俳句の風景

写真と自作の俳句を掲載しています。

秋晴

2018-10-22 | 俳句・秋・天文




秋晴や雑木の中の一軒家




にほんブログ村





秋の空が澄んで高々と晴れ渡ることをいう。







「秋日和」は眩しい日差しのなか、穏やかに過ぎていく一日を

感じさせる。







秋晴の日が続くようになるのは晩秋からで、からっと晴れた

青空が爽やかである。







秋晴の青空のもと、横に長く伸びた雑木山があり、その中に

一軒だけ家が建っていた。






武蔵野の一画歩き秋日和




にほんブログ村




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする