俳句の風景

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寒落暉

2025-01-12 | 俳句・冬・天文

 

 

フェンスより米軍基地の寒落暉

 

 

 

 

 

 

厳しい冬の入り日をいう。

 

 

 

 

 

 

寒中は空気が澄んでいるため、夕日は眩しく明るい。

 

 

 

 

 

 

冬の日は沈むのが早く、あっという間に没してしまい、寂寥感が漂う。

 

 

 

 

 

 

米軍基地の細い道を歩いていると、フェンス越しに寒落暉が見られた。

 

 

 

 

 

川堤を帰る学生寒落暉

 

 

 


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2 コメント

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Unknown (ふたこぶ山)
2025-01-13 19:22:26
今日は何時もと違うコースを 風車公園目指して・・車の交通量が半端なく畑の中を歩いて来ました。
富士山が行く先々に現れて・・見惚れました。三浦
は狭いのです。畑には大根がごろごろしていました。
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ふたこぶ山さん (819maker)
2025-01-14 00:39:40
富士山がどこでも見られて羨ましいです。
三浦大根は白くて大きいですね。
それが畑にごろごろとは壮観です。
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