取れます。 はずしているのもありますけれど。その原因は後で書きます。


リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm


リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm


リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm


リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm


リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm

リコーで撮影した時は帰りがけで午後3時ころです、それ以外のカメラで撮っているときは午前10時ころ。光の加減がだいぶ違います。よく見ると、やはり三脚ありとなしでは違うようです。 でもリコーは頑張っています。
花は日陰で撮れといわれますが、当方は光と影の対比が面白くて、少々どぎつい写真となりました。花は女性と同じといえます。しかし、陰影のきつい女性の写真はまったくだめですが、花なら文句も言われまいとあえて陰影のきついやつを撮ってみました。


ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

まだ、紫陽花が少し残っていました。 もう飽きたといえば、そうですが、三脚をつかうと違った絵が撮れるかと思って、やってみました。あまり変わり映えしないですか?光線が強く、白飛がこわいので、全体に露出アンダーで撮っています。 リコーは白飛防止策がどうやったらいいか忘れてしまって、全体に明るい絵になっています。 リコーは行田のハスの時に、ほぼ中心ポイントだけで露出を合わせているはずなのに、どうやっても白飛してしまって、癇癪をおこしました。なんでなんだ、白い花の中心に焦点を合わせて、なぜ白飛になるのだ。 ISOやホワイトバランスが自動的に落ちないのか? リコーは時々操作がわからなくなってパニックになるのです。


ペンタックスK7、ツアイス・ディスタゴン 18mm


ペンタックスK7、ツアイス・ディスタゴン 18mm


ペンタックスK7、ツアイス・ディスタゴン 18mm


リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm
コメント
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