■「欠勤連絡にメールやLINEダメ」派の不可解な主張 「非常識」「失礼」「欠勤率が上昇する」
(キャリコネ - 08月10日 18:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=3559886
記事のラストのところ、凄くいいことを言っている
『電話派が8割を超えるというアンケート結果は、
日本の職場がそれだけ働く人たちを信頼せず、
思いやりを持っていないということの証明ではないか。』
→そのとおり!がってん、がってん、がってん!!
メール・裸陰での欠勤連絡を認めると、
会社を休むことへのハードルを大きく下げるのは事実だろう。
だからこそ、
有休取得率を上げるに、メールでの欠勤連絡を認めるべきだと思う。
シンガポールやオーストラリアで働く人によると、
有休申請も、ウェブ上のカレンダーで
希望日をポチッとクリックするだけ。
「誠に申し訳ないのですが、今度の金曜日、
お休みを頂くことは可能でしょうか?(おどおど……)」
と、上司の機嫌がよさそうなときに、おっかなびっくり、
話を切り出す必要なんてまったくないのだ。
「休まれて困る」というのは、人が足りてない証拠
世の中には、何百万もの失業者がいる。
ギリギリの人数で回そうとか、
人数を増やすくらいなら一人の人を死ぬまで使い潰してやろう
というセコい考えはいい加減に捨てるべき。
一人や二人抜けただけで回らないなんて、
組織としてすでに終わってる。
インド人経営のカレー屋さんなんかにいくと、
従業員がたっぷりいて、余裕の体制を組んでるのが見て取れる。
下手すれば客よりスタッフのが多いほど。
あのようなところはマネすべきだ。
できるっしょ。簡単、簡単。
役員報酬を削ればいいだけ(笑)。
最期にひとつ毒を吐いて終わります
『メールやラインの欠席報告を
『あり』と思っている奴等の思考が理解できない、というか理解したくない』
→じゃ言ってやりませう。
「たかがビジネスのルールくらいで感情的になるような野蛮で幼稚な奴の
思考が理解できない、というか理解したくない」