この作業、プレーヤー各人、各ラウンドごとのバーディー数とパーの数を全て数えないといけないので面倒なんです。あ!そういえば初日1ラウンド目、高橋宏樹さんが13番ホールでエース(つまりホールインワン)を取りましたぁ!!あそこでエースとは!
しばらくの間、大会当日のすばらしい富士山の画像をお楽しみください。
いや~、この画像、本当のテレビの放送事故のときでも使えそう。この日は1日中、雲ひとつないお天気で風も弱く最高のお天気でした。
先にコレを・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081205-00000022-spn-spo
元清水エスパルスで現京都サンガである森岡隆三が引退する。エスパルスでは本当によくやってくれた。指導者の道を歩むとのことで、将来監督としてエスパルスと対戦できれば、あるいはエスパルスの監督として帰ってくればウレシイ。
明日の今季最終節は京都vs.清水。もし、西京極で引退セレモニーがあるならば、清水サポーターからも大拍手が起きるだろう。
私の勝手な思い込みかもしれないが、2002年W杯は怪我を抱えてのプレー。案の定初戦のベルギー戦で負傷したのだが、このときのケガが最後まで響いた(少なくともエスパルス在籍時には)気がしてならない。そこにエスパルスでは青山が台頭してきた。
新旧交代というか新陳代謝はサッカー界、いやスポーツ界では仕方ないが、やっぱり寂しいねぇ。
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尚、私は未だに「愛・地球博」の目が釣りあがったキャラクターの「モリゾー」は絶対「モリオカリュウゾー」の顔から出来上がったと信じている。
最近職場で腹立たしいことが多い。ホントは辞めちゃいたいぐらいだが、今辞めてもこの大不況になりかけの中では働き口など見つからないだろう。年齢的に、というか年齢だけで相当厳しいだろう。
今日もとても腹立たしいことがあった。それについては書かないが、あまりに腹が立ったので気持ちを鎮めるために“おいしいビール”が飲みたくなった・・いや、飲まずにはいられなかった。
そこで、昨日に続いてまたまたドリプラに行き、「よなよなエール」でおなじみのヤッホーブルーイングからの限定品、「インドの青鬼」と、同じIPAタイプビールとしてはやはり巨頭のベアードビールの「帝国IPA」を買ってきて飲み較べと相成った。
インドの青鬼
帝国IPA
IPAなので苦味はどちらも強めなのだが、いまさらホップの苦味でどうこういうほどあたしゃ素人ではないし、どちらもドライホッピングなのでその苦味と香りがとてもいい。で、どっちがいいかと言えば、「インドの青鬼」のほうが香りがいいのと味がちょっといいかなぁ~?・・という程度、個性は別として優劣はつけがたい。ただし、泡立ちはベアードのほうが圧倒的勝利。採点はどちらも☆☆★
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お!そうそう、職場で腹立たしいことといえば、これは毎日のことでもうなんとかしてほしいのだが(1回は指摘した)、一緒に働いているバカ(35歳)が、昼食(仕出し弁当)を食べるたびに見られる光景で、私はもうそれを“三冠王”と呼んでいる。それは・・、
1:足を組んで 2:肘をテーブルについて 3:犬食い
・・なのである。いいトシをして食事のマナーとか何にもしらないのか?幼少時から親は躾をしなかったのか?しかもこれにときどきもう1つのタイトルである・・
4:クチャクチャ音を立てて食べる
・・が加わる。そして、コミュニケーション能力がほとんどない彼はメシを食ったあと、昼休み中ケータイでメールを打っている。昼休みじゅう一言も喋らない。というかほとんど1日中ヤツは喋らない。仕事量が多くて、昼休みを少し早く切り上げて作業に入れば残業にならなくて済むのに(どーせサービス残業だから)、何もしないでメールしているだけなのだ。終業時の挨拶の「おつかれさまでした」すら彼は言わない。挨拶もできねーでよくやってきたなバーカ!
明日もちょっと作業量が多く、サービス残業の懸念がある。ただ、明日は早く帰ってサッカー中継の録画を見たいので(明日は私に結果を知らせるメールなどは絶対にしないように!)ヤツには朝、ちゃんと昼もやれと伝えるつもりだ。
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あ~そうだ! IPA というビールがどういうものかわからない方はこちらをごらんください。解説書きがあります。
http://www.rakuten.co.jp/yonayona/111011/859766/
ドリプラ横のヨットハーバーです。 まだイルミネーションを点灯させているヨットは少ないです。水面に映るヨットのイルミネーションもまた乙なものですね。
ただ、今年は水面に写る光がやけににぎやかに感じたのですがそれは・・、
すぐ後ろにこんなものが今年は出来たからでした。
12月2日14時47分配信 産経新聞
“月と金星、木星が狭い範囲に集まって見える珍しい現象が1日夜、観測され、兵庫県佐用町の県立西はりま天文台公園が撮影した。
日没から2~3時間、西の空に出現。三日月を“口”、金星と木星を“目”に見立てると、まるで大きな笑顔が空に浮かんでいるよう。
同天文台によると、2つ以上の明るい星が接近して観測されることは年に数回あるが、「こんな形になるのは珍しい」。次に笑いかけてくれるのはいつ?”
・・・という記事だった。やっぱり、私と同じように空を見上げてこういうことに気がつく人がいるんだね。木星って意外と明るいんだなぁ~。それにしても、いつも・・
「おカネ落ちてねーかな?」
・・と、下ばかり見て歩いてちゃダメだよね。たまには空を見上げましょ!