やっと今日から年末年始のお休みに入る。今日はのんびり。このところ、ちゃんと走ったりしているが、年末の飲みのお誘いが多く、体重が増えたみたい。マズイ。箱根駅伝を見習うわけじゃないが、休み中はなるべく走ろう。
写真は近所のランタナの花。まだ咲いてる・・というかここのランタナは1年じゅう咲いてる。
この画像は、26日にリニューアルされたJR東海のサイトから頂けるダウンロード用カレンダーのもの。鉄道が好きとはいうものの、別にすごく詳しいわけでもなく特別好きな車両というものがあるわけじゃないが、強いて一番好きな車両を挙げればこの371系。
沼津←→小田急新宿間の特急『あさぎり号』やJR東海のホームライナーとしておなじみだが、この371系はこの1編成しかないので貴重といえば貴重。御殿場線を走るのでバックに富士山が望める。
在来線の特急なのにカラーリングが「新幹線風」なのも面白い。
自分はなんだか顔つきがスルっとのっぺりした車両が好き。新幹線なら300系がいい。クルマの好みもそうだなぁ・・。
忘れちゃう前に記録しておかないと・・説明はオフィシャルのものです。
やばいやばい ストロングスコッチエール(アルコール度数7.3%)
スコットランドは、ビール醸造の歴史において、重要で中心的な国の一つであり、その寒い気候の元では、寒さに強い大麦の栽培が適していた。その結果、スコッチエールは、リッチでモルティなビールとなった。更には、エールにしては比較的低めの発酵温度で、それほど活発に発酵しないので、その結果として残っている糖分が、リッチで丸みのあるフルボディのフレーバーを生み出している。ストロングタイプのスコッチエールは、「液体のオートミール粥のようなものだ」とよく言われていた。
ベアードやばいやばいストロングスコッチエールを一言で表現するなら、リッチに尽きるだろう!その深いマホガニー色とクリーミィな黄褐色の泡は、北国の紅葉の色を思い起こさせる。鼻先に、ソフトな果物の香りやアルコールの香りが漂い、アルコール度数の高さを予感させる。アロマがフレーバーの中にしっかりと溶け込んでおり、まるで糖蜜や、りんご飴、ラムコークやメイプルシロップのような風味が、口の中で秋のフェスティバルをやっているかのようだ。コクのあるモルトの甘さが口の中に広がるが、ポートワインやシェリー酒といったぶどう酒のような渋味が余韻を残すであろう。晩秋の肌寒い夜に、スコッチエールを1パイント飲めば、身も心も程よく温まるに違いない。2杯目では、じわーっと汗ばむほど。3杯目、4杯目では・・・や、やばい!
***********
ハイ!美味しかったです! ただ、6km余りを走った直後に飲んだので・・・効いた~! ☆☆★
新年には「初醸造2009ダブルIPA」が出るそうです。楽しみ!
やばいやばい ストロングスコッチエール(アルコール度数7.3%)
スコットランドは、ビール醸造の歴史において、重要で中心的な国の一つであり、その寒い気候の元では、寒さに強い大麦の栽培が適していた。その結果、スコッチエールは、リッチでモルティなビールとなった。更には、エールにしては比較的低めの発酵温度で、それほど活発に発酵しないので、その結果として残っている糖分が、リッチで丸みのあるフルボディのフレーバーを生み出している。ストロングタイプのスコッチエールは、「液体のオートミール粥のようなものだ」とよく言われていた。
ベアードやばいやばいストロングスコッチエールを一言で表現するなら、リッチに尽きるだろう!その深いマホガニー色とクリーミィな黄褐色の泡は、北国の紅葉の色を思い起こさせる。鼻先に、ソフトな果物の香りやアルコールの香りが漂い、アルコール度数の高さを予感させる。アロマがフレーバーの中にしっかりと溶け込んでおり、まるで糖蜜や、りんご飴、ラムコークやメイプルシロップのような風味が、口の中で秋のフェスティバルをやっているかのようだ。コクのあるモルトの甘さが口の中に広がるが、ポートワインやシェリー酒といったぶどう酒のような渋味が余韻を残すであろう。晩秋の肌寒い夜に、スコッチエールを1パイント飲めば、身も心も程よく温まるに違いない。2杯目では、じわーっと汗ばむほど。3杯目、4杯目では・・・や、やばい!
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ハイ!美味しかったです! ただ、6km余りを走った直後に飲んだので・・・効いた~! ☆☆★
新年には「初醸造2009ダブルIPA」が出るそうです。楽しみ!