『ブラックホール』は存在しない
アメリカの物理学者たちが
こんな説を発表したという。
宇宙には常識では、、、いや非常識にでも
考えられないようなものが存在する
密度が異常に大きくて、
角砂糖1つほどの大きさで、1トンもある『白色矮星』
さらに、もっと強烈で
角砂糖1つほどの大きさで、10億トンもある『中性子星』
さらに、もっともっと密度が大きくなり、
光さえも逃げられないほどの重力をもつ天体が、
真っ黒に見えることから、
『ブラックホール』と呼ばれていた
ブラックホールが存在しないとなると、
異常な密度を持つその天体は、どんなものなのだろう。
地球でしか生活したことのないから、
想像だにつかないが(笑)
アメリカの物理学者たちが
こんな説を発表したという。
宇宙には常識では、、、いや非常識にでも
考えられないようなものが存在する
密度が異常に大きくて、
角砂糖1つほどの大きさで、1トンもある『白色矮星』
さらに、もっと強烈で
角砂糖1つほどの大きさで、10億トンもある『中性子星』
さらに、もっともっと密度が大きくなり、
光さえも逃げられないほどの重力をもつ天体が、
真っ黒に見えることから、
『ブラックホール』と呼ばれていた
ブラックホールが存在しないとなると、
異常な密度を持つその天体は、どんなものなのだろう。
地球でしか生活したことのないから、
想像だにつかないが(笑)
たまに夢のない話をしてくれるよねぇ~。
俺は未だに信じてるよ、
この世は神様が六日間で作ったって。
けどもしブラックホールが本当にないなら、
童夢君の魔球ハイパースピンブラックホールボールも、
あらゆるSF映画のシーンも今後は編集しないとねぇ~。
俺が思うに、ブラックホールってやつはさ、
きっと神様が掃除機を使っているんだと思うよ。
それでたまに間違って宇宙船やら星やらを
一緒に吸い込んじゃってるんだよ。
神様は万能だけど、
きっとそういうとこはちょっと抜けちゃってるんだよ。
神様だっていい加減歳だろうしねぇ。
超ロマンチストと超現実主義者に別れる気がする。
少し前、
「水に『好き』というときれいな結晶になって、
『ばかやろう』とののしると結晶が壊れる」
という説を唱えた学者がいた気がするけれど
これが明らかに前者だね。
そして、直後に
「そんなのは似非化学だ」と非難した学者、
「理屈で説明のつかないことはこの世にはない」
と声高に唱えるのが後者……。
ブラックホールって、ある意味
一番おもしろくて夢のある宇宙理論かもしれない。
時空の話とか、瞬間移動の理論も
ブラックホールの話につながるからね。
同時に、子どものころ、
「地球がブラックホールにすいこまれたらどうしよう」
なんて、宇宙図鑑を片手にビクビクしたことも。。。
もし、神様が存在したとしても
絶対抜けたところはあると思うよ。
こんなデカイ宇宙を完璧に管理できるはずないし(笑)
そしていかに神様とはいえ、
何百億年も生きてたら、うんざりしてくるだろうしね。