俳句の風景

写真と自作の俳句を掲載しています。

冬の宵

2019-12-06 | 俳句・冬・時候




富士のまだ稜線くきと冬の宵




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冬の一日が暮れたあと、夜になってまだ間もない頃をいう。







すなわち、夜がそれほど更けていない頃のことである。







夜の闇に包まれる短いひとときであるが、辺りに灯がともり、

冴え冴えとした情景は孤愁を誘う。







ただ、冬の宵は灯のもとでの一家団欒のときでもあり、

心温まるひとときでもある。







冬の宵にはなったが、まだ富士山やその他の山並みの

稜線はくっきりと見えていた。






街灯の川に映りて冬の宵




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