あまりに美味くて写真を最初に撮るのを忘れてた。
このイベントで復活したのが・・
「タップルーム7周年記念エール(アルコール度数7.5%)」
“これはスタイル的にはベルギースタイルストロングゴールデンエールに影響を受け造られたビール。通常このタイプは麦そのもののきれいな黄金色で、かすかにフェノールのようなアロマがあり、口の中で弾けるような躍動感があり、大変ドライで、最後にはアルコールの熱さを感じる。デュベルはこのスタイルの中でまさに逸品と言えるビールであり、私たちも大好きなビールの一つだ。
タップルーム7周年記念エールは、驚くほどシンプルな造りだ。モルト1種(ドイツ産ピルスナー)、糖類1種(国産氷砂糖)、ホップ2種(英国産イーストケントゴールディング&アメリカ産スターリング)、酵母1種(デュベル)。だが仕上がったビールは、驚くほど複雑なフレーバーに富んでいる!アロマに梨やプラムのような香ばしさを感じ、口に含むと酵母から生じるかすかに甘くフルーツのようなフレーバーが広がり、最後には強いアルコールの高さを強調したドライ感が熱くのどを通る!祝い酒にふさわしいビールになるだろう。”
・・というもの。これまでいろいろビールを飲んできたが、これは1つの到達点というか最高傑作の1つだろう。日本でもこんなビールが作れるんだぁ!というほどのモノ。もう全てのバランスがいい。一緒に行った人も同感だと言っていたので、これは私だけの感想ではないはず。ただ、作っているのはベアードさんだから日本人じゃぁない。
昨年7月の「タップルーム7周年 夏のビアフェスタ」のときの限定ビールだったのが今回久々に飲むことができた!! まだ残っていればまた飲みたいが、こういうイベントにあわせていかないとならないのが大変だな。
このイベントで復活したのが・・
「タップルーム7周年記念エール(アルコール度数7.5%)」
“これはスタイル的にはベルギースタイルストロングゴールデンエールに影響を受け造られたビール。通常このタイプは麦そのもののきれいな黄金色で、かすかにフェノールのようなアロマがあり、口の中で弾けるような躍動感があり、大変ドライで、最後にはアルコールの熱さを感じる。デュベルはこのスタイルの中でまさに逸品と言えるビールであり、私たちも大好きなビールの一つだ。
タップルーム7周年記念エールは、驚くほどシンプルな造りだ。モルト1種(ドイツ産ピルスナー)、糖類1種(国産氷砂糖)、ホップ2種(英国産イーストケントゴールディング&アメリカ産スターリング)、酵母1種(デュベル)。だが仕上がったビールは、驚くほど複雑なフレーバーに富んでいる!アロマに梨やプラムのような香ばしさを感じ、口に含むと酵母から生じるかすかに甘くフルーツのようなフレーバーが広がり、最後には強いアルコールの高さを強調したドライ感が熱くのどを通る!祝い酒にふさわしいビールになるだろう。”
・・というもの。これまでいろいろビールを飲んできたが、これは1つの到達点というか最高傑作の1つだろう。日本でもこんなビールが作れるんだぁ!というほどのモノ。もう全てのバランスがいい。一緒に行った人も同感だと言っていたので、これは私だけの感想ではないはず。ただ、作っているのはベアードさんだから日本人じゃぁない。
昨年7月の「タップルーム7周年 夏のビアフェスタ」のときの限定ビールだったのが今回久々に飲むことができた!! まだ残っていればまた飲みたいが、こういうイベントにあわせていかないとならないのが大変だな。