志賀高原ビール・Ｈｏｕｓｅ ＩＰＡ

　まずは製造元の玉村本店さんのお言葉から↓

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　「自分たちが飲みたいビール」として、どうしてもつくりたくて登場した、玉村本店の最初の限定ビール、「House IPA」。その強烈な個性にも関わらず、毎年、強いご支持をいただいています。三年目の今年は、レシピに大幅な変更を加え、モルトを英国産の最高級モルト「マリスオッター」100%と、よりシンプルに変更し、アロマホップの比率を大幅に高めました。ホップの個性が一層際立つ仕上がりとなっています。高アルコールでありながらも、食事との相性もいい、特別なビールです。（去年同様、二仕込みの限定販売ですので、品切れの際はどうかご理解ください。）
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　・・ということ。店頭で見つけて「限定」という言葉に弱いものだから即購入。飲んでみた。

　おいしいことはおいしいし、アルコール度数も８.０％と強いので飲みごたえもある・・・・が、普段ベルギービールなどにある「バーレーワイン」タイプをよく飲んでいるのと、ベアードビールの限定モノもよく飲んでいるので“めちゃめちゃウマイ”というわけでもない。



　今度から勝手に☆印で評価してみようかな。自分でもどれが美味しかったか忘れちゃってるし。

ベアード・四姉妹スプリングボック

またもオフィシャルサイトの説明から・・↓

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　四姉妹スプリングボック（アルコール度数6.0％）：

ベアード四姉妹スプリングボックは、ドイツのマイボックの精神を継承し醸造されたが、その中でも１３世紀初頭にアインベックという街で造られていたボックビールで、それは多くの小麦モルトを使用するのが特色であった。四姉妹スプリングボックは深く赤みがかったカッパーゴールドカラーで、アロマにスターリングホップを加えたため、かすかに甘くフローラルな香りが心地よく漂う。口に含むと、リッチでモルティなフレーバーを感じたかと思うと、フィニッシュは大変スムーズでドライ、そしてほのかに蜂蜜のようなモルトのフレーバーとアルコール感が余韻となって残る。
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　こっちは美味しかったです！　いい香り！　土日にタップルームへ行くと、名前の由来になったベアードさんちの四姉妹がお店にいたりしますが、みんなハーフなんでカワイイですね。とくに一番チビの四女、サマーちゃんはお人形さんみたいです。（ドタバタ走っているときもありますが・・）

ベアード・だいだいダークウィートエール

まずはオフィシャルサイトの説明から・・↓

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だいだいダークウィートエール（アルコール度数5.0％）：

　これは、小麦モルトの軽快さ、ローストされたスペシャリティモルト（キャラメルウィートとチョコレートウィート）の豊かさと深み、そしてすばらしくスパイシーでミンティなアロマと柑橘系のフレーバーを持つだいだい（手絞りの果汁とピールを加えた）を組み合わせたユニークで個性溢れるフルーツエールだ。このオリジナルエールは、ベアードビールのブルワーが使命としている創造性と独創性豊かなクラフトビール造りのまさに典型的なエールといえるだろう。
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・・・とのこと。毎年この「だいだいダークウィートエール」はすぐに売り切れるというのですごく期待していたのだが、ちょっと私の鼻には“ローストされたスペシャリティモルト（キャラメルウィートとチョコレートウィート）”の香りが強く、柑橘系の香りはほんのちょっとしか感じられなかった。もちろん、マズイということはないけど、期待が大きすぎたためにちょっと拍子抜けでした。

ついにチケット取れた！

　ついに！ついに、何度も「予定枚数終了」の壁を打破できなかった立川志の輔のチケットをＧＥＴすることができました！！

　しかも今回取れたのはお盆休み、終戦記念日の８/１５の国立劇場なので仕事もお休み間違いナシ！楽しみにその日を待ちたいと思います。

　発売日は平日の１０：００から発売だったので、お昼休みにケータイから申し込もうとしたら、＠ぴあはもう「予定枚数終了」の表示で×。

　しかし、数日後、おそらく予約しても購入しなかった人がいたんでしょう、「残席あり」となっていたので同行予定者とすぐに相談しＧＥＴ！

　ＰＡＲＣＯ劇場など１ヶ月公演でもほとんど取れない志の輔だっただけにすごく楽しみです！