●日本は人口8000万を維持できれば滅びない
深刻な人口減を食い止めるには何をすべきか |
東洋経済オンライン http://toyokeizai.net/articles/-/79442
個人的には、これ以上日本の人口を増やしたり、
人口をキープすることには大反対である
むしろ80万人を目指し、数百年単位で
人口減少政策を行う方がいいのではなかろうか?
すると隣家との距離もたっぷりと取れるようになり、
騒音問題・ご近所とのごたごたもほぼ解決、
アウシュビッツのガス室みたいな満員電車もなくなり、
痴漢も痴漢冤罪もなくなる
また、人の住むところを限定することで、
他の動物との共存もしやすくなる。
国土を、なるべく多く自然のままで他の生物に残してやれば
害虫・害獣に悩まされることもなくなる
人間と同じ空間にいるとどうしてもうまくいかない
ドクガ、クマ、イノシシ、スズメバチなどは
人のいない地域へと帰っていくだろう。
さらに、現状では人口が異常に多いことで
自然災害の危険が大きい所にも人が住んでいる。
そんなところにわざわざ住む必要もなくなるのだ!
日本の人口密度はオーストラリアやカナダの約100倍、
モンゴルの300倍に近い。
こんなにひしめき合っていたら、
ストレスでお互いに攻撃的になるのも無理ない。
こんなクソ狭い国土に一億人もいるほうが極めて異常。
国力が落ちる?
たしかにそうかもしれないが、人口を増やしたところで
これ以上の経済成長はたぶんもうない。
人類は、経済発展以外に生きがいをそろそろ見つけるべきだ。
あるスピリチュアルな考え方では、
地球の人口が増えすぎると神(仏?)は、
ヒトラーもどきを産んで世界大戦を起こしたり、
巨大隕石を地球に衝突させたりして、人口を減らすらしい。
そんなことにならないよう、
人間が自ら謙虚になる時期に差し掛かってると思う。