試合内容、前半エスパルスはあまりチャンスらしいチャンスはなく、むしろ大宮のほうが少ないながらも決定的機会はあった。でもシュート精度が低かったのと、GK山本カイト(CL決勝に出てたチームに似たような名前のFWがいたなぁ・・)の好反応で助かった感じ・・。それでも枝村が出たころから動きが変わってきた。
大量点を取らねばならない試合だったので後半頭からジェジンを投入。枝村とフェルナンジーニョが良くだんだんと前線へと繋がるようになっていって60分、ジェジンの点が生まれた。(1-0)すぐあとに藤本のFKの2点目あざやかだった。(2-0)
さらに西澤を下げて太田を投入。太田はよく走り回って結果を出したが(ここで3-0)ちょっと遅かった。ロスタイム含めて残り5分は本当にみな必死に戦ったがそこでタイムアップ。
私は事前に予選リーグの順位付けの詳しいことを予習していなかったため、3-0で勝ってどうなるかを把握していなかった。が・・・、喜んでいないところを見るとどうもダメらしい。 さっそくケータイのサイトで確認するとマリノスと並んで1位・・!?
Bグループ 【第6節】
・・・なのだ。なんと先々週のJ1リーグ戦で清水と浦和が並んだように総得点まで同じ、だが・・・
※Bグループは、当該チーム間の対戦戦績(横浜FMが清水に1勝1分)で、横浜FMが1位
・・・ということでありゃりゃの1位なのに2位。ならば2位抜けで決勝Tに進出じゃないかと思っていたのが甘く、2位は予選4グループのうち勝点が上位の2チームだけが決勝T進出ということだ。・・・なぜか?
それは浦和と川崎がACLへ出場しているためにナビスコカップがシードになっているからだ!!J1リーグが18チームというのはこういうためだったのか!?・・と、妙な納得をしてしまったが、なんだかんだ口惜しんでも清水エスパルスは予選敗退。ナビスコリーグ序盤で勝点が全然稼げなかったのが敗因だし、あと1点に泣いたということはやはり決めるべき時になるべく決めて、1点でも多く取ることが大事だということに気づかされたということ。大宮に2勝しただけだもんなぁ・・
スタジアムで一喜一憂の私でした。疲労感だけが残った・・写真のエスパルスまるちゃんでごまかし orz
大量点を取らねばならない試合だったので後半頭からジェジンを投入。枝村とフェルナンジーニョが良くだんだんと前線へと繋がるようになっていって60分、ジェジンの点が生まれた。(1-0)すぐあとに藤本のFKの2点目あざやかだった。(2-0)
さらに西澤を下げて太田を投入。太田はよく走り回って結果を出したが(ここで3-0)ちょっと遅かった。ロスタイム含めて残り5分は本当にみな必死に戦ったがそこでタイムアップ。
私は事前に予選リーグの順位付けの詳しいことを予習していなかったため、3-0で勝ってどうなるかを把握していなかった。が・・・、喜んでいないところを見るとどうもダメらしい。 さっそくケータイのサイトで確認するとマリノスと並んで1位・・!?
Bグループ 【第6節】
順位 | チーム | 勝点 | 試合 | 勝 | 引分 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失点差 | |||||
| ||||||||||||||
1 | 横浜F・マリノス | 8 | 6 | 2 | 2 | 2 | 8 | 7 | 1 | |||||
2 | 清水エスパルス | 8 | 6 | 2 | 2 | 2 | 8 | 7 | 1 | |||||
3 | 柏レイソル | 8 | 6 | 2 | 2 | 2 | 6 | 6 | 0 | |||||
4 | 大宮アルディージャ | 8 | 6 | 2 | 2 | 2 | 5 | 7 | -2 |
・・・なのだ。なんと先々週のJ1リーグ戦で清水と浦和が並んだように総得点まで同じ、だが・・・
※Bグループは、当該チーム間の対戦戦績(横浜FMが清水に1勝1分)で、横浜FMが1位
・・・ということでありゃりゃの1位なのに2位。ならば2位抜けで決勝Tに進出じゃないかと思っていたのが甘く、2位は予選4グループのうち勝点が上位の2チームだけが決勝T進出ということだ。・・・なぜか?
それは浦和と川崎がACLへ出場しているためにナビスコカップがシードになっているからだ!!J1リーグが18チームというのはこういうためだったのか!?・・と、妙な納得をしてしまったが、なんだかんだ口惜しんでも清水エスパルスは予選敗退。ナビスコリーグ序盤で勝点が全然稼げなかったのが敗因だし、あと1点に泣いたということはやはり決めるべき時になるべく決めて、1点でも多く取ることが大事だということに気づかされたということ。大宮に2勝しただけだもんなぁ・・
スタジアムで一喜一憂の私でした。疲労感だけが残った・・写真のエスパルスまるちゃんでごまかし orz