【3:20追記】
3:15ごろから消防車などが引き上げはじめました。非常線も解除です。
あ~もう眠れない!!
【22:00追記】
夕刊にも載っていましたが、結局引き上げられた方はお亡くなりになりました。隣りの隣りの町内、新富町の方でした。(新富町は、さくらももこさんの生家があるところ)
酒を飲んだ帰りらしく、酔った上での行動でしょうが、どうして橋の欄干を跨いで川側に身を乗り出したりしたんでしょうねぇ?
あげく、手を滑らせて落ちてしまったんですから・・
どうやら、酔っぱらいの痴話ゲンカで、橋から飛び込むだ飛び込まないだの騒ぎから、欄干で支えていた手が離れ落ちたらしい…ということらしいのだが…
【追記】
最初は口論している声が聞こえていたんだそうです。そのうち、誰かが落ちたとのこと。すぐ横にタクシー営業所があり、待機していた運転手さんが言ってました。
先に関連ニュース記事を・・(6月8日9時18分配信 読売新聞)
“幻のCM”リメークし復活…セイコー社「一秒の言葉」
<「はじめまして」/この一秒ほどの短い言葉に、/一生のときめきを感じることがある。/「ありがとう」/この一秒ほどの短い言葉に、/人のやさしさを知ることがある。>
23年前、美しい詩に彩られた時計会社のCMが、テレビで一度だけ放送された。評判が口コミで広がり、詩は今年、教科書にも載った。その“幻のCM”が時の記念日の10日、ハイビジョンのリメーク版で復活。民放系BS5局で、それぞれ一回だけ放送される。詩の作者は、本紙夕刊で「ドッポたち」を連載している漫画家の小泉吉宏さんだ。
リメークされたのは、セイコーウオッチの「一秒の言葉」(60秒)。1984年にラジオCMとして制作され、翌85年にテレビCM化、同年暮れの民放「ゆく年くる年」で放送された。校舎を背景に、詩が流れるイメージCMだった。
放送後、「詩を結婚式のスピーチに使いたい」「教材にしたい」という問い合わせが、毎年のようにセイコー社に。詩はファンによりネットにもアップされ、今年4月には、小学5年生用の「道徳」副読本にまで採用された。
この評判を受け、セイコー社は23年ぶりにCMをリメーク。詩はそのままに、新しい音楽と新撮影のハイビジョン映像で「2008年版」に生まれ変わった。 小泉さんは、「広告マン時代に作ったCMが、このような形で語り継がれているのは感無量」と話している。
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なるほど、時計メーカーらしい“この一秒ほどの短い言葉に”・・のフレーズ、けれどとても美しい詩、時の記念日に1回だけ放送というレア度。
とても興味を持ちました。それで全文をチェックしました。↓↓↓
「はじめまして」
この一秒ほどの短い言葉に、
一生のときめきを感じることがある。
「ありがとう」
この一秒ほどの言葉に、
人のやさしさを知ることがある。
「がんばって」
この一秒ほどの言葉で、
勇気がよみがえってくることがある。
「おめでとう」
この一秒ほどの言葉で、
幸せに溢れることがある。
「ごめんなさい」
この一秒ほどの言葉に、
人の弱さをみることがある。
「さようなら」
この一秒ほどの言葉が、
一生の別れになるときがある。
一秒に喜び、一秒に泣く
一生懸命、一秒。
全文をチェックしたということは・・・録画に成功しました! SEIKOだけにね
ま、ダジャレはさておき、永久保存です。また来年の時の記念日に放送されるかもしれないし、次はまた23年後かもしれない。
“一生懸命、一秒”・・・いつもこうだと疲れちゃうかもしれないけれど、たまには思い出してその“一瞬”を大切に生きたいですな。
パトカー追跡の車衝突、同乗していた乳児が重体に
6月7日13時53分配信 読売新聞
6日午後11時半ごろ、富山県入善町入膳の交差点で、県警高速隊の覆面パトカーに追跡されていた乗用車が軽乗用車と出合い頭に衝突した。
乗用車に同乗していた近くの派遣社員米沢雄太さん(22)の長男、心太(こた)ちゃん(11か月)が全身を打ち重体。
乗用車を運転していた外壁工の男(22)と、軽乗用車の同県朝日町の女性(51)ら6人が重軽傷を負った。入善署は男の回復を待って自動車運転過失傷害などの容疑で事情を聞く。
発表では、乗用車が約700メートル手前の交差点でウインカーを点滅せずに左折、覆面パトカーが停止を求めるなどしながら追跡。県警高速隊は「法定速度を超える追跡はしておらず、問題はなかった」としている。
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バカな外壁工のおかげで赤ちゃんが重体だ。かわいそうに。
6月6日8時3分配信 産経新聞より
シャツ+ジャケット=ジャッツ 夏場の軽装「クールビズ」
4年目に突入した夏場の軽装「クールビズ」に、新たなファッションがくわわった。シャツ生地で作られたジャケット「ジャッツ(JATTS)」だ。
魅力は軽く涼しいこと。ジャケットは通常300グラム以上だが、ジャッツは綿が中心のシャツ生地のため280グラム程度。裏地もなく、着心地はさわやかだ。
東京都中央区の百貨店、松屋銀座は5月からジャッツの取り扱いを本格化、中高年の男性などに人気という。
パターンオーダーが基本で、生地は約70種類から選べる。オーダー価格は1万9950円からと普通のジャケットの半額以下。紳士2課の岡本良雄課長は「ただネクタイをはずすのではなく、今年は涼しく楽な格好を」と売り込んでいる。
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なるほど、こちらの記事の写真を見ると確かに涼しそうである。現在はもうネクタイはいらない仕事なのでジャケットを着るなんてことはほとんどないが、夏の夜に飲みに出るときにもちょっとよさそうである。
なお、記事中に写真が2つあるが、黄色いほうはジャッツのなかでも特に『ゲッツ』と呼ばれるもので、『ゲッツ』を買うともれなく「おひさしブリーフ」がついてくる・・・わけない
この番組は、取材した地域の「十八番」=18の自慢を探り出します。今回は「十里木街道」編です。街道といえば、歴史的ないわれや隠れたエピソードなども見逃せません。更に今話題のスポットやその地域ならではの有名人などを追いかけながら「18」の自慢を見つけ出していくのですが・・・、
http://www.digisbs.com/tv/program/michibura/map/0806.htm
http://blog.shizuokaonline.com/michibura/diary/002723.html
今回は最後、それこそ十八番目に富士山こどもの国のディスクゴルフコースが紹介されます!ここが静岡県ディスクゴルフ協会のホームコースです。まだディスクゴルフをやったことがないという静岡県の方、これをみればだいたい様子がわかります!番組を見て面白そうだと思ったら是非チャレンジしてください!
※毎月第4日曜日は無料体験講習会を実施しています。是非一度体験してみてください!!