まずは、“オータムハーベスト ブルーベリーエール(アルコール度数6%)”
お!すごく香りがするわけじゃないが、確かにブルーベリーの香りはする。 微妙な甘ずっぱさがウマイ!☆★★ オフィシャルの説明は・・↓
『
情熱のある酒屋と、新鮮な神奈川県産ブルーベリーと、フルーツビールに力を注いでいるブルワリーを合わせたら、何ができるか?もちろん、おいしいビールの素晴らしいアイディアが浮かぶはず。オータムハーベストブルーベリーエールはそのアイディアから生まれたビールである。ヨーロッパの伝統的なモルトのみをベースに、国産の糖類、英国産ファグルホップを軽く使用し、摘み立ての神奈川県産ブルーベリーをたっぷりと加えた。オータムハーベストブルーベリーエールは、いきいきと弾けるようでまるでフルーツビアシャンペンとでも言えそうである。 』
************
お次は、“ジュビレーションエール2008(アルコール度数7%)”
おぉ~!ニッキの香りが口から鼻へ抜ける~ ☆☆★
『
これはベアード毎年恒例のホリディシーズンエール。その特徴的なフレーバーは、2つの特別な原材料を加えたことから生まれている(a.国産の糖類で甘く煮詰めた完熟いちぢく、b.ニッキの木から切り取ったシナモンのような風味の小枝)。甘さとスパイシーさがお互いの良さを引き立たせ、絶妙なバランスをみせている。ルビーのようなきれいな赤色で、ニッキの香りがフワッと漂うこのビールを飲めば、温かい気持ちになり、心も元気になるだろう。』